鎌倉まで出かけていました。
鶴岡八幡宮の倒木した大銀杏から育った銀杏も黄葉していました。
この銀杏の木に比べると大銀杏だった木の幹はかなり太いです。
着物姿のお子様の姿もちらほら見受けられました。
七五三のお宮参り、晴天に恵まれて良かったです。
鎌倉まで出かけていました。
鶴岡八幡宮の倒木した大銀杏から育った銀杏も黄葉していました。
この銀杏の木に比べると大銀杏だった木の幹はかなり太いです。
着物姿のお子様の姿もちらほら見受けられました。
七五三のお宮参り、晴天に恵まれて良かったです。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが
日中は、気温が30度近くまで上がり、残暑の名残が続いています。
お買い物に鎌倉へ出かけました。
来月からは消費税率10%!
大きな買い物をするなら今のうちにということなのでしょうが
これと言って買いだめすることなく過ごしています。
関西方面へ出かけるための航空チケットは、早めに購入しましたが
それは、消費税率というより早割で安くしたかったからです。
鶴岡八幡宮
朝なので比較的すいています。
源平池そばの彼岸花
蕾が多くてこれから咲くようです。
鶴岡八幡宮は、彼岸花の名所ではないので少ししか咲いていませんでした。
鎌倉市川喜多映画記念館そばの遊歩道にも少しだけ咲いているのを
見かけました。
今日は、前から行ってみたかった鎌倉文学館へ
友人と一緒に訪ねました。
鎌倉のバラの名所と聞いていたので前から行ってみたかったのです。
見頃は、5月中旬~6月下旬とwebで見たのですが、
正直言って、見ごろを少し過ぎてしまったのかも!という印象でした。
連日の暑さでお花が疲れてしまったのでしょうか。
200種、245株のバラが植えられています。
土地柄を感じさせる名前の『由比小町』
鎌倉文学館は、鎌倉ゆかりの文学者の直筆原稿、手紙、愛用品などが
展示されています。
三島由紀夫の『春の雪』に登場する別荘はこの別邸がモデルなのだそうです。
柱,梁,筋違(すじかい),間柱,窓台など軸組みとなる部分を外観に現すハーフティンバーと
切妻屋根と深い軒出の和洋折衷な建物。
館内からお庭を眺めると遠くに海が見えます。
ランチは、鎌倉のキャラウエイで。
ビーフカレー(ごはん少なめ)730円
牛肉が原型をとどめないほど煮込まれていて
中辛程度の辛さですが濃厚でコク深い味わいがありました。
昨日は、お買い物で鎌倉へ。
お買い物の前に鶴岡八幡宮をお参りしました。
倒れた銀杏の木の根の部分から新たな「ひこばえ」(若芽)が芽吹き
生育の良い木がすくすくと成長しています。
源氏池では蓮の蕾がほころび始めていました。
小町通の入り口には七夕飾り。
梅雨入りしたばかりなのに、もう夏の風情がそこかしこでした。
お買い物は、鎌倉駅東口の小町通ではなく西口側の御成商店街 へ。