- 文 録 部 屋 -

適当にんげんの不定期日記。

ベアー檄

2006年10月30日 | マンガ
聖闘士聖衣神話「ベアー檄」の登場です。 アルデバランで開発された2nd素体の巨体仕様を採用してあり、そのボリュームは圧倒的です。 最もフルプレートで金メッキが施されたアルデバランに比べると少しアッサリしていますけどね。 これでグラード財団によって生み出された青銅聖闘士の二軍が勢ぞろいです。 来年の頭には鳳凰星座の最終形態が発売されることで、10人を並べることができますね。 ここにきて毎月の発売に . . . 本文を読む

帰ってきたV3

2006年10月29日 | 仮面ライダー
固定V3がもう一つ手に入ったので、帰ってきたV3にリペイントしてみました。 色はHJの連載版と限定版があったのですが、後者をイメージして塗ってみました。 V3の緑色の部分をライトブルーでベタ塗り。 上からエナメルの黒で汚しをいれました。 最後につや消しのクリアを吹いてあります。 限定版の写真よりも多めに汚しを入れてみたのですが、並べて見るとまだ青が鮮明ですね。 リペイント版V3は石森氏のメモにあっ . . . 本文を読む

コタツ、出陣!

2006年10月24日 | 日記
まだ10月ですが、すでにコタツを稼働させました。 最近は朝晩の気温が10度くらいになってきてしまいましたからね。 特に今日は一日雨だったので日中でも12度という寒さ。 昨年は石油ストーブをメインにしており、灯油の値上がりもあったのか一冬の灯油代が恐ろしいことに。(充分すぎる性能を持つPCくらいは楽に買えてしまうくらい) という訳で今年はコタツをメインに灯油代を押さえる布陣で臨みたいと思う所存。 . . . 本文を読む

最終戦 ブラジルGP

2006年10月23日 | クルマ
セナ亡き後のF1を牽引し続けたミハエル・シューマッハの最終レース。 これは深夜開始だろうがなんだろうが見逃すわけにはいきません。 結果は表彰台に届かず4位でしたが、走りは現在最強のドライバーにふさわしいモノでした。 序盤のタイヤバーストで1ラップ近く遅れを取ったにも関わらず、中盤は誰よりも早いタイムで周回。 次から次にライバルを抜いてくれました。 しかし安定しなかったのはクルマ。 突然のスローに . . . 本文を読む

HG仮面ライダー37

2006年10月21日 | 仮面ライダー
第37弾「ZECT vs NEO ZECT編」があったので2回挑戦。 コーカサスとコブラ男(First版)でした。 ミニブックを見るとコーカサスはヘラクス、ケタロスとの1/3という極悪アソートの模様。 酷い話です。 商品の中にヘラクスとケタロス用の無彩色パーツが入っているので、ダブったら作ることが出来る辺りに最後の良心を感じられますが。 個人的にはここまでやるのであれば腕パーツに変化をもたせ、3 . . . 本文を読む

TOKIO -Harvest-

2006年10月17日 | その他
TOKIO久方ぶりのアルバムが発売です。 今回は17曲(+ボーナストラック2曲)とハーヴェストの名の通り大収穫です。 また、新曲が11曲も収録されているのが嬉しいです。(「僕の恋愛事情と台所事情」はDVDにて発売されているのでカウントしていません) 一時期はアレンジすらされていない既出の曲ばかりのアルバムがありましたからね。 今回のアルバムでは以前メントレの投票で落選してしまったリーダー以外が . . . 本文を読む

SIC アギト

2006年10月15日 | 仮面ライダー
SICのアギトシリーズ。 番組自体はイメメンヒーローブーム真っ只中だったので人気が高いにも関わらず、SICでは不遇の扱いを受けています。 現在のところ発売されているのはアギトとアナザーアギト&アギト(バーニング、シャイニング)の2点のみ。 翔一くんはこの2点でグランド、フレイム、ストーム、トリニティ、バーニング、シャイニングと全てのフォームを再現することが出来る上、お姉さんである雪菜さんのアギト . . . 本文を読む

SIC クウガ

2006年10月12日 | 仮面ライダー
今回は仮面ライダークウガです。 SICのライダーの中では一番最初に可動化されたという記憶があります。 最も古いのが中央にあるライジングマイティです。 当時も品薄(というか入荷している店が少なく)で、数倍の値で取引されていました。 その頃はまだ田舎で集めている人間が少なかったのか(バイヤーさんに目を付けられていなかったのか)、楽に手に入れることができました。 グローイングフォーム、アルティメットフ . . . 本文を読む

初期SICライダー

2006年10月09日 | 仮面ライダー
もう今月はSIC月間でいきたいと思います。 というわけで今回はSICの初期に発売された仮面ライダー1号、2号、V3です。 現在のSICとは違い固定ポーズで商品化されています。 現在では「匠」がそのコンセプトを受け継いでいますね。 正直SICはガシガシ動かして遊ぶというよりも、部屋の飾りとして置いておくタイプのフィギュアだと思うのでコチラの方が好きかも。 何よりベースのある分、ちょっとの地震程度で . . . 本文を読む

日本GP

2006年10月08日 | クルマ
土壇場に来てのエンジンブローは痛すぎました。 しかしシューマッハはアッサリとしていました。 全力で戦ってきた人間の境地なのでしょうか。 日本GP前に不安からか、チームや同僚を批判するようなコメントを連発してしまったアロンソもこのような境地に達することが出来る日が来るのでしょうかねぇ つーか有利になったとたんに再び強気なコメントが出るようになったら、アロンソを応援する気はゼロになってしまいそうです . . . 本文を読む