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.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

Destiny

2010-03-23 01:35:45 | Weblog
ドラマ「素直になれなくて」 ジェジュンくんもクランクインしたようですね。
トンモバのジェジュンくんのスーツ姿、新入社員さんみたいにとってもキュート
ちょっと痩せた?とまたいらぬ心配をしてしまいましたが、
現場もいい雰囲気のようですし、元気で笑顔で撮影を頑張ってくれるといいですね。
ユチョンくんとシアくんも日本? チャンミンくんとユノくんも戻ってくるのかな?
日本語 忘れてるよね~、きっと(笑)
いっしょうけんめい話しているシアくんが目に浮かんでくるようです。
笑顔のシアくんたちに逢いたいですね。


今月も 東方神起はいっぱい雑誌に登場していますね。

『KBOOM 5月号』 はシアくんの特集P8とゆかりの地の紹介でした。
撮影になった場所とか、ソウルでのゆかりの地など、
どれもトンペンさんなら知ってるよ~っていう場所でしたけれど、
ペンなら訪ねてみたい場所ばかりですね。

シアくんのMOZART!の記事は サジンは見たことがあるのばかりでしたけれど、
ライターさんのひとつひとつの言葉から、シアくんの息づかいや歌声が感じられたし、
MOZART!の見どころ聴きどころもよく伝わってきて、すごくよかったです。


「詩人ではないので詩は書けない。
絵描きではないのでパレットにどう色を使ったらいいかわからない。
僕にできることは音楽を作ること。そう、僕こそミュージック」

モーツァルトは父にあてた手紙にこう綴っているそうです。
『僕こそ音楽』の歌詞には、モーツァルト自身の言葉でもあるんですね。

「音楽を作る」モーツァルトと「音楽を表現する」シアくん
音楽を心から愛する2人の出会いは
ほんとうに運命的な出会いだったのですね。

『僕こそ音楽』 
2人の出会いは出会うべくして出会った・・・
シアくんいとって このミュージカルは必然で最高の出会いであった・・・
音楽をいつも傍に引き寄せる 彼の運を導く力はすごいなと改めて感じました。

アマデを見つめるジュンス・ヴォルフの笑顔がやさしいんですよ~
大好きなサジンです。



『KEJ 別冊vol.13』にも東方神起が載ると知って 通販で取り寄せてみました。
サジンは見たことのあるものだったし、記事もそれほど心をひかれませんでしたが、
結構たっぷりのページがさいてあったので見ごたえはありました。
まだ、読んでいませんが
K-POPアーティストも特集されているので、K-POP好きな人にはオススメかも。

懐かしい写真です。











『Ray』はシアくん、ジェジュンくん、ユノくんが登場ですね。
スーツ姿が ほんとに素敵で~

やっぱり スーツ=ジュンスですね
この上から目線に・・・・・ いつもノックダウン 





いつもながら シアくんだけでごめんなさい
 

明日「時ヲ止メテ」が発売になりますね。
もう、つべではUPされているようですけれど・・・
めちゃめちゃ見たかったんですけれど・・・・・今回はまだ見てません(笑)
誘惑に負けそうになるけれど、なんかどうしても今回のは
一番はじめは テレビの大画面で見たいなって思っちゃって。
MTVやM-on!でも明日オンエアされるようです。
OAを見るか、DVD付きのを見るか、 それまでじっと我慢~。

今は「TOHOSHINKI VIDEO CLIP COLLECTION -THE ONE-」のDVDを
自分の部屋でずっと見ています。
仕事中のBGMにもいいし(と言っても、見入ってしまって全然はかどりませんが
PVみんな持ってるし~なんて思ってましたが、
ひとつにまとめてあるのはなかなかいいですね。
歌声や表情、5人のあの時の「今」や成長が感じられて
買ってよかったなぁと思いました。

その中で やっぱりPVとして一番好きだなぁって思うのは
『My Destiny』なんです。
「シアくんが赤い髪やからやろ~」 はい、その通りですけれど(笑)
でも、このPVの質感といい、5人の雰囲気といい
全部が私のツボなんですよね。

みんなそれぞれにあったシチュエーションなのもいいし、
何度見ても素敵で ため息がでます。 シアわせのね 

PV


大好きなLIVE映像も二つ。


051118 POP JAM
POP JAM出演 はじめての座りトーク、アカペラも聴かせてくれています。
通訳さんがいますけれど、頑張って日本語をしゃべっていますね。
まだ「わたし」って言ってるシアくんが可愛い~ 
アンジャッシュさんとTMR西川くんとのトーク 楽しいです。


051211 日韓友情コンサート
TVXQの格好で歌うマイデスって貴重ですよね。
韓国語、日本語で挨拶をして
「Rising Sun」韓国語ver.も歌っています。
そうそう、司会がチャ・テヒョンさんだったんですよね~。懐かしい♪



マイデスと出会わなかったら、東方神起をこんなに好きにならなかったかも。

プロデューサーの松尾さんが
3曲目はバラードでいくと決めていたと言われてましたね。
そう思うと この曲を歌ってくれたことに
この曲と出会った運命に感謝です。

よく運命からは逃れられないって言いますけれど、
シアわせをずっと感じさせてくれる
こんな運命的な出会いは 何度でも訪れてほしいです。