昨日訪ねた恵比寿ガーデンプレイスは、新緑が綺麗でした。

恵比寿ガーデンプレイス開業20周年を記念して、「ドリームガーデン」ができていました。
(ドリームガーデンは4月26日から6月1日まで。)
ピーターラビットが飾られているということは、イングリッシュガーデンですね。

こちらは、日本庭園風


東京都写真美術館「黒部と槍」を見ました。


登山家の冠松次郎氏と北アルプスで最初期に山小屋経営をされた穂苅三寿雄氏の写真展。
明治・大正の時代ですので写真はモノクロでした。
会場内では、展示されている写真と現在を撮ったカラー写真が対比でスライド上映(約12分)されていて
これを見ると情景がかなりわかりやすくなりました。
私は、登山家ではないので、黒部・槍の景色を見るのは初めてですが、
この景色を実際に目の当りにしたら神秘的なのだろうと思いました。

恵比寿ガーデンプレイス開業20周年を記念して、「ドリームガーデン」ができていました。
(ドリームガーデンは4月26日から6月1日まで。)
ピーターラビットが飾られているということは、イングリッシュガーデンですね。

こちらは、日本庭園風


東京都写真美術館「黒部と槍」を見ました。


登山家の冠松次郎氏と北アルプスで最初期に山小屋経営をされた穂苅三寿雄氏の写真展。
明治・大正の時代ですので写真はモノクロでした。
会場内では、展示されている写真と現在を撮ったカラー写真が対比でスライド上映(約12分)されていて
これを見ると情景がかなりわかりやすくなりました。
私は、登山家ではないので、黒部・槍の景色を見るのは初めてですが、
この景色を実際に目の当りにしたら神秘的なのだろうと思いました。
黒部のモノクロ写真展、迫りくる自然の大きさを感じるでしょう・・・。カラーでは出せないですね
技術的に劣ってしまいます。
被写体に人間や建物が加わるとその当時の風情が感じられて
味わいが出てきますが、自然の風景だけとなると
私自身が登山家ではないので、思い入れがないため
カラーで撮られた今の写真の方が見やすかったです。