紫竹の和菓子、再び 2007年12月18日 10時36分11秒 | 京の和菓子 御菓子司 聚洸 和菓子の老舗『塩芳軒』に生まれ育ち、高家、名古屋の別家『芳光(よしみつ)』で腕を磨き、 この店を平成17年11月に開いたそうです。 独自のアレンジと工夫を凝らした主菓子(干菓子はありません)には見た目も味も上品で気品があります。 わらび 流れ出す寸前のとろとろのあんこと、 ぎりぎりにコシを保ったわらび餅。 初秋 焼栗 住所: 京都府京都市上京区大宮寺之内 . . . 本文を読む