図書館へ、皇円著『扶桑略記』のコピーをしたのは市立図書館だと思い込んでいて、調べたが、それがなかった。 県立図書館だったらしい。
昼飯をと行ったところは土曜日で休み、 午後、生涯学習センターでの講座、もとは教育大のOBの先生が、学内で行っていた公開講座を同センターにもってきたもの。講座のテーマは「地震が作った奈良盆地」だった。予約なしだった主催者側の予測がはずれ満杯。資料も増刷、 だが私の知っている範囲内だった。 次の「近世寺小屋と往来物」は退席。
帰って4時過ぎから、畑で実エンドウの撤去。 取り残しと先日来の実入が沢山あって、どうしょうか。とりあえず緑のものは皮をむいて冷凍。 黄色くなったものは干して保存するより仕方がないだろう。 調理方法はその時かんがえよう。 今日はそれだけ。 まいる
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