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marieの日記帳

毎日の出来事や趣味の事、商品の感想、
家族として迎えたトイプードルのホークとの生活
などを綴っています。

美味しいものいっぱい~エル・ア・ターブル11月号

2013年10月05日 | 本・雑誌・ゲーム
おしゃれな食の雑誌『エル・ア・ターブル(elle a table)』は、
ファッション誌「エル・ジャポン」から生まれた料理雑誌。

旬の食材を使ったレシピや話題のスポットなどをお洒落な紙面で紹介しているので、
参考にさせていただいています。

エル・ア・ターブル2013年11月号が、10月4日(金)に発売になりました。



今回の付録は、ラ・ココット×エル・ア・ターブル 特製キッチングローブ

パリの人気店「ラ・ココット」とコラボしていて、キュートな雄鶏柄が可愛いです。
素材は、天然ゴム、ポリエステル。
手の部分がしっかりしたピンクの天然ゴムで口部分がポリエステル素材になっていますので、
ヨレることなく肘ちかくまですっぽりカバーでき、キッチンはもちろんお掃除やお洗濯、
ガーデニングにも重宝しそうです。
フックに掛けれるようになっていますので、キッチンに掛けるとアクセントになると思います

↓は、キッチングローブで洗い物の様子



エル・ア・ターブル2013年11月号は、2大特集

食材選びのセンスを磨く
ワインは友達

第1特集の食材選びのセンスを磨くでは、ニューヨークやロンドンの
食材選びの達人たちに聞いたプロ愛用の食材や調味料が紹介されています。
お肉なら、良い肉の条件や見た目での選び方、
野菜なら、鮮度を保たせたままどのように保存するのが良いのかなど
種類によって保存方法が違うので参考になりました。


イタリアンが食べたくなる理由では、生パスタの作り方が紹介されています。

生パスタの材料は、強力粉・薄力粉・オリーブオイル・ぬるま湯に塩ですので
あのモチモチ感を家庭でも味わえるなら作ってみたいです。

秋といえば、ワインの季節。

第2特集のワインは友達では、ワインに合うおつまみとのペアリング術から、
レストランやワインショップ情報まで、秋の夜長をワインで楽しめる
内容が紹介されています。

ワインと言っても奥が深く、
シトラスや青リンゴの爽やかさをもったワイン、
カシスのようなジューシーさが感じられるワインなど
フルーティでお手頃価格のワインが掲載されています。

ワインを買う時、いつもどれにするか迷ってしまって
同じような銘柄になってしまうので、参考になります。

そしてワインの味を引き立ててくれるチーズやシャルキュトリー


それから数ページにわたってホットサンドのページ。

手軽に作れるホットサンドのレシピが載っていますので作ってみようと
思います。
さらに、NYとパリで見つけたホットサンドが食べられる最新スポット、
ちゃちゃっと和小鉢、煮込み料理など
食欲の秋を満たしてくれるレシピがたくさん紹介されていますので
見るだけでも楽しいです^^

こちらには、簡単でおいしい27レシピ(秋の洋食)が紹介されています。


行楽の秋に、お弁当にして出かけたくなるものや
おやつに作りたいもの
おうちごはんを贅沢メニューにアレンジしてくれるものまで、
作ってみたいお料理がたくさん掲載されていました。

実りの秋、エル・ア・ターブル2013年11月号を片手に、
美味しいもの選びに夢中になりそうです。

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やられたら倍返し

2013年09月12日 | 本・雑誌・ゲーム
子供に「お母さん、これ読む?」と渡された『ロスジェネの逆襲』、
面白かったので昨日今日の二日間で読めました。

テレビで放送中の半沢直樹の続編です。



読んだ後は、スカッとして元気が出ました。

半沢さんのどんなことがあってもぶれない仕事に対する姿勢が良かったです。

話の内容は全く違うけど映画『ショーシャンクの空に』を見た後の
気持よさに少し似た感じかしら。

そういえば『ショーシャンクの空に』も銀行員でした・・・
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エル・ア・ターブル5月号/ラデュレのキッチンミトンが可愛い

2012年04月09日 | 本・雑誌・ゲーム
エル・ア・ターブル2012年5月号は、10周年記念号です。


お料理が好きな人は、もちろんですが、
お料理が苦手だけど、食べることが好きな人にも、
嬉しい情報がたくさん掲載されていました。


《あの有名人も料理に夢中!みんなのレシピ》の特集では、
有名人がメニューに挑戦。



↑もこみちさんのパーティレシピ。
アイスクリームの盛り付けもチョコやオレンジで
トッピングし、お洒落に変身。
簡単そうなので私にもできそうです


↑リュ・シウォンさんは、韓国の鍋料理。
材料をそろえば、煮込んでいくだけなので
気軽に挑戦してみたいです。


↑キャス・キッドソンさんのお茶会。
エリザベス女王在位60周年ということで
ヴィクトリアスポンジケーキのレシピが紹介されていました。

《みんな大好き、総菜パン&おやつパン》

美味しい惣菜パン・おやつパンを関東・関西に分けて
紹介されています。

関西は、電車に乗ってパン屋さんをめぐる旅です。

美味しそうなパンがたくさん紹介されていますので、
順番に制覇して食べてみたくなりました。

『エル・ア・ターブル』創刊10周年記念Wプレゼント企画開催中!

定期購読を申し込みますと、今回のみ最大25パーセントoffになります。
ムッティーのカットトマト缶詰12缶セットプレゼントと
ダルトンのスパゲッティーサーバープレゼントの企画があります。



エル・クッキングでは、おうちカフェをしたくなる
簡単でおいしいレシピが紹介されていました。




休みの日のブランチに作ってみたいです。


エル・ア・ターブル2012年5月号には、
特別付録LADUREE(ラデュレ)とエル・ターブルのコラボミトンが
ついています。




可愛いパティスリー柄で、中には、ちゃんとタグが付いています。


ティータイムが楽しくなりそう

10周年記念号は、980円(税込)
エル・ア・ターブル2012年5月号から、6日発売になります。
 (今までは1日発売でした。)


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エル・ア・ターブル1月号読んでみました。

2011年12月04日 | 本・雑誌・ゲーム
おしゃれな食の雑誌『エル・ア・ターブル(elle a table)』は、
ファッション誌「エル・ジャポン」から生まれた料理雑誌です。



エル・ア・ターブル2012年1月号には、
長尾智子さんのスパイス&ハーブカレンダー(中央)と
ワインクーラーバッグ(右)が特別付録でついてます。


レビューブログさんからエル・ア・ターブル2012年1月号を、
いただいたのでその気になるなかみをレポートします。

もてなしながら自分も楽しむ段取り術。 パーティの準備はできた?
ホームパーティを開く機会が多い年末年始に
役立つお手軽にできるお料理メニューのレシピと
その段取りが、タイムテーブルでわかりやすく説明されています。


こちらは、クリスマスには欠かせないローストチキンの作り方

詰め物に、栗、レバーが使われ、とても美味しそうです。


パリのお総菜屋さん風のエストラゴンの5層テリーヌ。
見た目が美しく素敵なので挑戦してみたい一品でした。

エル・ア・ターブルがチョイスしたパティスリー50店

「味」「技術」「センス」「オリジナリティ」に
優れたものが選ばれているだけあって
見た目が美しく上品です。

食べたいスィーツがいっぱいありました。

「おせち」は大晦日に3時間で作れる!

市販品を活用しながら、イタリアンやエスニックの
要素も盛り込まれ、上手く考えられているので
幅広い世代に好まれる“おせち”だと思います。

そしておせちをオーダーされる方のためには、
12月でも予約できるレストランのおせちが紹介されています。



《ELLE Cooking》ケンタロウさんに習う鶏もも肉のレシピ

右側のページは、小冊子になっていて取り外しができます。

旬の食材を取り入れたレシピや
鶏肉の下ごしらえ方法など、
毎日のメニュー作りに役立てたい情報が載っています。

《別冊付録》長尾智子さんのスパイス&ハーブカレンダー

スパイス&ハーブを使った料理のレシピや
使いこなし術が書かれていて、キッチンに掛けたいカレンダーです。


ニューヨーク発の食のセレクトショップ「DEAN&DELUCA」とコラボした、
限定ワインクーラーバッグ




サイズ:タテ25.5×ヨコ11.5×マチ11.5cm


750mlのワインボトルを入れてみました。

ワインを運ぶバッグとして使うのはもちろん、
水や氷を入れて、
ワインクーラーとして食卓やアウトドアでも使えます。

この他にもエル・ア・ターブル2012年1月号には、
・いま食べたい、ニューヨーク最旬グルメ案内
・定番の“水炊き鍋”が10変化!
などが掲載されていて、内容の濃い一冊になっていました。


エル・ア・ターブルを年間購読すると

キュートな柄のゴム手袋がもらえます。
丈夫な厚手のゴム製で、
サイズ/ W22×H39㎝(中指の長さ7.6㎝)
素材/天然ゴム製

エル・ア・ターブル2012年1月号は、定価980円(税込)。
豊富なレシピとお料理のコツが掲載されていますので
おすすめです。

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エル・ア・ターブル2011年9月号

2011年08月03日 | 本・雑誌・ゲーム
レビューブログからエル・ア・ターブル2011年9月号サンプルを
いただきました。


エル・ア・ターブル2011年9月号

付録は、ellesseオリジナルラッピングクロスです。

大きさは、約70センチ四方で
ellesseのロゴが入ったキッチングッズの柄です。


20センチx20センチx12センチのお重を包んでみました。



クロスを結ぶとこんな感じ。

結んだ方が、しっかり包めます。
お友達の家を訪問する時
手土産をこれに包んでいくと、可愛いなぁと思いました。

「エル・ア・ターブル」は、ファッション誌「エル・ジャポン」から生まれた
料理雑誌で、 100種以上の粋なレシピや、
今、話題になっているレストラン情報が掲載されていて
とても充実した内容でした。


9月号の特集は、
プロが教える、速攻レシピ!(全154レシピ)



森のバターと呼ばれ栄養価の高いアボカド。
美容によいと言われるアボガドのレシピも
掲載されていました。
老化防止に役立つビタミンEやビタミンA,C、
カリウム,マグネシウム,リンなを多く含んでいるので、
上手く料理に取り入れたい食材です。




アボカド&トマトトーストがとても美味しそう。
アボカドを粗いペースト状にして焼いたトーストに塗っています。
私にも簡単に作れそうだったので
朝食に作ってみようと思います。

・速水もこみちさんと巡る築地★案内

速水もこみちさんが築池で食材を選んで
いさきを使ったオーブン料理や魚介のパスタを
紹介しています。


築地ガイドマップでは、お店が紹介されていて、
初めての築地でも安心して回れそうです。

別冊付録「ELLE Cooking」



そうめんを使った韓国和え麺

コチュジャンが使われているピリ辛の麺です。
冷蔵庫にある食材で簡単に作れそうなので
作るつもりです。

こちらは、↓和風のカレーやサラダにデザートの紹介です。

作り方の手順が、わかりやすく説明されていました。

この他にも、アウトドア用のレシピや
暑い季節に欠かせない夏の冷たいスウィーツの紹介が掲載されているので、
とても参考になりました。

『エル・ア・ターブル』を定期購読すると
ダルトンのウォッシンググローブがもらえます。
カラフルでポップな柄が可愛いです。



定期購読は、1年間コースで
4320円⇒4100円(カード支払い)になってお得です。

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婦人画報2月号

2010年12月29日 | 本・雑誌・ゲーム
レビューブログから婦人画報2011年2月号サンプルをいただきました。

婦人画報2011年2月号は、日本一由緒正しい『開運』特集号です。
これから新年を迎えるにあたって
素晴らしい一年にしたいもの。
そんな新年の準備に、興味深い記事がたくさん詰まっていました。

まず付録は、中川政七商店さんの
『開運』新札入れです。

祝儀袋を入れてみるとこんな感じになりました↓

2011年の開運色である中紅色に
鶴・亀・松・梅というおめでたい吉祥文様をあしらった
新札入れで和服にも合います。

開運にこだわった婦人画報2011年2月号には、
輝いている女性が実践している開運法が、紹介されいます。
験担ぎ(げんかつぎ)・月の力・弁天信仰・風水インテリア
陰陽五行といろいろなジャンルから紹介されているのですが
私が、興味を持ったのは、月の力です。

とかく、パソコンやTVといったデジタルなものに
心を奪われがちな毎日ですが、
月という自然の営みに意識を向けて
過してみるのも、心が穏やかなり
パワーがもらえるような気がして良いように思いました。

美術館が好きな方には、「開運美術展」ガイドが
参考になると思います。


お正月が過ぎて、いただくのが七草粥。

婦人画報2011年2月号では、新・七草粥が紹介されていて
その中の、切り干し大根X6つの葉物野菜というメニューに
興味を持ちました。
新年は、このレシピを参考に、例年とは、少し違う
ひと手間かけた七草粥を作ってみたいと思いました。


また、和服を着る機会に参考にしたいのが、
『“今様”吉祥文様のきもの』

開運小物をオシャレに取り入れてみると、
上品で素敵だと思います。


婦人画報2011年2月号は、開運以外にも、ヴィトンのことや、

眼鏡のおしゃれレッスンなど、

本当に、内容が充実していて読みごたえがありました。
手もとに置いておいて、
機会あるごとに、開きたい1冊です。
年間購読を申し込みますと
婦人画報xシンクビーの
クリムトスペシャルミニポーチがもらえます。


詳しくは、婦人画報2011年2月号をチェックしてくださいね。


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婦人画報2011年1月号、読んでみました♪

2010年12月03日 | 本・雑誌・ゲーム
レビューブログさんの婦人画報2011年1月号モニターに
応募して当選しました。

婦人画報2011年1月号は、“「お正月」行事と料理の完全レシピ”が
テーマの日本一詳しいお正月特集号です。


価格:1,500円(税込)

付録には、ピンクの『2011年“開運”和ダイアリー』と
黄色の『太鼓判泊まりたい名旅館全国75軒』の
2冊の別冊付録が付いています。


ピンク(中紅色)の和ダイアリーは、布地に覆われたハードカバーで
厚み約1cm、縦約19cm、横約13.5cmの大きさです。
中紅色は、2011年の開運色だそうで、
この色を身近に置くことで、
「豊かさ」「愛情」「健康」が増殖されるそうです。
鮮やかなピンク色ですので、見ているだけでも
元気がもらえそうな気がします。

中は、もちろんダイヤリー。

余裕を持たせたスペース配分ですので書きやすそうです。

ダイアリーのページの後には、
日本のパワースポットガイド、
全国花の名所ガイド、社交マナーなど、
様々な場面で使える知識が網羅されています。


黄色の『太鼓判泊まりたい名旅館全国75軒』には、
ホテルでは、味わえない和の空間と
細やかな心遣いが感じられるお食事の数々に、
うっとりしてしまいました。



婦人画報2011年1月号を開いて、まず興味を持ったのは、
京都人のお正月。

品良いお菓子も紹介されていて、
今度、京都へ足を運んだ時に、訪ねてみたくなりました。

お正月といえば、忘れてならないのがおせち料理。
“日本一おいしいおせち”レシピが紹介されています。

五万米(ごまめ)がくっつかないようにするには、
どうしたら良いかとか
栗きんとんが固まらない秘訣も書かれていて
参考になりました。


こちらは、3分でできる角質ケアクレンジングと
30秒でできる角質洗顔です。

気持ちよさそうなので、試してみようと思っています。

今年は、クルム伊達公子さんの活躍に
年を重ねても頑張れるあのエネルギーの源は、何なのだろう?と
思いましたが、
クルム伊達公子さんの「感じるままに」という記事を読んでいて
彼女の心の襞を感じることができて、勇気づけられました。

こちら↓は、次号(2011年2月号)の付録、
中川政七商店「遊 中川」の開運新札入れです。
上品で、お目出度い吉祥模様なので
ちょっと気が早いですが、2月号も楽しみです♪




レビューブログからサンプルをいただきました。
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婦人画報2010年12月号,読んでみました♪

2010年11月03日 | 本・雑誌・ゲーム
ページを開くと、優雅な気分が味わえると感じている婦人画報。

レビューブログさんのモニター応募に当選して
婦人画報2010年12月号をいただきました。
ありがとうございます。



婦人画報2010年12月号の付録は、
「ロベルタ ディ カメリーノ」ブランドのベルト柄の
洋にも和にも使える、リバーシブルの数奇屋袋風ポーチです。
サイズは、H17.5×W22×D7cm




裏返せば



婦人画報2010年12月号は、
2010~2011年 究極の「お取り寄せ」年末年始スペシャル!
年始年末をもっとおいしくする「お取り寄せ」や
「ケータリングパーティ」、
「お歳暮」、「おせち」と、これから迎える行事に
役立つ情報がたくさん掲載されていました。

その中でも興味を持ったのは、
「お取り寄せパーティのアイデア」です。
お取り寄せしたものに一工夫して、
パーティーを盛り上げる開き方が紹介されています。



年末年始は、大掃除やお正月の支度、来客と
あわただしくなる時期。

そんな時、お取り寄せで手軽にオシャレに
おもてなしができれば、来られるお客さまも招く側も
堅苦しくならず、楽しいひと時が過ごせると思います。


紙面では、お取り寄せ委員が推薦する4品が紹介されていました。
その4品の中で、気になったのが白トリュフ塩です。


イタリアの白トリュフとフランスの高級塩をブレンドしたもので
お肉のソテー、オムレツの仕上げなどパラリとかけるだけで
美味しさアップするそうです。

また、お正月休みは、
美味しいものをついつい食べ過ぎてしまって
運動不足になりがちなのですが、
そんな時に参考にしたいのが
『貯筋トレーニング』!


朝のウォーミングアップから
頭・顔・首・肩・・全身にわたっての
貯筋ケアの仕方が、わかりやすく説明されています。

この年末・年始は、
婦人画報2010年12月号を参考に、ポジティブに過ごしたいと思います。

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済衆院(チェジュンウォン )DVD試写会

2010年07月29日 | 本・雑誌・ゲーム
一昨日のことですが

DVD済衆院>の試写会を観てきました。




このお話、実話なのだそうです。

済衆院/チェジュンウォンとは、1885年、時の王、高宗が

アメリカ人宣教師のH,N.アレンを招いて開院した朝鮮初の

西洋式王立医療機関。

ショーン、リチャードが劇中で演じるアレンは、実在の人物だそうです。

また、ファン・ジョンは、白丁(一番身分の低い階級の人)として

生まれ医師となり、独立運動家パク・ソヤンが

モデルだそうです。


お話は、最下級の身分として生まれたソグンゲは、

家畜解体業を営みながら細々と暮らしていた。

ある日、結核の母を助けるためにお金が必要になった彼は

闇解体に手を染めてしまう。

一方、西洋医学にあこがれて独学で勉強している高級官僚の

息子のドヤン。

彼は、闇解体をしたソグンゲを見逃す代わりに禁じられている

死者の人体解剖をひそかに命じる。

(ここまでが一話)

人体解剖の証拠隠滅のため

ドヤンは、手下にソグンゲを亡き者にするよう指示する。

ソグンゲは、道すがらファン・ジョンと名乗る官僚の衣服と

身分証を盗み変装するが銃で撃たれてしまう。

瀕死の彼を助けたのは、ユ・ソンナンとアメリカ人医師のアレン。

そんな折、重傷を負ったドヤンの父を目の前で死なせてしまう

ソグンゲ。

ドヤンの怒りを買いながらも医学の威力を思い知り身分を偽って

ソグンゲは、ファン・ジョンとして医師の道を志すことになります。



一話の話をみただけですが、面白かったです。

牛の解体や人の死体など、グロテスクなシーンもありますが、

身分制度があってまだ西洋医学が普及していない時代に

人を救いたいと願う気持ちがどのように発展していくのか

とても期待でき、続きを観てみたいDVD試写会でした。

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『MOON WALK』 を読み終えて

2010年01月11日 | 本・雑誌・ゲーム
1988年にマイケルジャクソンの自伝として出版され
昨年、再版された『MOON WALK』
本を開くと、最初にマイケルによって描かれたイラストが
目に飛び込んできます。

彼は、歌や踊りが上手かったけど、
絵を描くのも上手だったのですね。

自伝は、彼の少年時代の家庭環境からジャクソン5を結成するに至った経緯
ジャクソン5からジャクソンズ、そして
ソロとして活躍し、世界でもっとも喝采をうけるようになるエンターテイナーに
なるまでのことが書かれています。

さまざまな著名人との係り合いや、
人々に喜ばれる音楽を作る上で、何を考え、
どう行動してきたかということ、
曲が売れた副作用として
無くなってしまったプライバシーのことも書かれていました。

そして、どうしてサングラスをかけているのか?
とか
形成美容の手術のことにも触れています。
彼自身、完璧主義者と語っていますが、
とても真面目な努力家なんだと思いました。
そしていたずら心も持っている人。


『結局、一番大切なのは、自分に、愛している人たちに対して
正直であること。また、一生懸命働くことです。
明日は、ないつもりで働くのです。練習を積むのです。
努力するのです。
出来得るかぎりに、自分の才能を鍛錬し伸ばすことです。』

の言葉通り
このことを身を持って最後まで、実践した人なのだと思いました。
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