ライコネンとマッサと共に戦い抜き、最終戦での逆転チャンプという素晴らしい結末を迎えたF2007のミニカーです。
2006年の248F1とパーツの構成自体は変わっていませんが、曲線のうねりがダイナミックになったように感じます。
また昨年までは白いウイングなどが前後左右を締めていましたが、今年は全てが真っ赤。
ナショナルカラーを押し出したのか、シューマッハ時代との差別化のためかはわかりませんが。
今回一緒に購入したアクリルケースです。
最近はコレクターが多くなったためか、大きなアクリルケースも手ごろな値段になりましたね。
画像のものは全部で30台ものミニカーを収めることが出来ます。
私のコレクションは1990年から年に一台ずつですから、あと12年はこれ一つで飾ることが出来ますね
(本当は1950年からの各年のマシンが欲しいのですが、「完成品」では難しいみたいですね)
果たしてその中の何台がチャンピオンマシンとなるのか楽しみです。
2006年の248F1とパーツの構成自体は変わっていませんが、曲線のうねりがダイナミックになったように感じます。
また昨年までは白いウイングなどが前後左右を締めていましたが、今年は全てが真っ赤。
ナショナルカラーを押し出したのか、シューマッハ時代との差別化のためかはわかりませんが。
今回一緒に購入したアクリルケースです。
最近はコレクターが多くなったためか、大きなアクリルケースも手ごろな値段になりましたね。
画像のものは全部で30台ものミニカーを収めることが出来ます。
私のコレクションは1990年から年に一台ずつですから、あと12年はこれ一つで飾ることが出来ますね
(本当は1950年からの各年のマシンが欲しいのですが、「完成品」では難しいみたいですね)
果たしてその中の何台がチャンピオンマシンとなるのか楽しみです。
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