「スイス・アルプスを撮る―やさしく学ぶ写真教室」 小川清美 著
基本編
今日の所は、基本編。カメラの構え方に始まり、絞りの決め方やシャッタースピードの決め方、感度の決め方などなど基本が載っている。
絞りを開けると背景がボケ(ピントの合う部分が狭くなる)、絞りを絞ると背景までピントが合う。などは、すぐ忘れてしまう。
まあ、デジカメで絞りをどう調節するのかわからないし、いいでしょう。
(シャッタースピードや感度も同じ)
ただ雪を取ることが多いので、最近は露出補正は気にしている。
さらに撮影する画面の色によって細かく露出補正の基本が載っていた。
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「基礎からよくわかる 英文法」 綿貫 陽 著
第13章 代名詞 第1節 人称代名詞
基本編
今日の所は、基本編。カメラの構え方に始まり、絞りの決め方やシャッタースピードの決め方、感度の決め方などなど基本が載っている。
絞りを開けると背景がボケ(ピントの合う部分が狭くなる)、絞りを絞ると背景までピントが合う。などは、すぐ忘れてしまう。
まあ、デジカメで絞りをどう調節するのかわからないし、いいでしょう。
(シャッタースピードや感度も同じ)
ただ雪を取ることが多いので、最近は露出補正は気にしている。
一般に白い雪の場合はカメラの露出補正をプラス1に、反対に暗いところではマイナス1に設定する必要がある。
さらに撮影する画面の色によって細かく露出補正の基本が載っていた。
青空の場合はマイナス1森や林の木々の場合に露出を合わせるときはマイナス1、赤い花はマイナス0.5、黄色い花はプラス1、オレンジの花はプラス0.5氷河で撮影したらプラス1のの露出補正が必要だ。
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「基礎からよくわかる 英文法」 綿貫 陽 著
第13章 代名詞 第1節 人称代名詞