深夜の冷え込みに耐えかね、５月にもなろうという段階で灯油を購入を決定。
深夜０時過ぎに家を出たのですが、外はビックリするくらいの霧でした。
我が家の玄関は硝子以外完全木造なのですが、その扉が湿ってしまうくらいです。
実際運転を始めても１０ｍ以上先は見えません。
R1に搭載されているフォグランプが始めて活躍しましたよ。
そんな中天を仰ぐとそこには月が輝いていました。
霧によって周囲がボンヤリとし . . . 本文を読む
給油の結果
走行距離
336.8km
給油量
20.20ℓ
燃費
16.7km/ℓ
備考
ケミカルの効果か、これまでの最高値をマーク。
ただし今回は隣町までカレーを食べに行ったりと遠乗りが多かったので、それもあるかもしれません。
そしてようやく走行距離が1000kmに到達。
記念に今回はハイオクを入れました。
回転数の上限を少し開放するので、多少は悪くなるかもしれま . . . 本文を読む
携帯の画像フォルダを見て思い出したのでアップ。
先週中越の長岡市に新しい店舗がオープンしました。
県内でも有数の規模を誇る店舗のようで、将来的には映画館も出来る予定のようです（信じられない話ですが、中越は市レベルのところにもにもちゃんとした映画館が無いんです）当日の新聞には数ページにもおよぶ広告が入っていました。
会社でそれを見たところカレー屋さんも入っている様子だったので、定時で仕事を切り上げ向 . . . 本文を読む
昔から感じていたことなのですが、文章を読んでいる時の頭の中ってどうなっていますか？
私が普通に文章を読んでいる時、目は文字を追っているにも関わらず頭の中では常にイメージが浮かんでいます。
物語などは挿絵を参考に映画が流れているような感じですし、実験レポートを読んでいるときはその実験の様子が浮かんできます。
テキスト（主に生物化学）を読んでいる時ですらそれぞれの単語が前後左右を飛び回り、どうして書 . . . 本文を読む
先週書いたバーレーンGPのエントリーが送信中に弾かれてしまい、消えてしまったのでヘコんでいました（＾＾；
まぁそれは置いておいて、HGUCのブルー２号機を組んでみました。
少し前に自分に課したコレクションの条件（ガンプラは主人公機のみ）を早速破ってしまったワケですが…
個人的にブルーは好きなMSなので、ついこらえ切れずに買ってしまいました。
”万が一”３号機が出ない事態が起こった時はこれを白く塗 . . . 本文を読む
給油の結果
走行距離
329.8km
給油量
20.61ℓ
燃費
16.0km/ℓ
備考
前回よりも若干落ちましたね。
つまりタイヤを少し積んでいたくらいでは燃費には影響が無いのかもしれません。
今回は夜の国道を走らず、通勤タイムの街乗りが主でした。
ちなみに針の動き方は前回と同様。
最初の２目盛までは50km/目盛
残りの３目盛は80km/目盛が目安のようです。 . . . 本文を読む
アルソリ３弾を見かけたので回してみました。
結果は
First２号：1
ライダーマン：1
クウガ：1
ストロンガー：2
ここで100円玉が無くなってしまい終了。
まぁ後はFirst１号だけなので、ショップでバラ買いで良いですね。
唯一ダブってしまったストロンガーはチャージアップ版にリペしてみました。
今回も出来は良いとは思うのですが、アルソリ第１弾を始めて手に取ったときのような驚きが無いん . . . 本文を読む
朝夕は微妙に寒いですね。
ここ数日はクルマに霜が降りていることもありますし。
しかし庭の草木は花を咲かせています。
各地の桜も開花が進み、今週が見ごろですね。
今日は選挙でした。
東京都知事選のようなメジャーなものでないので、ネット上でも結果が出るまで見ることは出来ないですけどね。
マレーシアGPはマクラーレンが勝利。
前回のフェラーリとマクラーレンの力関係が入れ替わったかのようです。
しか . . . 本文を読む
先週買ってきたゲームです。
DQ9を作る（であろう）レベル５が製作したゲームということで買ってきました。
買ってから気が付いたのですが、レイトン教授の声は「水曜どうでしょう」でお馴染みの大泉さんなんですねぇ
DVDは揃えていますが、妙なところで見つけたものです。
ゲームの内容ですが、大きなストーリーを追っていく中で多湖輝氏の問題を解いていきます。
単純なマッチ棒パズルから古典パズルまで用意され . . . 本文を読む
昨日の給油の結果
走行距離
325.5km
給油量
19.81ℓ
燃費
16.4km/ℓ
備考
最初の20～40kmはアルミホイール装備のスタッドレスタイヤを4本積んだ状態で走行。
また途中で事故渋滞にハマり、40分くらいかけて数百mを走行しました。
カタログ値（22.5km/ℓ）と比べると随分と低いように見えますが、インプレッサの時はハイオクで9.0 . . . 本文を読む