トミーの釣行記

社会人になって数年の若者の成長記録。釣り、車などの趣味を主に投稿してます。最近少し投稿は滞り気味ですm(_ _)m

自作サシエを勉強中

2016-03-31 19:43:05 | 日常と車
こんばんは



またまた久永さんのお話に影響を受けまして、今度は自作加工オキアミについて勉強中です笑(どれだけ影響受けてるんやって話ですが、それだけ影響力をもってらっしゃるのと、単純に市販の加工オキアミとの違いを調べてみたくなったからです)


色々なサイトを見てみましたが、こちらの記事がやりやすそうなので、この手順で試してみたいと思います↓

http://s.webry.info/sp/10225584.at.webry.info/201410/article_2.html">







こんな綺麗な加工オキアミが作れるようにこれから色々試してみたいんですが、釣具店でオキアミを買う時間がないです(泣)



今週末は串間合宿がありますので、4月2日から4日までは串間の高松港の近くにおります!



3日間の合宿が終わって、5日と6日は休みになっていますが、今のところ久永さんと竹之内さんとの春の錦江湾釣行の予定は確実ではありません。



5日、6日は平日ですからなかなか難しいでしょうが、出来れば釣行したいですね!





それではみなさん、SeeyouNexttime


下巻き補充~

2016-03-31 08:30:26 | 日常と車
おはようございます。




先日の釣行で2、3回ほど高切れしてしまい、道糸が数メートル短くなり、糸巻き量がスプールいっぱいではなくなっていましたので、下巻きの道糸を増やしました。






必要な下巻き糸を巻き付けてから、別のスプールに巻き付けて、もう1度別のスプールに移します。



そうすれば今まで下の方に埋もれていた新しい状態の道糸を使えます!


これが庶民の知恵ってやつでっせ!






収まり良く綺麗になりました。

これで次も快適にキャストも決まるでしょうし、ラインも初期性能を保ったままの場所を使うことになるのでラインメインディングもしやすくなると思います。



それではみなさん、SeeyouNexttime

練習です。

2016-03-30 19:34:47 | 日常と車
こんばんは





久永さんのお話を伺ってからかなり僕の中での釣りが変わってきました。(まだ釣りに行ってないですが笑)




今後は基本的に7~8mのロングハリスの中にウキと潮受けをつけて、下手したらウキ止めもつけないかもしれないです。


グレが浮いているならきっちりタナを取るためにウキ止めをつけますが、全遊動釣法でもウキにアタリは出ますからあとは慣れ次第でどのくらい仕掛けが入っているのか、何ヒロ何mで食ったのかなど分かってくると思います。




そして今回はそのロングハリス釣法をするための結束の練習です。




必要ないナイロンの道糸ですが、結ぶ練習にはなると思うので大丈夫でしょう。




今回はロングハリスを結ぶときに用いられるストロングノット、ブラットノットをまずは徹底して練習していきたいと思います。



今後はハリ結びのレパートリーも増やしていくつもりです。




それではみなさん、SeeyouNexttime

わたくし変わります

2016-03-30 06:26:53 | 日常と車
おはようございます。






これまで僕の仕掛けはごくごく基本的な道糸にウキ止めをつけて、道糸にピースマスターを基本とするウキをつけていました。


しかし、先日の久永さんのお話を伺っていて、ウキの特徴1つで仕掛けの馴染む速度、沈めやすさ、感度(あまり重点は置いてはいない)などなど、様々な変化が出てくることが分かりました。



そして、ハリスの号数がワンランク違う、ハリの号数・同号数でも種類が違うものを使うと馴染む速度、仕掛けの角度が変わるという細かい事にまで気が向くようになりました。






これまでは正直なところ、なんとなく気が向いたウキ、ハリを使っていました。

ピースマスターは平和さんが作ったウキだからというだけです。

ハリに関しては食わせを意識しているのですが、軸の長さくらいしか使い分けが出来ておらず、ハリの重さや軸の細さ、形状などの使い分けはほとんど出来ていませんでした。






今考えると、とてつもなく浅~い釣りしか出来ていなかったんですね。


ただ半遊動の釣りが商に合っているからウキを浮かせて釣るというのも悪くないですが、ウキ止めの有無は関わってきますね。


ウキ止めは無くても浮いているウキにアタリはでます。




そういった意味では全層を探る釣りを、沈め探り釣り以外ではあまりやってきていませんでした。




ここに書ききれないほどの奥の深い場所に立ち入ってきました。



とりあえず今からやることは釣研のウキの特徴を徹底的に調べて頭に入れてから、気になるウキをすべて使って、ハリスの号数・ハリの号数ごとの仕掛けの馴染み方を頭の中で勝手に思い起こせるほどにまで使い込むこと!



まずはトーナメントゼクト、エイジアマスターピース、フリクションDなどなど使ってみたいと思います。




それではみなさん、SeeyouNexttime

春の陽気【釣行記】

2016-03-29 19:06:14 | 釣行記
こんばんは





今日はT氏とそのお兄ちゃんと野池へ行ってまいりました。




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【今釣行の潮】
中潮(大潮上がり4日目)

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この野池に釣行するのは2月ぶりです。



http://blog.goo.ne.jp/turibaka2160/e/653e0738f6069bb27f62fb4dcad4a94e/?cid=f2ebd1f58353bf659c72b8f0e7642d26&st=0">



↑この時は貴重な1バイトを掛けられなくて、かなり悔しい思いをしました。





今日はそのバイトのあったワンドを中心に探っていきます。





季節は春ということで表層を意識したバスがいるのではないかと言うことでシャロークランク、スピナーベイトをサーチベイトとして用いて、横の動きで反応が無ければラバージグやダウンショットなどのフィネス系にシフトしていくスタイルでいきます。









T氏もそのお兄ちゃんもテンポよくルアーローテーションしながら探っていきます。







なかなか反応は得られないのですが、気づいたこととしては、様々な魚達がシャローエリアを意識してきているということです。






写真ではほぼ写ってないですがらギルの小さい個体がかなり群れています。




また、釣行開始から大きなコイたちが水面近くを悠々と泳ぐ姿をよく見かけましたから、水の中で春が訪れているのは確実です。






その証拠に、今T氏のお兄ちゃんが立っているワンドの中の出っ張りの周辺に38~48cmまでのかなり大きいバスの個体がゴロゴロ見えるんです!


そのバスたちに照準を合わさせてサイトの釣りをやったのですが、やはり警戒心が強く、キャストしただけで沈んでいってしまいます。








このまま納竿間際まで3人で交代しつつ狙ったのですが、ルアーを完全に見切っています。








僕は反対のエリアのワンドに移動してキャストしたのですが反応はなく、バスが居そうな雰囲気もありません。










その後、先ほどの見えバスのいるワンドに戻って来たのですが、まだチラホラといい型のバスが浮いてきていました。



一応ブラインドの釣りで表層から低層まで探りながらやったのですが、音沙汰なし!







参りました!



完全に!参りました!、、、







釣行時間も少し短かったのですが、内容的には十分濃い釣りになりました。




自分で最近思うんです。



ワンキャストの集中力が低いんです。

ダウンショットを投げている時にしろ、ラバージグを投げている時にしろ、アクションの途中のアタリの取り方や、シェイクしている時の移動距離の安定など、全くダメダメだったと感じれます。




疲れているのもありますが、言い訳は誰だって出来るので、自分を戒めるように強く心に言い聞かせたいと思います。




一投ごとの集中力は常に100%で!




それではみなさん、SeeyouNexttime