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夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

子供の寝小便

2015年10月21日 23時36分34秒 | 日記
谷口雅春氏の著書で読んで印象に残った。寝小便をしない子も居ればする子もいる。その違いは・・・それは母親の涙が子供を通して溢れ出るのだ、と言う。母親が心に悲しみを秘めて生きて居る、境遇を憂えている、泣いている、場合にその涙を出して体を護る、悲しみが体も心も傷めるので放置すれば命にかかわる。それ故に寝小便の形で子供を通して外に出す。つまり子供の寝小便は即母の嘆きの見える姿なのだ。

思い当たる人が居るのではないか?

父親がピーター・パンで妻の悲しみや健康を無視して己の欲望のままに生きる時、女は身も心も激しく傷つく。そのような家庭では子供たちが寝小便をする。ピーター・パンとは何か?自分の歓び、自分の欲望、自分の安穏、自分の幸せ、自分の安心、が宇宙の中心ある人である。そのような男は周囲の全ての人を『自分の為に消費』して、且つそのことに気が着かない。世の中にはそういう男が多い。

チョーセンキリスト教

2015年10月21日 10時59分26秒 | 日記
日本のキリスト教会には意外に多くの朝鮮人牧師が居るらしい、大体が帰化しているようだ。その連中が日本を自分たちにとって住みやすいところにすべく神社仏閣を清めると称して油をかけたりしていると言う、つまり組織的に。・・・要するに日本を日本たらしめている根幹の精神風土を破壊しようとしているわけだ。

これを取り締まる法がどうやらないらしい。立法するにしてもシナチョ-センの狗が議員連中に沢山紛れ込んでいる状況では中々一朝一夕には行かないと言う。陳とか白とか蓮とか趙とか。法治国家とはさても不自由な事だ。そんなに『法治』が立派な事か?日本は『神治』に出来ないのか。

法が無力なら日本人一流の暗黙の排除、早く言えば村八分、現代では『もうあの店には二度と行かないよ』『もうあれは買わないぞ』『あの家族は主義者だ、触らん方がいい』で白い目で見る、つまり『地域共同体から排除』『水攻め』以外に方法はなかろう。

まあ実際今住んでいる町内にも共産党員が数名いるが『どうしても必要』以外はみんな避けている。

日本人たち、もっと意地悪くなれ!!もっと陰湿に、笑顔で仲間はずれにして干上がらせろ!!

明治人は耶蘇教と言って嫌ったがキリスト教などと言う物はろくでもない宗教だ。