金継ぎ、金繕い? いえ、陶磁器の繕いを楽しむ会「器再楽(きさら)」です!

「陶工房たつみ」が主催する「器再楽(きさら)」のブログ。金繕い、金継ぎと呼ばれる手法もオープン。繕いの依頼にも応じます。

工房の時計が大変だ

2017-07-31 11:01:43 | 多種類の繕い例
川西のパレットから帰った時にびっくりしました。

工房の壁面に取り付けてある時計の針が大変なことに。
子どもか誰かが悪戯したのでしようね。
びっくりしてしまって、その状態の写真を撮り忘れていました。

分針はまだましでしたが、秒針はこんな風にぐにゃぐにゃに。


早速、まっすぐに直してあげて。
だいぶ傷んでいますが、もう少し使えるでしょうね。


きちんと動くようになりました。
こんなことがたまにあります。
道路からも時間が判って、子どもたち初め皆さんに便利なはずなんですがね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今月2回目の「器再楽」の講座 | トップ | 簡易な繕い »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

多種類の繕い例」カテゴリの最新記事