なんだか嬉しいワクワクさせてくれる記事がいくつかあがっていますね。
JYJジュンス、"チョスンウと同じ舞台に立ちたいと思う"(インタビュー)
⇒記事はこちら
ミュージカル 界の彗星に浮がび上がったグループJYJのジュンスが
俳優 チョスンウと一緒の舞台に立ちたいという願いを伝えた。
ジュンスは、来年2月から大型ミュージカル『天国の 涙 』の主演でファンに会う。
すでに『モーツァルト』を通して、実力とチケットパワーを立証したジュンスは
ミュージカル界で 注目 に値する俳優に生まれ変わった。
ジュンスは、"チョスンウと比較される話もよく出ている。
チョスンウの『ジキルとハイド』と来年の同時期公演されて
ライバル構図が作られたりもした"と言うと、
"チョスンウ先輩の話を私にしていただくこと自体が、
本当に感謝して申し訳なく思います。一言で光栄です"と答えた。
続いて、"私は 歌手 としては、6、7年にしても、ミュージカルは1年なのに
トップにいることができるチョスンウ先輩のように名前が挙がっていること自体が、
一方では気分もいいし、もっと熱心にしなければならないという
プレッシャーもあるのが事実だ"と付け加えた。
また、"これは初めて話をするのですが、
心ではチョスンウ先輩と一緒に舞台に立ちたいと思う。
『ジキルとハイド』もいつかはぜひ一度やってみたい公演だ。
ところが、重複している配役になってしまうと一緒に舞台に立つことがないから、
他の役割でチョスンウ先輩と一緒に舞台に立ちたい"と願いを現わした。
一方、ジュンスが出演する『天国の涙』は、
前売り開始5分で1万5000席が完売となり、
出版社側によると、ダフ屋は 、インターネット とファンの間で
130万ウォンで取引されている。
『天国の涙』は 、
ベトナム 戦争中に咲いた 胸が焦がれる 愛の物語を描いた公演で
ソルエンカンパニーとクリエイティブプロダクションが
世界市場を狙って披露するミュージカルだ。
『ジキルとハイド』の 作曲 はフランクワイルドホーンと
『スウィーニートッド』の 演出家 ガブリオルベリーなど、
ブロードウェイの 制作陣が参加する。
ジュンスは、ベトナムに派兵された韓国兵士ジューンを演じる。
・・・・・・・・・・
ミュージカル挑戦も2作目、シアくんのミュージカル俳優としての夢も
ますます大きく広がっているようですね。
チョスンウさんはとても素晴らしい俳優さんですから、
一緒に共演するとなるとすごく良い刺激をうけるでしょうね。
実現するといいですね~。
自分の可能性を余すところ無く伸ばしていくシアくん、
これからも素晴らしい出会いを重ねていってほしいです。
JYJの方も新年から嬉しいお知らせが聞けそうですね。
・・・・・・・・・
JYJ、シンガーソングライターの挑戦..自作アルバム来年初めに発売
⇒ 記事はこちら
グループJYJがメンバーの自作曲だけから構成される新しいアルバムを発表する。
JYJ側は最近、スターニュースに"JYJのメンバーたちが作詞、作曲に参加した
韓国語のアルバムを来年初めに発売する"とし、
"アルバムには、コンサートで公開されたジェジュン、ユチョン、ジュンスの
未公開の自作曲と新曲が収録される予定だ"と明らかにした。
今回のアルバムはJYJが国内ファンのためのファンサービス次元で発売すること。
去る9月の国内及びアジアや米国など全世界のファンをターゲットにした
ワールドワイドアルバムを発表したJYJはファンへの感謝の気持ちを伝えるために、
今回のアルバムを準備した。
アメリカのポップ系トッププロデューサーの カニエウェスト (Kanye West)と手を組んだ
彼らの初めてのアルバムが英語で構成されていただけに、
来年発売される韓国語のアルバムは、国内のファンの大きな反応を起こす見込みだ。
アルバムには『ナイン』(Nine)『 ピエロ 』(pierrot)などの新曲が盛られる予定だ。
一方、JYJは来年上半期に正規アルバムを発売し、ワールドツアーも構想中だ。
JYJは、来年の本格的な海外プロモーションを開いて、
ワールドスターに跳躍するという覚悟だ。
・・・・・・・・・・
自作曲だけから構成される韓国語のアルバムの発売・・
もうワクワクしますね~。
英語で挑戦したアルバムもよかったですけれど、
やっぱり自分たちの言語で歌うことは
彼らの表現したいことがさらにストレートに伝わってくると思います。
なんだか 少しずつ 動いていますね。
明るいほうへ・・そんな感じが少ししていて嬉しいです。
今までは用意された料理や食卓でみなさんに喜んでもらおうとふるまっていたけれど、
これからは自分たちで用意した料理や食卓でみなさんに喜んで楽しんでもらいたい・・
というような例えをして別記事のインタビューに答えていました。
彼らの作り出す音楽は彼らにとって大切なたからもの
それを 手にする私たち・・
たからものをつなぐ大切な出会いだからこそ
そのひとときに 心の絆がしっかりと結べるように
一曲一曲に思いをこめたい・・
おもてなしの心・・
シアくんたちが伝えたい音楽には聴く人への
そんなあたたかな思いがあるように思えます。
たくさんの人の心を あたたかくもてなす
素晴らしいアルバムをつくってほしいですね。
男らしくドカッと座るシアくん 大好きだけど・・・
これは ちょ、ちょっと目のやり場に・・・
JYJジュンス、"チョスンウと同じ舞台に立ちたいと思う"(インタビュー)
⇒記事はこちら
ミュージカル 界の彗星に浮がび上がったグループJYJのジュンスが
俳優 チョスンウと一緒の舞台に立ちたいという願いを伝えた。
ジュンスは、来年2月から大型ミュージカル『天国の 涙 』の主演でファンに会う。
すでに『モーツァルト』を通して、実力とチケットパワーを立証したジュンスは
ミュージカル界で 注目 に値する俳優に生まれ変わった。
ジュンスは、"チョスンウと比較される話もよく出ている。
チョスンウの『ジキルとハイド』と来年の同時期公演されて
ライバル構図が作られたりもした"と言うと、
"チョスンウ先輩の話を私にしていただくこと自体が、
本当に感謝して申し訳なく思います。一言で光栄です"と答えた。
続いて、"私は 歌手 としては、6、7年にしても、ミュージカルは1年なのに
トップにいることができるチョスンウ先輩のように名前が挙がっていること自体が、
一方では気分もいいし、もっと熱心にしなければならないという
プレッシャーもあるのが事実だ"と付け加えた。
また、"これは初めて話をするのですが、
心ではチョスンウ先輩と一緒に舞台に立ちたいと思う。
『ジキルとハイド』もいつかはぜひ一度やってみたい公演だ。
ところが、重複している配役になってしまうと一緒に舞台に立つことがないから、
他の役割でチョスンウ先輩と一緒に舞台に立ちたい"と願いを現わした。
一方、ジュンスが出演する『天国の涙』は、
前売り開始5分で1万5000席が完売となり、
出版社側によると、ダフ屋は 、インターネット とファンの間で
130万ウォンで取引されている。
『天国の涙』は 、
ベトナム 戦争中に咲いた 胸が焦がれる 愛の物語を描いた公演で
ソルエンカンパニーとクリエイティブプロダクションが
世界市場を狙って披露するミュージカルだ。
『ジキルとハイド』の 作曲 はフランクワイルドホーンと
『スウィーニートッド』の 演出家 ガブリオルベリーなど、
ブロードウェイの 制作陣が参加する。
ジュンスは、ベトナムに派兵された韓国兵士ジューンを演じる。
・・・・・・・・・・
ミュージカル挑戦も2作目、シアくんのミュージカル俳優としての夢も
ますます大きく広がっているようですね。
チョスンウさんはとても素晴らしい俳優さんですから、
一緒に共演するとなるとすごく良い刺激をうけるでしょうね。
実現するといいですね~。
自分の可能性を余すところ無く伸ばしていくシアくん、
これからも素晴らしい出会いを重ねていってほしいです。
JYJの方も新年から嬉しいお知らせが聞けそうですね。
・・・・・・・・・
JYJ、シンガーソングライターの挑戦..自作アルバム来年初めに発売
⇒ 記事はこちら
グループJYJがメンバーの自作曲だけから構成される新しいアルバムを発表する。
JYJ側は最近、スターニュースに"JYJのメンバーたちが作詞、作曲に参加した
韓国語のアルバムを来年初めに発売する"とし、
"アルバムには、コンサートで公開されたジェジュン、ユチョン、ジュンスの
未公開の自作曲と新曲が収録される予定だ"と明らかにした。
今回のアルバムはJYJが国内ファンのためのファンサービス次元で発売すること。
去る9月の国内及びアジアや米国など全世界のファンをターゲットにした
ワールドワイドアルバムを発表したJYJはファンへの感謝の気持ちを伝えるために、
今回のアルバムを準備した。
アメリカのポップ系トッププロデューサーの カニエウェスト (Kanye West)と手を組んだ
彼らの初めてのアルバムが英語で構成されていただけに、
来年発売される韓国語のアルバムは、国内のファンの大きな反応を起こす見込みだ。
アルバムには『ナイン』(Nine)『 ピエロ 』(pierrot)などの新曲が盛られる予定だ。
一方、JYJは来年上半期に正規アルバムを発売し、ワールドツアーも構想中だ。
JYJは、来年の本格的な海外プロモーションを開いて、
ワールドスターに跳躍するという覚悟だ。
・・・・・・・・・・
自作曲だけから構成される韓国語のアルバムの発売・・
もうワクワクしますね~。
英語で挑戦したアルバムもよかったですけれど、
やっぱり自分たちの言語で歌うことは
彼らの表現したいことがさらにストレートに伝わってくると思います。
なんだか 少しずつ 動いていますね。
明るいほうへ・・そんな感じが少ししていて嬉しいです。
今までは用意された料理や食卓でみなさんに喜んでもらおうとふるまっていたけれど、
これからは自分たちで用意した料理や食卓でみなさんに喜んで楽しんでもらいたい・・
というような例えをして別記事のインタビューに答えていました。
彼らの作り出す音楽は彼らにとって大切なたからもの
それを 手にする私たち・・
たからものをつなぐ大切な出会いだからこそ
そのひとときに 心の絆がしっかりと結べるように
一曲一曲に思いをこめたい・・
おもてなしの心・・
シアくんたちが伝えたい音楽には聴く人への
そんなあたたかな思いがあるように思えます。
たくさんの人の心を あたたかくもてなす
素晴らしいアルバムをつくってほしいですね。
男らしくドカッと座るシアくん 大好きだけど・・・
これは ちょ、ちょっと目のやり場に・・・
新しい音楽との出会いが、シアくんの夢を大きく膨らませたようですね。
シアくん、たしかスンウさんの舞台観に行かなかったですか?
違ってたかな。
他のミュージカルも観て勉強していたようですし、
舞台の成功もあって自信と意欲がむくむくとわきあがってきたかな^^
ミュージカルスターとしてのシアくんの今後もとても楽しみになってきましたね。
『XIAH』をつくりあげてきたときのシアくんの様子から、
この人は自分の歌の世界をもっと広げたかったんだなぁと感じましたが、
次のアルバムでは願っていたことが実現することになりそうですね。
3人の個性があわさってどんなアルバムになるんでしょう。
とても楽しみです。
最後の写真・・・シアくんったら・・
自然体で・・・ホホホ^^
インタビュー記事UP、ありがとうございます。
シアくんが話してくれた夢…。
私的に、すごく嬉しくてなんか不思議な感じもあり…。
まだ何も決まってないのに私の思いは暴走…(笑)
ジキハイOSTを聴きながら、これをシアくんが歌ったら…と想像して勝手に鳥肌立ってしまいました。
ジキル/ハイド役は、私の中ではスンウくん以外には考えられなかったけれど、シアくんならどんなふうに演じるのか…ぜひ見てみたいです。
一人二役のようなあの役を演じられたら…本当にすごいです!
でも、シアくんが言ってるように、2人が一緒に舞台に立つ姿も見たい…。
シアくんがスンウくんを、”ヒョン”って呼ぶ時が来たら嬉しいなぁ^^
B型男同士、気が合ったりして…^m^
すみません、やっぱり暴走気味ですね(笑)
自作曲だけのJYJのアルバム!しかも韓国語で!
なんて嬉しいお知らせ♪
自作曲だけで…これも、5人活動の時からずっと願っていたことでした。彼らならできる!って。
アーティストとして自ら生み出したものを残したい…シアくんたち自身もずっとやりたかったことなんじゃないかな~と。
『XIAH』の時のシアくんを見て、本当にそう感じました。
新しいアルバム、早く聴きたいですね!
最後な写真…無防備なシアくんに…時々困っちゃいますね(笑)