- 文 録 部 屋 -

適当にんげんの不定期日記。

リターンレーサーズ

2016年11月21日 | ミニ四駆
コロコロアニキ7号でついにJくんも復活。
まさかエボリューションのマイナーチェンジで今日まで現役とは思いませんでした。
これでビクトリーズのマシンが出揃ったわけですが、バリエーションが豊富でした。
またビクトリーズの面々も

豪:F1レーサー(ただし日本にいることが多いことからスポット参戦も考えられます)
烈:宇宙開発組織のプロジェクトリーダー
リョウ:(兄弟で)トラック運送業(父の会社?)
藤吉:三国コンツェルン社長
J:土屋研究所職員

豪以外が意外と安定してるのかな。
こちらの世界では土屋博士が存命でちょっとうるっと。

マシンは
マグナムが豪の息子(仮)のマシンにオヤジが手を出して改造した「Zウイングマグナム」
ソニックは烈が引退前に集大成として作り上げた「Gブラストソニック」
トライダガーはネオトライダガーになる前の時代にトライダガーXを改造した「トライダガーWX」
スピンアックスは現在の藤吉が初心に戻るために初代スピンアックスを極限まで軽量化した「スピンアックスゼロ」
プロトセイバーは現役で走ってきたEVOを改修した「プロトセイバーEVOステージ4」
が発表されました。

全般的にMA時代のマシンが無かったことにされているようなので、
大人ビクトリーズの大人げないレースをする時は、豪には「ウィングマグナム(豪仕様)」
リョウには「ライジングトリガー」を出してきてほしいかも。

次号以降はどうなるのか。
各国WGPレーサーの現在を描くのか、一文字兄弟の新マシンを出してくるのか気になるところ。

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