
横浜開港150周年記念イベント
「海のエジプト展~海底からよみがえる、
古代都市アレクサンドリアの至宝~ 」が
6月27日から9月23日までパシフィコ横浜で開催されます。
かつてクレオパトラの宮殿があったといわれる
地中海に面した都市アレクサンドリア。
この町の一部が地震や洪水で海底に沈んだのは、
1000年以上前のこと。
その後長い年月を経て海底で発見された貴重な文物を
紹介する世界巡回展です。
海のエジプト展の事前内覧会を見てきました。
1000以上前のものが、
今という時代に見れる
しかもその至宝の精度が高いことに驚きました。
こんなに綺麗な状態で見れるということは、
アレクサンドリアが、地震と津波で海の中に沈み
眠っていたからでしょうか。
どの展示物も魅力あるものでしたが、
その中でも目を惹いたのは、
豊穣神ハピの巨像
プトレマイオス朝のファラオの巨像
プトレマイオス朝の王妃の巨像
の3体
高さ5.4メートル
この頃につくられた金貨も精巧で
様々な至宝に、この時代の文明の高さを感じました。
順路の最後のバーチャル体感シアターも良かったです。
「海のエジプト展~海底からよみがえる、
古代都市アレクサンドリアの至宝~ 」が
6月27日から9月23日までパシフィコ横浜で開催されます。
かつてクレオパトラの宮殿があったといわれる
地中海に面した都市アレクサンドリア。
この町の一部が地震や洪水で海底に沈んだのは、
1000年以上前のこと。
その後長い年月を経て海底で発見された貴重な文物を
紹介する世界巡回展です。
海のエジプト展の事前内覧会を見てきました。
1000以上前のものが、
今という時代に見れる
しかもその至宝の精度が高いことに驚きました。
こんなに綺麗な状態で見れるということは、
アレクサンドリアが、地震と津波で海の中に沈み
眠っていたからでしょうか。
どの展示物も魅力あるものでしたが、
その中でも目を惹いたのは、
豊穣神ハピの巨像
プトレマイオス朝のファラオの巨像
プトレマイオス朝の王妃の巨像
の3体
高さ5.4メートル
この頃につくられた金貨も精巧で
様々な至宝に、この時代の文明の高さを感じました。
順路の最後のバーチャル体感シアターも良かったです。
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