猫ライフ994日目。
たみぃの膀胱炎は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ce/85fe0b933b6348cc9946028488f55d27.jpg)
おかげさまで、悪化はしませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/91/b14bd5b7333017222e803ff1032bc910.jpg)
先週病院に駆け込んで、補液してもらったのが効いたようで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/e4/fb131184b535bcbbc60b2fc98f190265.jpg)
あれ以降、トイレでの不審な動きはなくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/88/9c2e87d164c0c51f3a3a55538df193aa.jpg)
普通に水飲んでおしっこしているようで、一安心です。
病院では、悪くならなくても一応、抗生物質半錠と薬一錠を毎日飲ませてくださいと言われました。
そして、先週の診察時に先生は、錠剤をするっとたみぃの口に放り込み、こうやってください、と指導してくれました。
はい!と良いお返事をして、家でやろうとしたのですが、
あれ?手が足りない、という事に気付きました。
片手には薬を持っているので、使える手は一本しかないのです。
たみぃをホールドし、口を開けさせるには、少なくともあと一本手が要る気がします。
病院では、たみぃもぼけっとしてたし、あまりにイージーな雰囲気だったので簡単だと思ってしまったのですが、
思い出してみれば、診察台の上では、わたしがたみぃをホールドしていたので、
その状態で口を開けて薬を投入するのは獣医さんなら朝飯前であろう。
わたし一人では口に入れられない事が判明したので、砕いてフードに混ぜることにしました。
ごはん前でハイテンションなにゃんズに囲まれワーワー言われながら、
錠剤を包丁で刻むのは、たいへん煩わしい作業なのですが致し方ない。
そしてウエットに混ぜたところ、初日は食べてくれましたが、
次の日から拒否するようになりました。
ヒトには無臭に感じられる薬ですが、何か匂うんでしょうか。
それとも、粉になってない粒々がイヤなのか。
ともかく、お薬は結果的に「掃除屋」レオがほとんど摂取しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/05/f9365c84468b572c1a394ab6da176820.jpg)
そう言えば、前にミィがお腹こわした時の薬も、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/79/d9892961a9b10533a87a4d50f647c440.jpg)
飲ませることは全く不可能でしたが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d2/36afb9d11c0e23791304daa19c26d0d0.jpg)
砕いてフードに混ぜるとけっこう食べてくれたのでした。
ミィよりたみぃの方が難しいとは、想定外でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/4b/0269e97cbf6d3a833a14a2113117e76b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/73/6e75d6315f3aba280abf81a3c8ff47df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/78/6c767d4f0984915f7af7059243c60142.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d9/5ccb57242559896a3c38f08541922722.jpg)
一日でいいから代わってえ~(>_<)
でも、ホットカーペットつけて猫団子になっていても、
たみぃはしきりにくしゃみをするので、
もっとぬくもりが要るようです。
ついこの前まで暑さに悩まされていた気がするのですが、
季節は瞬く間に移ろっていきます。
たみぃの膀胱炎は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ce/85fe0b933b6348cc9946028488f55d27.jpg)
おかげさまで、悪化はしませんでした。
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先週病院に駆け込んで、補液してもらったのが効いたようで、
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あれ以降、トイレでの不審な動きはなくなりました。
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普通に水飲んでおしっこしているようで、一安心です。
病院では、悪くならなくても一応、抗生物質半錠と薬一錠を毎日飲ませてくださいと言われました。
そして、先週の診察時に先生は、錠剤をするっとたみぃの口に放り込み、こうやってください、と指導してくれました。
はい!と良いお返事をして、家でやろうとしたのですが、
あれ?手が足りない、という事に気付きました。
片手には薬を持っているので、使える手は一本しかないのです。
たみぃをホールドし、口を開けさせるには、少なくともあと一本手が要る気がします。
病院では、たみぃもぼけっとしてたし、あまりにイージーな雰囲気だったので簡単だと思ってしまったのですが、
思い出してみれば、診察台の上では、わたしがたみぃをホールドしていたので、
その状態で口を開けて薬を投入するのは獣医さんなら朝飯前であろう。
わたし一人では口に入れられない事が判明したので、砕いてフードに混ぜることにしました。
ごはん前でハイテンションなにゃんズに囲まれワーワー言われながら、
錠剤を包丁で刻むのは、たいへん煩わしい作業なのですが致し方ない。
そしてウエットに混ぜたところ、初日は食べてくれましたが、
次の日から拒否するようになりました。
ヒトには無臭に感じられる薬ですが、何か匂うんでしょうか。
それとも、粉になってない粒々がイヤなのか。
ともかく、お薬は結果的に「掃除屋」レオがほとんど摂取しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/05/f9365c84468b572c1a394ab6da176820.jpg)
そう言えば、前にミィがお腹こわした時の薬も、
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飲ませることは全く不可能でしたが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d2/36afb9d11c0e23791304daa19c26d0d0.jpg)
砕いてフードに混ぜるとけっこう食べてくれたのでした。
ミィよりたみぃの方が難しいとは、想定外でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/4b/0269e97cbf6d3a833a14a2113117e76b.jpg)
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一日でいいから代わってえ~(>_<)
でも、ホットカーペットつけて猫団子になっていても、
たみぃはしきりにくしゃみをするので、
もっとぬくもりが要るようです。
ついこの前まで暑さに悩まされていた気がするのですが、
季節は瞬く間に移ろっていきます。