アラン・プロストがカーナンバー1を引っさげ合流した1990年のマシンである641(F1-90)とプロストが去った後、1992年を残ったアレジと一緒に戦ったイヴァン・カペリのF92です。
前者は改修が施されてチャンピオン争いをしましたね(日本GPでのセナとの絡みは良くも悪くも当時のF1らしかったですが)
一方後者は特徴的なサイドポンツーンなど見た目は面白かったのですが不振。
カペリもアレジに大きく水 . . . 本文を読む
なんとなく並べてみたくなったのでGFFのマイナーガンダムたちを並べてみました。
いずれも小説、コミック、模型、ゲームで主人公(準主役)を演じたガンダム達です。
しかしながら立体化に永らく見放されていました。
かつてのガンプラブームの終わり際に企画されたMS-Xの主役を張るハズだったヘビーガンダム(中央の茶色いMS)
20世紀中に設定が起こされ小説で活躍したモノを21世紀になってから発掘、肉付けした . . . 本文を読む
今月のHJはGFF特集。
定期的に1番から丁寧に紹介しますよね。
今回はブルーディステニー(以下BD)を3号機にするという作例が。
また正式なカトキ立ち(最新版)のレクチャーまで(笑)
個人的には腕は脚と同じ角度で開いているのが好みかも。
また最新作となるGガンとZⅡ。
マスプロとしては始めての立体化であるZⅡは購入確定として、Gは…
ノーベルがカワイかったら考えましょう
という訳でBDを引っ . . . 本文を読む
キレイに晴れたのでドライブがてらに隣町のダ○ソーに行って来ました。
系列店では県下最大級の売り場面積を誇るだけあり、品揃えが豊富です。
また置く場所がある分一つの商品が多くあるのも魅力ですね。
というワケで先日書いた聖闘士聖衣用のディスプレイケースを大量購入。
先日買った分もあわせ黄金12人と最終星矢、最終紫龍、邪武、市を収めることが出来ました。
新生の扱いをどうするか困っていますが(^^;
ま . . . 本文を読む
TVで散々煽っておきながらメダルゼロの日本でしたが、ついにメダルを獲得できましたね。
欧米も力をいれているフィギュアでの金というのも大きいと思います。
今回メダルこそ取れていませんが、予選を突破したり決勝に進んだり、四位だったりと地味に力をつけているんですよね。
なんだかんだといって授与式で日の丸と君が代が出てくると感動してしまいます。
これを是非F1の場でも…と期待したいのですが、それが出来るの . . . 本文を読む
昨日のF2005と一緒に頼んだ一品。
携帯電話のケースです。
来月現在使っているF506iを買ってから10ヶ月経つので、F901iSに変更しようと思っています。
過去の日記でムーバを使い続けるようなことを書いたのですが、時代の波に飲まれてしまいました。
というか私のように通話よりもパケット通信料が多い人間にはパケ放題が魅力的です。
特に出先でのオクの勝負やブログのチェックを始めてからは結構な額に . . . 本文を読む
1/43のF2005を入手することが出来ました。
これでシューマッハの駆ったフェラーリも10台目ですね。
本格的にF1に首を突っ込み始めたのが96年辺りでしたから、早いものですね。
セナプロ時代をガチで観戦していた友人の「ハーバートは若手」という台詞は?な感じでしたが、新鋭の若手と思っていたフィジケラが古株となった今実感できます。
とりあえず手持ちのフェラーリを並べてみましたが…知らない人にしてみ . . . 本文を読む
ビックリマンの天使VS悪魔の正統な続編(?)である「ひかり伝」のフラッシュが公式ページで公開されましたね。
なんでもスーパーゼウスがヘッドだった第一弾よりも過去の話になるとか。
昔見た作品では若かりし日のSゼウス(と全く姿が変わらない十字架天使)が登場した物語がありましたが、それよりも過去の話のようですね。
まだ公開されたのが敵味方のヘッドと思わしき2人だけですが、その他にも物語の主要キャラと思 . . . 本文を読む
聖衣神話のディスプレイにはダイソーの200円ケースが良いとあったので買ってきました。
品揃いは良いのですが、一品当たりの数が少ないのがダイソーの弱点でしょうか。
とりあえず自分の星座であるミロと一番大きなアルデバランを入れてみることに。
キャンペーン品の台座を正面に向けることが出来ないので見る方向が限定されてしまいますが、良い感じ。
アルデバランもキツキツといった様子もなく、適度な隙間ですね。
今 . . . 本文を読む