以下はインターネット情報を私なりに分析した結果ですので、あくまでも御参考までに…。
取材を終えた後の古和浦の状況はトントントンと水温が下がってしまい、1月中旬まではイイ人で40cm前半の口太グレが2枚くらいになっていました。しかし、23日以降に水温が急上昇して18度台に突入した途端にまた好調モードになり、45cm前後の口太グレがイイ人で5枚程度の釣果が出ている模様です。ここが大事なのですが、釣果欄に載る1~2枚の人も増えている様子から、悪い人でもボーズの確率が下がっているように思えます。
今週後半になってからの寒波の影響がどう出るかは解らないけど、2月1日現在で17度後半までしか落ちていないのでまだまだ期待は持てそう。
狙い目の磯は磯割の番号でいうと取材した6番の「イノ貝島周り」と同じく新磯で8番の「トビヤ島周り」が有望のようです。(ただし釣人は多いと思います。)
しかし、2月に初旬というのに水温が17度台後半とは…。暖冬という表現を通り越してやはり異常気象という他は無さそうですな。
取材を終えた後の古和浦の状況はトントントンと水温が下がってしまい、1月中旬まではイイ人で40cm前半の口太グレが2枚くらいになっていました。しかし、23日以降に水温が急上昇して18度台に突入した途端にまた好調モードになり、45cm前後の口太グレがイイ人で5枚程度の釣果が出ている模様です。ここが大事なのですが、釣果欄に載る1~2枚の人も増えている様子から、悪い人でもボーズの確率が下がっているように思えます。
今週後半になってからの寒波の影響がどう出るかは解らないけど、2月1日現在で17度後半までしか落ちていないのでまだまだ期待は持てそう。
狙い目の磯は磯割の番号でいうと取材した6番の「イノ貝島周り」と同じく新磯で8番の「トビヤ島周り」が有望のようです。(ただし釣人は多いと思います。)
しかし、2月に初旬というのに水温が17度台後半とは…。暖冬という表現を通り越してやはり異常気象という他は無さそうですな。