TSUTAYAから会員更新の葉書が届いた。
更新すると旧作の映画が1本無料レンタルできて、シネマハンドブック2006がもらえるというので、早速更新に行ってきました。
そして、借りたDVDは『SAW』と『クラッシュ』の2本。
今日見たのは、『SAW』(2004年)
シネマブックには、ドクロマークがついている!
ドクロドクロマークというのは、得体の知れない恐怖を表すものらしい。
映画は、二人の男、ゴードンとアダムが、汚いバスルームで目を覚ますところから始まる。二人の足は、それぞれ鎖でつながれ、彼らの間には、ピストルで頭を打ち抜いたらしい死体が横たわっている。
彼らを監禁した犯人からのメッセージには、「自分が助かるためには、6時間以内に相手を殺せ」という究極の選択。この残酷なメッセージが、彼らをどんどん追い詰めていくのです。
そして、最後は、w( ̄△ ̄;)wおおっ!という結末がまっていた。
さすがにドクロマークがついているだけあって、恐怖感満点、でもホラー映画とは、違う恐怖が味わえた。
犯人が誰なのか、どうして二人が鎖に繋がれなければならばならないのかという、謎解きで、最後まで怖いけど楽しめる映画でした。
更新すると旧作の映画が1本無料レンタルできて、シネマハンドブック2006がもらえるというので、早速更新に行ってきました。
そして、借りたDVDは『SAW』と『クラッシュ』の2本。
今日見たのは、『SAW』(2004年)
シネマブックには、ドクロマークがついている!
ドクロドクロマークというのは、得体の知れない恐怖を表すものらしい。
映画は、二人の男、ゴードンとアダムが、汚いバスルームで目を覚ますところから始まる。二人の足は、それぞれ鎖でつながれ、彼らの間には、ピストルで頭を打ち抜いたらしい死体が横たわっている。
彼らを監禁した犯人からのメッセージには、「自分が助かるためには、6時間以内に相手を殺せ」という究極の選択。この残酷なメッセージが、彼らをどんどん追い詰めていくのです。
そして、最後は、w( ̄△ ̄;)wおおっ!という結末がまっていた。
さすがにドクロマークがついているだけあって、恐怖感満点、でもホラー映画とは、違う恐怖が味わえた。
犯人が誰なのか、どうして二人が鎖に繋がれなければならばならないのかという、謎解きで、最後まで怖いけど楽しめる映画でした。
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