猫ライフ1272日目。
今なら、
やっぱり、
セミでしょ?
ということで、ベランダで旬の味覚を追及するミィ。
虫取り網を持った夏休みのお子様なら風情がありますが、
ハンター・ミィの虫取りは、勇ましい鬨の声にはじまります。
ベランダにて、必死に戦うセミさんの悲鳴とけたたましい羽音が交錯。
そして、獲物をくわえたミィが部屋に走り込んで来ると、
ハンターの猛々しい唸り声の合い間にセミさん断末魔の羽音(やっぱりけたたましい)……
というのを朝5時ごろやられると、休日だからもう少し朝寝を、という優雅な気分も吹っ飛ぶのでした。
あのこはまた、ゲテモノを……
という目で遠巻きにするたみぃは、虫には無関心。
菜々っちは、暴れ回るセミが怖かったらしく、避難していました。
はみ出す手先足先。
暑い。
朝7時なのに、ベランダに居られないぐらい。
窓辺の指定席で、
渋くキメていたレオも、
こんなことに。
殺人光線のようなものが空から降り注いでいる……
そんな気分になる気候です。
下は、過去記事へのリンクを自動で作ってくれる機能(?)を使ってみました。
毎年同じこと書いてるのが良く分かります。
今なら、
やっぱり、
セミでしょ?
ということで、ベランダで旬の味覚を追及するミィ。
虫取り網を持った夏休みのお子様なら風情がありますが、
ハンター・ミィの虫取りは、勇ましい鬨の声にはじまります。
ベランダにて、必死に戦うセミさんの悲鳴とけたたましい羽音が交錯。
そして、獲物をくわえたミィが部屋に走り込んで来ると、
ハンターの猛々しい唸り声の合い間にセミさん断末魔の羽音(やっぱりけたたましい)……
というのを朝5時ごろやられると、休日だからもう少し朝寝を、という優雅な気分も吹っ飛ぶのでした。
あのこはまた、ゲテモノを……
という目で遠巻きにするたみぃは、虫には無関心。
菜々っちは、暴れ回るセミが怖かったらしく、避難していました。
はみ出す手先足先。
暑い。
朝7時なのに、ベランダに居られないぐらい。
窓辺の指定席で、
渋くキメていたレオも、
こんなことに。
殺人光線のようなものが空から降り注いでいる……
そんな気分になる気候です。
下は、過去記事へのリンクを自動で作ってくれる機能(?)を使ってみました。
毎年同じこと書いてるのが良く分かります。