トミーの釣行記

社会人になって数年の若者の成長記録。釣り、車などの趣味を主に投稿してます。最近少し投稿は滞り気味ですm(_ _)m

載ってましたよ~

2015-02-17 17:44:40 | 日常と車
こんばんは




先日の志布志の沖堤防釣行での釣果が「正丸」のホームページとブロクに掲載されていました。






http://masamaru.fishing.nu/">



何回見てもいい魚ですねぇ~




釣りはこうやって時に自然の恵みを頂いて、普段はやっぱり苦戦して苦戦してラストに掛ける一匹の偉大な存在感を味わうのも釣りの面白さてあるので、釣りを続ける理由としては一番にこの理由が挙げられると思いますね。



ちなみに今日1日学校生活の中でずっと昨日食べたグレのタタキの味が忘れられませんでしたわ。






また来週も釣りたいです。



それではみなさん、SeeyouNexttime

最高の楽しみ

2015-02-17 05:00:40 | 日常と車
おはようございます。



今回は先日の志布志の沖堤防釣行で釣ったグレの調理法をお教えしたいと思います。


まず最初にグレ丼です。



これはグレを切り身にして、それを醤油とみりんを1対2で配合したタレに漬けて、一晩寝かします。

次の日の朝にご飯とともに食べるのも十分美味しくて、楽しめるのですが、もっと美味しく食べらる方法があります。


その方法とは漬けが余ったらフライパンで焼くだけ。
それを真っ白ご飯に乗っけるとこうなります。






お好みでゴマや、刻んだネギなどをのせてもらえば完成です。


漬けのタレにみりんが入っているので、蒲焼風味で美味しくいただけます。






次にご紹介するのはグレのタタキです。

まず3枚におろしたグレを中骨を切り離すと同時に上下に切り分けます。

それに鉄串を刺して、バーナーで炙ります。



皮の所を重点的に炙り、身の方にも軽く焦げ目を付けておきます。

ある程度カリカリに仕上がったら氷水に突っ込みます。


その後しっかりと水気を切って、皮にカリカリ感を求めるためにもう一度皮にだけ軽く火を当てます。


そして切り分けて完成です。



いい感じに仕上がってますよねぇー

このタタキにはポン酢とおろしニンニクがベストマッチしてくれます。





正直な所、グレの刺身は最近飽きてきていたのですが、このタタキは一人で丸ごと一匹分食べられると言っても過言では無いほどうまいてす。


ご飯が進みます。


バーナーで炙るなんてめんどくさいよ~と思っているそこのあなた!


1度食べてみれば分かりますよ。このうまさが!


昨日の夜は32cmのグレを丸々全部タタキにして、姉と2人で食べたのですが、軽くぺろりと平らげてしまいました。


それだけのうまさがあります。


これだけは念を押して言わせてください!皆さんもめんどくさがらずに1度でいいので、試してみてください。


今まで食べたグレ料理の中で1番美味しかったです。

それではみなさん、SeeyouNexttime