特等席の主 2008-10-21 07:42:52 | スポーツ タイガースファン至極の特等席を5年にわたって占拠し続け、職権乱用で阪神タイガースを独り占めにしてきた男は、今日を以ってその座を去ることになった。打てばファンより先に手を叩いて喜び、やられれば鬼の形相で苦虫噛み潰す。そこに座るは一ファン以外の何物でもない。特等席が最も似つかわしい「日本一のタイガースファン代表」だ。その男が座を明け渡すときがやってきた。今度こそ、本当の日本一の市井の一ファンになってください。 お疲れ様でした。 #野球 « もういっちょう! | トップ | 悔し涙 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 (いわほー) 2008-10-22 00:56:02 ⇒でんまん大将一時「岡田擁護派」を口にするのもはばかれる時期も経験しましたが、40年近くタイガースを見てきたなかで、やっぱ至上最強タイガース監督だわ。こんな勝てる監督を私は知らない。それにしても昨日のセレモニーを見逃して一生の不覚でした。何で俺帰ってしまったんや。orz⇒西田辺さんなるほど経歴をどの角度から眺めてみてエリートでんなあ。それを感じさせん庶民的な風貌と語り。「ご存じの通りしゃべるのは得意ではないですから」とは陽子夫人の弁。そのことをどうも本人が自覚してないと思われるですよ。でも、意外と繊細な面があることを最近知りました。日曜日の岡田のラスト勝利はええ思い出でしたね。⇒おかかさんおかかさんも現地組でしたか。胴上げ見られて良かったね(涙目)。そんなセレモニーがあるやなんて全く予想してませんでした。まだまだ私、甘ちゃんですわ。> 「お住まいのお隣の駅に虎居酒屋がありまして」え?それどこ?私知りませんがな。ブックマークにあるメールボックスからこっそり教えて!ぜひぜひ今度、ご一緒しましょう。私が岡田の魅力を三時間くらい語ってあげますから。w⇒おかぼんさん星野さんが優勝を前にして、このまま優勝できんかったら身の危険すら感じたつう話をされてましたが、それを現実に体験したのが岡田さんですからね。それしきのプレッシャーは屁とも思わんくらいの精神力を持ったひとやと誤解してました。プレッシャーと格闘してはったんですね。昨日、試合終了とともに私は「木枯らしに抱かれて」の気分でした。 返信する あなたに会えてよかった (おかぼん) 2008-10-21 23:52:02 京セラドーム最終戦おつかれさまでした。昨夜はどうしても仕事が抜けられず、会社のPCで経過をチェックしていたんですが、息詰まる投手戦に、これはどんな結果になっても映像で見届けねば、という気持ちになり急いで家路に。でも、結局、終戦は帰りのバスの中のラジオで聞きました…。中継でも見ていればまた違ったんでしょうが、この終わり方は自分にとって全く現実感がない。ともかく、「岡田タイガース」とは(しばし)お別れですね。タイガースの監督であり続けるという至福と、うらはらの重圧はいかばかりだったか。おつかれさま、そしてありがとう。今日の退任会見の表情を見て、「さよならさえ上手に言えなかった」わたしは、なぜかキョンキョンの歌を聴きたくなりましたw 返信する おつかれさまでした (おかか) 2008-10-21 23:16:02 最後の試合、現地で見られてよかったです。胴上げも遠目ですが、代わりに見ておきましたよ(笑)そうそう、お住まいのお隣の駅に虎居酒屋がありまして。ご存知かもしれませんが。なかなか、オナゴ一人では入れなかったお店なので、いつかご一緒して、今日のことなどお話したいもんです。。 返信する Unknown (西田辺) 2008-10-21 20:01:39 在阪セ(笑)の球団を希望し赤い糸、いや黄色い糸に導かれるように虎の一員として入団し、中心選手として日本一の原動力となり、オリックスに一時身を置くも2軍監督、1軍コーチ、監督を歴任。いや、ホンマ絵に描いた様なエリートやおまへんか。しかし、それを感じさせないのは、人柄か、はたまたその風貌ゆえか(笑)しばらくは気ままに体を休めて欲しいですね。阪神ファンになって初めて心から「お疲れ様」と言える監督でした。 返信する 特観席のおっさん (でんまん) 2008-10-21 18:21:54 先輩、一年間お疲れ様でした。最後胴上げあったやなんて・・・残念でしたね~ワタシは来年以降、これほどまで応援できるか自身がありません、なんか腑抜けてしまいましたw俺も先輩と一緒で、岡田擁護で良かった~w 返信する 規約違反等の連絡
一時「岡田擁護派」を口にするのもはばかれる時期も経験しましたが、40年近くタイガースを見てきたなかで、やっぱ至上最強タイガース監督だわ。こんな勝てる監督を私は知らない。
それにしても昨日のセレモニーを見逃して一生の不覚でした。何で俺帰ってしまったんや。orz
⇒西田辺さん
なるほど経歴をどの角度から眺めてみてエリートでんなあ。それを感じさせん庶民的な風貌と語り。「ご存じの通りしゃべるのは得意ではないですから」とは陽子夫人の弁。そのことをどうも本人が自覚してないと思われるですよ。でも、意外と繊細な面があることを最近知りました。日曜日の岡田のラスト勝利はええ思い出でしたね。
⇒おかかさん
おかかさんも現地組でしたか。胴上げ見られて良かったね(涙目)。そんなセレモニーがあるやなんて全く予想してませんでした。まだまだ私、甘ちゃんですわ。
> 「お住まいのお隣の駅に虎居酒屋がありまして」
え?それどこ?私知りませんがな。
ブックマークにあるメールボックスからこっそり教えて!
ぜひぜひ今度、ご一緒しましょう。私が岡田の魅力を三時間くらい語ってあげますから。w
⇒おかぼんさん
星野さんが優勝を前にして、このまま優勝できんかったら身の危険すら感じたつう話をされてましたが、それを現実に体験したのが岡田さんですからね。それしきのプレッシャーは屁とも思わんくらいの精神力を持ったひとやと誤解してました。プレッシャーと格闘してはったんですね。
昨日、試合終了とともに私は「木枯らしに抱かれて」の気分でした。
昨夜はどうしても仕事が抜けられず、会社のPCで経過をチェックしていたんですが、息詰まる投手戦に、これはどんな結果になっても映像で見届けねば、という気持ちになり急いで家路に。でも、結局、終戦は帰りのバスの中のラジオで聞きました…。中継でも見ていればまた違ったんでしょうが、この終わり方は自分にとって全く現実感がない。
ともかく、「岡田タイガース」とは(しばし)お別れですね。
タイガースの監督であり続けるという至福と、うらはらの重圧はいかばかりだったか。おつかれさま、そしてありがとう。
今日の退任会見の表情を見て、「さよならさえ上手に言えなかった」わたしは、なぜかキョンキョンの歌を聴きたくなりましたw
胴上げも遠目ですが、代わりに見ておきましたよ(笑)
そうそう、お住まいのお隣の駅に
虎居酒屋がありまして。ご存知かもしれませんが。
なかなか、オナゴ一人では入れなかったお店なので、
いつかご一緒して、今日のことなどお話したいもんです。。
入団し、中心選手として日本一の原動力となり、オリックスに一時身を置くも
2軍監督、1軍コーチ、監督を歴任。
いや、ホンマ絵に描いた様なエリートやおまへんか。
しかし、それを感じさせないのは、人柄か、はたまたその風貌ゆえか(笑)
しばらくは気ままに体を休めて欲しいですね。
阪神ファンになって初めて心から「お疲れ様」と言える監督でした。
最後胴上げあったやなんて・・・
残念でしたね~
ワタシは来年以降、これほどまで応援できるか自身がありません、なんか腑抜けてしまいましたw
俺も先輩と一緒で、岡田擁護で良かった~w