七条千本
ここからはJRにそった細い道を歩くことになります。
京都市中央卸売市場の南端で水産棟鮮魚部があります。
少し東に稲荷がありましたが、スルー
中央卸売市場の中を通るようなこの道は、朝方などは多くの車が行きかう、
活気あふれる場所なのでしょう。
ちらほら車が行き来しますが、一日の仕事が終わったあとの雰囲気がありました。
神社のそばの島原西門跡
昭和52(1977)年、交 . . . 本文を読む
島原住吉神社
御祭神 宇迦之魂命(うかのみたまのみこと)
表筒男命(おもてつつおのみこと)
中筒男命(なかつつおのみこと)
底筒男命(そこつつおのみこと)
息長足姫命(dおきながたらしひめのみこと)
元は住吉屋太兵衛という人物の自宅で祀られていた住吉大明神でしたが、
御利益があるとして享保十七年(1732年)、祭神を島原の西北に遷座し建立しました。
明治維新後に一時廃社となるも . . . 本文を読む
六孫王神社
御祭神 本殿:六孫王源経基
相殿:天照大神命
八幡大神命
清和天皇の第6皇子貞純親王の御子、六孫王経基の子満仲が父の墓を建立したのが始まりであり、
貞応元年(1222)に、源実朝の妻である本覚尼が亡夫の菩提を弔いました。
源実朝は悲劇の将軍として知られています。
実朝は12歳で鎌倉幕府の征夷大将軍に就くも、当時、政権は北条氏などが握っていました。 . . . 本文を読む
京都駅までバスを使いました。
京都駅で腹ごしらえをして
歩いて千本通へ
大宮東寺道
東寺
21日なので弘法市をやっていました。
多数の露店が立ち並んでいます。
九条千本
平安京の朱雀大路を北上することを目的に、羅城門があった場所からスタートです。
羅城門遺址
羅城門は朱雀大路の南端に建てられた都の正門で、平安京の入り口です。
羅城門と約4キロメートル北にある朱雀門は同じ形と . . . 本文を読む
Tawawa(HP)
京野菜かね正という八百屋さんが紫竹でやっていたお店。
ふわふわロール
手も汚さず、手軽に食べれる一口サイズ。
京都駅へ行く度に、使ってしまいそうです。
チョコ
バレンタイン限定です。
連日のように出演してくださっている御手です。
歩きながらの撮影ですので、いつもお世話になっております。
栗
栗のクリームに渋皮煮の栗が入っています。
固形物があることで、柔らかい . . . 本文を読む
料理とお菓子 Miwa
お店の三連休明けのこの日、いつになくお客の入りがよく、
お店に行くタイミングが悪ければ、食べれないところでした。
ご飯のお代わりができないほどで(ご主人のご好意によりいただきました)
やむなく入店を断るお客さんがでるほどでした。
蒸し鯛と聖護院大根あんかけ
残り一品でした。
豚と九条ねぎ巻き揚げ
しっかり目の衣が豚の弾力感とマッチしております。
からし醤油で . . . 本文を読む