本日は天気が良かったので午後から休みをもらって布団を干すことに。
ついでに前々から画策していたロフトベッドの撤去を敢行。
非常に便利なロフトベッドですが、入り口に廊下、西向きの窓の外に竹垣のあるような採光性の悪い部屋では意外と不便なことがわかりました。
当初は画期的で良いと思っていたんですけどね。
私の部屋が横方向にもう1mくらいあれば問題なかったのでしょうが…
また、精神的に疲れているときに1 . . . 本文を読む
本日よりスタートの電王。
珍しく生で視聴できました。
何というか…凄い私好みの展開なんですけど(^^;
平成に入ってからは主人公達が冷めているというか冷静というかで、昔のドラマやアニメの主人公のような「ヒーロー」というのが少なかったので。
確かに今の時代の男の子が変に熱血なのも違いますから、その辺りを怪人にやらせるのは面白いですね。
モモタロスが「こういうのがやりたかった」と言っていたように、 . . . 本文を読む
朝起きると喉と頭の痛みが酷かったので薬を飲み、始業頃に会社に連絡を入れようと思っていたところ…爆睡してしまい会社からの電話で休みを伝えるという失態。
平成ライダーの歴史と同じくらい勤めてきましたが、こんな失態は初めてのような…
夕方まで休んで、ようやく回復。
すっかり楽になりました。
しかし無理をして月曜も休むようなことになっては凹むので、引き篭もっていました。
といってもヒマなので昨日買ってき . . . 本文を読む
カブトで残すライダーも決定したので早速組んでみました。
といってもまだメインとなるパーツを切り出して着せただけなんですけどね。(なので肘や膝のパーツは未着)
肩も乗せてあるだけなのでポロポロいきます。
「ライブ感覚」で作っていたので、ソフビを残すラインが放送開始頃に作ったカブトとは違ってしまいました。
現在の方がディテールが少ないのですが、膝の位置などが好きに出来るのでカブトもコチラ風に修正しな . . . 本文を読む
七人目の平成ライダー「カブト」の物語が完結しました。
正直明かされていない謎が多いのですが、とりあえず世界を救ったので良いとしましょう。
個人的にはガタックの大ピンチには、弟を喪って暴走状態の矢車さんが来てくれるかと期待していたのですが願い叶わず。
最終決戦からエピローグまで一気に時間が飛ぶのは平成の伝統ですが、今回はDVDのブックレットで展開されている小説の時間を追い越してしまいました。
小 . . . 本文を読む
干支四駆2005年版です。
同時進行で2003年のモノも作っていたのですが、コチラはドライバーフィギュアの接着などの作業の分、少し遅れてしまっています。
後はフィギュアだけなので来週には完成の予定。
この酉年版はドライバーが鶴。
数多い鳥の中でも首が長い種ですね。
おかげで屋根から首がはみ出ているという謎仕様になっています。
果たしてこの頭頂高はタミヤのレギュレーション内に入っているのでしょうか . . . 本文を読む
ビックリマンの最新シリーズである「ひかり伝」の第三弾が月末に発売だそうです。
私は若神子と十字架天使のルーツにしか興味を示さないので、これまではストーリーを追っていただけなのですが、ついに若神子の因子が登場するとのこと。
ただし相変わらず照光子がハブられている辺りが涙を誘います。
まぁ七神帝が「虹」をあらわしているのであれば光をつかさどる照光子はその七色が一つになった際の「白」なわけで。
次界編 . . . 本文を読む
これまで見境無く素体くんで可動ライダーを作ってきたのですが、最近置き場に困るようになってきてしまいました。
一応飾っていないモノはケースに入れて積んであるのですが、それでもです。
また最近は素体くんを揃えるのも難しくなってきたので、何体かに引退してもらい、完成していないカブトの後期ライダーや電王にリサイクルしようかと思い始めている所存。
そこで残すライダーを考えてみたのですが…
これが意外と難し . . . 本文を読む
昨年末から3連続でホットショットの登場。
2004年の干支四駆です。
この年から「干支ミニ四駆」となりパッケージもカラー刷りになり、それまでの年賀仕様から変わりました。
さて、このキットですが大きな特徴として非常に色がキレイというのがあります。
パールの入った水色です。
ただしプラの性質なのかマーブルが目立ちますね。
またパーティングラインがヤスリを掛けても消えません。
しかし今回は素の色を活か . . . 本文を読む