あと三分。
あと三分で、森島、西澤のふたつの笑顔が。
そして、がっちりと抱き合う場面がおとずれるはずだったのに‥‥。
目の前まで手繰り寄せた優勝は、両手をすり抜けていった。
そして大阪の地に舞い降りた。
寒空に、とどかぬ夢をぼんやりと映し出して。
あと三分。
あと三分で、森島、西澤のふたつの笑顔が。
そして、がっちりと抱き合う場面がおとずれるはずだったのに‥‥。
目の前まで手繰り寄せた優勝は、両手をすり抜けていった。
そして大阪の地に舞い降りた。
寒空に、とどかぬ夢をぼんやりと映し出して。
あと三分。
あと三分で、森島、西澤のふたつの笑顔が。
そして、がっちりと抱き合う場面がおとずれるはずだったのに‥‥。
目の前まで手繰り寄せた優勝は、両手をすり抜けていった。
そして大阪の地に舞い降りた。
寒空に、とどかぬ夢をぼんやりと映し出して。
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アメリカンフットボールはそこそこ楽しめるのだけど！
肌に合わぬものは努力では埋められませんからねぇ！！
暫くはおとなしくしています。
私はサッカーは好きで、草サッカーですけどまだプレーしております。（走れもしないのに）
が、こんなところで安全装置が作動しており、特定のチームのサポートにブレーキがかかっています。つらい思いはタイガースだけでたくさんだ・・・と。
ここ数年装置が緩んできてますが。
せめてもの救いは息子さんがガンバファンってことぐらいですか。（確かどこかで読んだ記憶が）
こんばんは。
日本シリーズ以来です。ワクワクしながらスポーツ観戦したのは。普段、レギュラー観戦するスポーツはプロ野球とサッカー。しかし、基本的に何のスポーツでも入り込めてしまうたちです。ただし芸術点を競う競技だけは入り込めない。気楽に見てる分には良いのでが。
⇒Pixyさん
タイガースの安全装置が私をセレッソに走らせたのですが、そのセレッソが、またタイガースに戻らせてくれました。それ以来、共存関係を保っています。ただ、思い入れの歴史には乗り越えがたいものがありますが。
ガンバ優勝はむしろ当然の結果と思います。次男が喜ぶ姿を見るのも親として嬉しいものですし。
こちらでは，NHKの長居とTBS-の新潟を２画面にし，ときどきNHKBSに変えながらテレビ観戦。NHKのテロップ「このまま終われば」の1位チームが時間の進行によって変わるのをまさに固唾を呑んで見ていました。後半開始の時点では「浦和１位」だったんですよね…。でもすぐセレッソがリードして。
PKは止められたけど，あわや同点というところでのゴール前での柳本の執念のクリアを見て，ああもうセレッソだ，と思ったんですが…。
ロスタイムのドラマ，と言ってしまえばそれまでですが，最後の１秒まで優勝をかけたせめぎあいがあった2005シーズンをここまで盛り上げたのはやはりセレッソです。
レッズも最後までよく戦ったし，宮本の号泣を見てガンバにも拍手を送りました。
私が今日気づいてＮＨＫつけた時にはもう決まっていて、ガンバの皆さんの歓喜に沸いた様子が映っていたのですが、テレビ画面の隅で「呆然と」しているセレッソの皆さんの様子も映し出されていました。本当に「呆然」としていて…
ガンバとセレッソの方は同じ場所にはいらっしゃらなかったのですが、やはりこのような対比をみると日本シリーズを思い出してしまいます…いや、日本シリーズだけじゃなく、こういう勝負の世界っていうのは本当に悔しい場面があって、応援している方も「勝負事」自体が嫌になってしまうような時がありますよね…私もそうなんですよ…「何で？！」って幾ら問いかけても答えは出てこないんですよね…非情ですね…
それでも一時、その気になってしまったわ。^^;
⇒おかぼんさん
それにしても最終戦で、時々刻々とダイナミックに順位が変わる様は、最高に面白かった。一時、レッズ優勝もありえる状況でしたからね。セレッソは負けたとはいえ、実力以上の活躍で、気持ちよく選手の労をねぎらって上げたい心境でした。日本シリーズは尾を引く終わり方でしたが(笑)。
それにしても、ガンバがこの直前に三連敗しなければ、なんてことなく普通にガンバ初優勝で終わっていたことでしょう。その意味では、この盛り上がりの本当の功労者はガンバだと思います。
⇒ぱぴさん
やはり、あの日本シリーズに重ねて見てしまいますよね、勝ち負けという言葉を聞くと。
「何でこんなスポーツ観戦ごときで、辛く苦しい思いをしなければいけないんだ？」と、誰でも一度は疑問を抱くんですよ。興味さえ持たなければ、楽になれるのにって。そういうときこそ、「安全装置」を使ってください。多くの人は、それによって救われて、スポーツ観戦を続けられるのですから。
ラグビーなんてルール、よく分かってないのに…
ボールを前にパスしてはイケナイ・ポールの間にボールが飛べば点はたくさん入る。（うっ、こんなんで好きって言うてエエんかいな…）
昨日もガンバの宮本選手の男泣きを見たらウルッときそうになった。
（どうも最近涙腺ゆるいったらありゃしない…）
サッカーはロスタイムでも試合がひっくり返るかも知れない、心臓バクバク感がたまりませんな。
競技が左右なので”動”を感じて応援もやかましいです。
野球でどきどきの試合内容になったら大人しくなって祈ってしまうのですが…
裏タイガースの顔ぶれがすごいよ。
エースはもちろん、あの加藤隆行投手。
嗚呼、是非とも見てみたい！
いわほーさ～ん、読書進んでますか～？
忘年会でお会いできるのを楽しみにしてまっす。
セレッソ大阪は、残念な結果でしたが、１０年強で優勝争いが、わずか２回。それで優勝しようというのは虫が良すぎるかなあと、自分に言い聞かせています。まあ、来年の目標に優勝を口にしても、おこがましさがなくなっただけよかったかな？
ぜひとも来年は虎と桜がＷ優勝を飾って、御堂筋のド真ん中で、綱引きによる"オオサカキング決定戦"をしてほしいものです(笑)。