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.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

ONE PIECE MEMORIAL BEST

2010-03-19 03:04:31 | Weblog
☆ 素直になれなくて HP ☆のトピックスに ポスター撮影レポートがUPされましたね。

ちょっと斜めに首をかしげるジェジュンくんが可愛い~。
撮影前にリハや食事会で交流しているのでよい雰囲気に感じますね。

まだまだ緊張してるって言ってるジェジュンくんだけれど、
チームのムードメーカー的存在だそう。
ジェジュンくんって場を和ませるのがとっても上手ですものね。
次回はクランクインの様子がUPされるとか。
現場のみなさん 共演者のみなさん 
ジェジュンくんをよろしくお願いします。 

ジェジュンくん がんばってね。



昨日は 息子が熱を出して学校を休んだので私も仕事を休みました。
いやぁ~ いい日でした。←悪母じゃないですよ~。
朝から 宅配便が届く届く(笑)
雑誌、クリアファイル、「TOHOSHINKI VIDEO CLIP COLLECTION -THE ONE-」
そして、
CD 「ONE PIECE MEMORIAL BEST」

これ 子どもたちだけでなくて私も楽しみにしていたんです。

東方神起の曲「ウィーアー!」「Share The World」「明日は来るから」が入っているし、
初回限定盤のDVDには歴代のノンクレジット・オープニング&エンディング映像が31曲収録。
ノンクレジットだから映像も見やすくって迫力あって
あいと 一日中 エンドレスで見ていました。
あ、熱を出していた息子も 午前中しっかり寝て
熱下げて見入ってました(笑)

「明日は来るから」
ED曲に選ばれた時はすごく嬉しかったのを覚えています。
見た時は「みじかっ!」ってガッカリしたけれど、毎回見るのが楽しみでしたね。
それまでのEDと違った雰囲気で すごく印象に残っています。
あいはリアルタイムでは覚えていなかったようだけど、
「映像とマッチしていてこれはきゅんとなる」って言ってました。
今はEDがないので懐かしいですね。


ワンピースの代表曲を東方神起が歌ってると知ってすごく驚いたっけ。
流れた当時アニメファンから賛否両論多数あったけれど、
いつのまにかしっくりと馴染んでいますよね。
「ポケットにロマン」 シアくんが好きなユチョンくんパートのフレーズ♪


CDとは違う始まり方がいいんですよね~。
とにかく映像と歌がすごくマッチしていてカッコイイ!!!!!
クオリティが高いって あいが言っていました。
特に最初のモノトーンの戦いのシーンが迫力あって好きです。
これは東方神起の名を広げた曲ですね。
息子の小学校で 今でも よくかかっているそう。
ユノくんとシアくんのソロダンス、また見たいなぁ。


DVDにはルフィとシャンクスとの出会いの話や
麦わら一味の出会いから今までの冒険のプロモ映像も入っているので
聴いてよし、見てよしのアルバムになっています。

ジュンちゃん作 ルフィ 可愛い~☆


東方くんもワンピースは大好きですよね。

ワンピースの主題歌を歌うことになった東方くんがイベントに参加。
2005年の東方神起 懐かしいですね。
アフレコにも挑戦したっけ。
時々見つめ合って、お互いの歌声を聴きあって・・・。
最後のシアくんとチャンミンくんのハモリが好きです。


今 ワンピースの方も果敢な戦いを強いられていますね。
ルフィたちがどう立ち上がっていくのか、
目が離せない展開になっています。
あまりに過酷な流れに見るのが辛いですけれど、
なぜか絶望は感じないんですね。
たぶんこれからそうなる展開なんでしょうけれど、
物語の展開を考えなくても きっと希望が見えるような気がします。
ルフィや仲間たちにも強い絆がありますものね。


「支配なんかしねェよ

この海で一番自由な奴が

海賊王だ!!!」


ルフィの笑顔も 仲間とともに またはじけるでしょうね。
期待してるよ~。


自由な奴といえば・・・


「ふじさんヘア」のジュンちゃん。

東方神起で一番自由なお方

ジュンちゃんは 何王でしょね(笑)



Xiahzart!を想う

2010-03-19 00:32:16 | Weblog
たった2Pだけれど・・・

買ってしまいました。 
シアターエンターテインメントブック『レプリークBis』

シアくんのMOZART!の特別レポが掲載されていました。


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「天才的な音楽性ゆえに、自由を夢見て、ロマンを追求するモーツァルト!
音楽に対する自負心と自信、愛に対する溢れる情熱が、
人々から猜疑心や嫉妬を呼び起こしてしまう。
天才がゆえに不幸だった。 僕のモーツァルト!」

キム・ジュンスは彼のモーツァルト像を、パンフレットにこう綴っている。



『赤いコート』のナンバーで、ついにキム・ジュンス演じるヴォルフが登場する。
姉ナンネールに甘え、「アッパー(韓国語でパパ)」と呼ぶ姿は
歴代ヴォルフガングの中でも屈指の幼さとかわいさだろう。
時は過ぎ、『残酷な人生』と自分の人生を憂うヴォルフ。
魂の叫びのような表現力に、会場が息を呑む。

「Uoh~Presto Vivace !」と叫んで登場するシアくん、「アッパー」もだけど、
このシーンは純粋な愛情表現をするヴォルフの姿が本当に可愛かったです。


1幕最後のクライマックス、コロレド大司教に汚い言葉を投げかけ、
おまえはもう終わりだと追い出されるヴォルフが、
「これからが始まりだ! 僕は自由だ!」と叫び歌う『影を逃れて』。
ジュンスは、その特徴あるハスキーボイスとブルースにも似た発声で、
運命から逃れられない、苦しい内面を吐露するこの曲を歌い上げた。
観客は圧倒され、幕が下りて休憩になっても、しばし、客席から立ち上がれなかった。

ほんとに そのとおりで・・・。
どうしようもなく、あとからあとから涙があふれてしまって
嗚咽をこらえるのに必死だったのを思い出します。



2幕のジュンス・ヴォルフには、ただただ胸が締め付けられる。
苦しみもがき壮絶な死を迎える日本の演出と異なり、
静かに消えるような悲しみの余韻を残すものだった。

アマデに語りかける時、
ジュンス・ヴォルフが見せた哀しいやさしい微笑み。
忘れられないです・・・



自由奔放で型にはまることのできなかった天才、
本当は誰よりも愛されていた天才ヴォルフガング。

ジュンスはまさに、天才モーツァルトの化身に見えた。


-------------------- (記事 一部抜粋しました)



シアくんの演技と歌唱力は観客だけでなく
共演者のみなさんの心までとらえたようです。
ヴォルフのお父さんレオポルト役のソ・ボムソクさんが
インタビューでシアくんのことを語ってくださいました。


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Q4人のモーツァルトの中で、一番言うことをきかない息子は誰でしょうか?

パク・ゴニョンが一番いうことを聞きません。(笑)というか違います。
ゴニョンが表現したいモーツァルトと、
他の3人が表現したいモーツァルトはちょっと違いますね。
テギョンや、ウンテは、
父さんを物凄く愛してるモーツァルトを表現したいと言ってましたし、
ジュンスはそんな話はしてないけれど、公演をすると
父を愛しているんだと言うことを感じます。
私が死んだ後、物凄く悲しむんですよ(笑)
でも、ゴニョンは父に対する愛より、
自由奔放で反抗的な面に焦点を置いているんです。
そんな違いがあるんですね。言うこと聞かないとかそういうことはありません。

4人はみんなよい息子ですよ。
サインしてくれっていえばサインもちゃんとしてくれるし。



Qシア・ジュンスのキャスティングは論議を呼びましたが、
一緒に公演した立場からどのように思われましたか?

それは本当に偏見です。見ないからわからないのです。
彼はミュージカルを初めてやったのですが、
歌手になるためにどれほどたくさんの努力と練習をしてきたか。
それが舞台で全部あらわれます。

もちろん発声や、歌詞の伝達力で少しの差が出ますが、
訴える力、歌で感情を表現する能力はずば抜けています。 
何万名の前で公演する経験があるから、観客と呼吸する能力もありますし。
公演を直接観た人たちは思いがけず、演技が上手いとびっくりしたんですよ。


-------------------- (記事 一部翻訳抜粋しました)



シアくんの歌声と演技には音楽を愛する純粋な心、
舞台にかける情熱にあふれていますね。
それが、たくさんの人に感動となって伝わったことが本当によかったし、
改めて彼のいつも変わらないたゆまぬ努力は素晴らしいものだと
歌声から感じる彼の生き方はとても誇らしいなと思いました。

訴える力
歌で感情を表現する能力


観客と呼吸する能力

シアくんが努力して身につけた力

5人で磨き上げてきた力

そして、

私たちと共有して育てた力


キム・ジュンスであって
東方神起 シア・ジュンスであるということ。

いつだって シアくんの歌声から 
それがひしひしと伝わってくるから
私はシアくんのMOZART!からも抜けれないんでしょうね。 


それぞれが 単身飛び込んでいった新しい挑戦の場。
誰の表情からも
大事なものを守れる強さを身につけたい・・・
そんな願いが感じられるのは 私だけかな。

そんなことはないですよね。

彼らと出会う方たちは、今も変わらずに
みなさん 彼らの存在を心に留めてくださっているのだから。
 

5人も 出会った方たちも 私たちも
いろんな場所で
東方神起の存在を発信し受信し続けている・・・


どこにいても ちゃんとキャッチしてるからね。
   

彼の瞳にうつるものが 私の瞳にうつるものでありますように。

これからも ずっと・・・・・。



カン・ドンウォン主演映画「オオカミの誘惑」の主題歌 日本語ver.
『告白』PHONES が使われたシアくんの動画をお借りしました。



君だけを愛してるから・・・・・