今日は大晦日、実家から家に帰る日。
朝起きてから、本屋などを見る。お昼御飯を食べ3時くらいに自宅へ向かった。夕方には、家につく。
実家を回ったりしてだいぶ疲れた、ご飯を食べてから大晦日なので「紅白歌合戦」を見ていたら、コタツで寝てしまった。起きてみると紅白も中盤で子どもたちはすでに寝てしまった。
紅白は昨日見た「レコード大賞」と違って、なんだかんだと毎年見ているような気がする。そして今回の紅白の最大の関心は、森進一がどんな”イイわけ”を言うかである。
紅白は昔の曲などもあって、知ってる曲も多い。
途中、北島三郎の眼鏡が高そうだと思ったり、最近の歌もなかなかいいなぁ~と思ったり、この歌は言葉多くして心がないなぁと思ったりした。
NHKの番組なのになぜか、司会の中居正広の映画の宣伝までしていた。何かの偶然で見たテレビで、番組をあげてオチャラケて映画の宣伝をしていて、ちょっと不愉快に思っていたのに、NHKまで宣伝するなんて。(受信料返せ!)
っま、映画はおそらく絶対見ないんですけどね。
終盤になって森進一の「おふくろさん」も無事に終わった。トラブルでの心労なのか、ただ年とっただけなのか、森進一がちょっと老けたような感じで気の毒だった。紅組のトリの和田アキ子が終わって、さて、今年の大トリは誰だろうと思ったら、氷川きよしの「きよしのズンドコ節」でちょっとずっこけた。
「ゆく年くる年」を見てから寝る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【今年のまとめ】
読了、二十八冊
今年読み終わった本を見てみると、冊数が30冊に満たずちょっと少なかった。1月から4月が各一冊づつは辛い。
内容もちゃんとした本が少なく、ブログに書きやすい本を安易に選んでしまった。英語の本も少ない。
ただ、「日本残酷物語」全7巻が読み終わったことはよかった。何しろこのブログを書き始めたころ読み始めた本だからかれこれ4年かかった。
【12月】
「歯磨き健康法」 島谷浩幸 著 (読了08)
「日本残酷物語 現代編2 不幸な若者たち」(読了08)
「フェルメール全点踏破の旅」 朽木 ゆり子 著(読了08)
【11月】
遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 遠藤周作 芸術新潮編集部 編(読了08)
「英会話・ぜったい音読 標準編」 國弘正雄 編(読了08)
「星の王子さま The Little Prince」 サン=テグジュペリ 著(読了08)
「長崎の教会」 NHK「美の壺」制作班 編(読了08)
【10月】
「茨城と親鸞」 今井雅晴 著(読了08)
「花ことば物語」 鈴木美智子 著(読了08)
【9月】
「前田建設ファンタジー営業部」 前田建設工業株式会社著(読了08)
「フリーズする脳」 築山 節 著(読了08)
【8月】
「無人島に生きる十六人」 須川邦彦 著 (読了08)
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」 米原万里 著 (読了08)
「憑神」 浅田次郎彦 著 (読了08)
【7月】
中国の五大小説」(上) 井波律子 著 (読了08)
【6月】
「脳と気持の整理術」 築山 節 著(読了08)
「ヨーロッパ退屈日記」 伊丹十三 著 (読了08)
「地下鉄(メトロ)に乗って」 浅田次郎 著(読了08)
「究極の文房具カタログ」高畑 正幸 著(読了08)
【5月】
「カメラは知的な遊びなのだ。」 田中 長徳 著(読了08)
「O嬢の物語」 ポーリーヌ・レアージュ 著(読了08)
「脳がさえる15の習慣」 築山 節 著(読了08)
「格安イタリア生活」 御法川 裕三 著(読了08)
【4月】
「日本残酷物語 現代編1 引き裂かれた時代」(読了08)
【3月】
「親鸞をよむ」 山折 哲雄著 (読了08)
【2月】
「親の「ぼけ」に気がついたら」 斎藤 正彦 著 (読了08)
【1月】
「車中泊を楽しむ」 武内 隆 著 (読了08)
「伸びてゆくこどもたち」詫摩武俊 著 (読了08)
朝起きてから、本屋などを見る。お昼御飯を食べ3時くらいに自宅へ向かった。夕方には、家につく。
実家を回ったりしてだいぶ疲れた、ご飯を食べてから大晦日なので「紅白歌合戦」を見ていたら、コタツで寝てしまった。起きてみると紅白も中盤で子どもたちはすでに寝てしまった。
紅白は昨日見た「レコード大賞」と違って、なんだかんだと毎年見ているような気がする。そして今回の紅白の最大の関心は、森進一がどんな”イイわけ”を言うかである。
紅白は昔の曲などもあって、知ってる曲も多い。
途中、北島三郎の眼鏡が高そうだと思ったり、最近の歌もなかなかいいなぁ~と思ったり、この歌は言葉多くして心がないなぁと思ったりした。
NHKの番組なのになぜか、司会の中居正広の映画の宣伝までしていた。何かの偶然で見たテレビで、番組をあげてオチャラケて映画の宣伝をしていて、ちょっと不愉快に思っていたのに、NHKまで宣伝するなんて。(受信料返せ!)
っま、映画はおそらく絶対見ないんですけどね。
終盤になって森進一の「おふくろさん」も無事に終わった。トラブルでの心労なのか、ただ年とっただけなのか、森進一がちょっと老けたような感じで気の毒だった。紅組のトリの和田アキ子が終わって、さて、今年の大トリは誰だろうと思ったら、氷川きよしの「きよしのズンドコ節」でちょっとずっこけた。
「ゆく年くる年」を見てから寝る。
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【今年のまとめ】
読了、二十八冊
今年読み終わった本を見てみると、冊数が30冊に満たずちょっと少なかった。1月から4月が各一冊づつは辛い。
内容もちゃんとした本が少なく、ブログに書きやすい本を安易に選んでしまった。英語の本も少ない。
ただ、「日本残酷物語」全7巻が読み終わったことはよかった。何しろこのブログを書き始めたころ読み始めた本だからかれこれ4年かかった。
【12月】
「歯磨き健康法」 島谷浩幸 著 (読了08)
「日本残酷物語 現代編2 不幸な若者たち」(読了08)
「フェルメール全点踏破の旅」 朽木 ゆり子 著(読了08)
【11月】
遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 遠藤周作 芸術新潮編集部 編(読了08)
「英会話・ぜったい音読 標準編」 國弘正雄 編(読了08)
「星の王子さま The Little Prince」 サン=テグジュペリ 著(読了08)
「長崎の教会」 NHK「美の壺」制作班 編(読了08)
【10月】
「茨城と親鸞」 今井雅晴 著(読了08)
「花ことば物語」 鈴木美智子 著(読了08)
【9月】
「前田建設ファンタジー営業部」 前田建設工業株式会社著(読了08)
「フリーズする脳」 築山 節 著(読了08)
【8月】
「無人島に生きる十六人」 須川邦彦 著 (読了08)
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」 米原万里 著 (読了08)
「憑神」 浅田次郎彦 著 (読了08)
【7月】
中国の五大小説」(上) 井波律子 著 (読了08)
【6月】
「脳と気持の整理術」 築山 節 著(読了08)
「ヨーロッパ退屈日記」 伊丹十三 著 (読了08)
「地下鉄(メトロ)に乗って」 浅田次郎 著(読了08)
「究極の文房具カタログ」高畑 正幸 著(読了08)
【5月】
「カメラは知的な遊びなのだ。」 田中 長徳 著(読了08)
「O嬢の物語」 ポーリーヌ・レアージュ 著(読了08)
「脳がさえる15の習慣」 築山 節 著(読了08)
「格安イタリア生活」 御法川 裕三 著(読了08)
【4月】
「日本残酷物語 現代編1 引き裂かれた時代」(読了08)
【3月】
「親鸞をよむ」 山折 哲雄著 (読了08)
【2月】
「親の「ぼけ」に気がついたら」 斎藤 正彦 著 (読了08)
【1月】
「車中泊を楽しむ」 武内 隆 著 (読了08)
「伸びてゆくこどもたち」詫摩武俊 著 (読了08)