久々に更新したと思ったら、マンガの話題で恐縮です。
が、この「ガラスの仮面」はマンガの中でも大御所だと思います。
改めてご紹介するほどのこともないけれど、先日ようやく最新刊の42巻を手に入れたのが嬉しくて嬉しくて語りたくなってしまいました。
6年ぶりに発売された42巻、私の知らぬ間に店頭に並んでいたようです。それも去年の12月に!
あきさみよ~。
書店ではさすがに全巻揃っているところは今どきないので、気をつけて見ていたつもりでしたが、見落としていたようで悔しかぁ~。
この情報を入手したきっかけは確か「ダ・ヴィンチ」という雑誌。
「ガラスの仮面」の特集記事が掲載されていたからです。それによると、作者美内すずえさんの頭の中では、10年ほど前からラストの構成やセリフなど全て出来上がっていて、あとは表現するのみ、とのこと。
じゃぁなんでそうしないの~?というのが、素朴な疑問。
42巻の内容は6年待ったにしては、どうにもこうにももどかしすぎてジンマシンが出そうな展開。次の巻が出るまで今度は6年も待たせません、という作者のコメントに思わず「当ったり前じゃ~!」と叫んだのは、私だけではないはず。つい辛口トークになってしまいますが、それだけこのマンガに対する想いが深いと理解してもらえると助かります。
私が演劇好きになったのも、「ガラスの仮面」のマヤちゃんや亜弓さんの影響はかなり大きいです。
またマヤちゃんと紫のバラの人イコール大都芸能の速水真澄氏との恋の行方も気になるところ。でも今となっては、年の差が11だからってあんまり気にすることもないよね~と思います。連載が始まったころにはまだ珍しかったのかも。
全巻揃えているものの、置き場所がないので、実家に預けてあるこのマンガ。
いずれは手元に置いて、いつでも読み返してはパワーをもらいたいものです。
が、この「ガラスの仮面」はマンガの中でも大御所だと思います。
改めてご紹介するほどのこともないけれど、先日ようやく最新刊の42巻を手に入れたのが嬉しくて嬉しくて語りたくなってしまいました。
6年ぶりに発売された42巻、私の知らぬ間に店頭に並んでいたようです。それも去年の12月に!
あきさみよ~。
書店ではさすがに全巻揃っているところは今どきないので、気をつけて見ていたつもりでしたが、見落としていたようで悔しかぁ~。
この情報を入手したきっかけは確か「ダ・ヴィンチ」という雑誌。
「ガラスの仮面」の特集記事が掲載されていたからです。それによると、作者美内すずえさんの頭の中では、10年ほど前からラストの構成やセリフなど全て出来上がっていて、あとは表現するのみ、とのこと。
じゃぁなんでそうしないの~?というのが、素朴な疑問。
42巻の内容は6年待ったにしては、どうにもこうにももどかしすぎてジンマシンが出そうな展開。次の巻が出るまで今度は6年も待たせません、という作者のコメントに思わず「当ったり前じゃ~!」と叫んだのは、私だけではないはず。つい辛口トークになってしまいますが、それだけこのマンガに対する想いが深いと理解してもらえると助かります。
私が演劇好きになったのも、「ガラスの仮面」のマヤちゃんや亜弓さんの影響はかなり大きいです。
またマヤちゃんと紫のバラの人イコール大都芸能の速水真澄氏との恋の行方も気になるところ。でも今となっては、年の差が11だからってあんまり気にすることもないよね~と思います。連載が始まったころにはまだ珍しかったのかも。
全巻揃えているものの、置き場所がないので、実家に預けてあるこのマンガ。
いずれは手元に置いて、いつでも読み返してはパワーをもらいたいものです。
こっちの方にも来てみました。
そうそう、私ってば性格がゆがんでいたもので、結構、ガラスの仮面読んでました。
でも、“真の勇者”と巷で評判の私ですが、少女漫画なのでさすがに購入する勇気はなかったです。
話は変わりますが、私、現在某市の健康づくり関連の仕事のお手伝いをしております。 でもって、その某市が健康づくりのシンポジウムをすることとなり、何やら“健康づくりの寸劇をする”という話がにわかに浮上しました。
…なので、私、全然頼まれてもいないのにノリノリで脚本(絵コンテ風に)を描き上げ、勝手に持ち込んでしまいました。呆れられるかなとも思ったんですが、意外や意外、とても好評だったです。
…ただ、好評は好評だったのですが、担当者から「とっても面白いんだけど、これを演じきれるだけの演技力を持った保健師さん(役者は保健師さん達だったらしい)がいないのョ~」などと言われ、ボツになってしまいました。でも、私ってば、その話を聞きながら『紅天女みたいだー』と一人で悦に入ってしまいました。
某市の保健師さん達には、是非とも「ガラスの仮面」を読んで演技力を鍛えて貰いたいと切に願います。
あっ、昔ドラマでもやっていた(同情するなら金をくれ…みたいな感じ?)ので、ビデオを借りてみるのもお勧めします。
(私、ドラマは視たことないんですが、お前が視ろよって感じですネ )
また来マース。バイチュー。
チャンスがあれば、是非コロさんと一緒にゴミ模合に参加してください。お話してみたいで~す。
振り返ると私が小学生高学年当時、クラス内のイベントごとで班ごとに出し物をやる機会が何度かあって、お芝居をやった覚えがあります。
とはいっても恥ずかしがり屋さんだったので、役者として演じるなんて論外。大道具や小物など絵を描いたり、工作したりする裏方さんにハマっていました。たいした内容のお芝居じゃないだろうけど、子供ながらに達成感を感じていたのを思い出し、懐かしくなりました。
コロの散策記でも話題にしてたので、噂には聞いたことあるんだけど……。
そもそも私、模合ってもの自体参加したことなくて、システムがイマイチ良く分かりませんでした。(恥ずかしながら、宮古のオトーリとごっちゃになってました。)
…なのでネットで調べたところ、模合とは「グループで毎回いくらか一定のお金を出し合い、メンバーがそのお金を一人ずつ順番に受け取っていく、というシステム」の事の様です。
…フムフム、なる程…
ちょっ、ちょっと待てよ、・・て事は、ゴミ模合とは、
「グループで毎回いくらか一定の“ゴミ”を出し合い、メンバーがその“ゴミ”を一人ずつ順番に受け取っていく、というシステム」なのか? マ、マジですか?
大変なものに誘われちゃったよ・・・。
代わりに、今度「のりポワ」という強力な助っ人を紹介します。
じゃ、また!
私も沖縄のお金がからむ「模合」には参加したことがありません。
ごみ模合は「親」になった人がゴミを拾う場所や日程を決めたり、行政側に申し出てごみ袋を準備してもらったり、回収場所の確認をしたりといったお世話役をします。
連絡をまわして当日集まった「子」たちと「親」みんなでクリーンアップする活動なので、心のゴミもすっきりキレイになるはずです。
「のりポワ」さんと一緒にどうぞ~。