夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

呆れたと言うべきかアホと言うべきかはたまた不愉快と言うべきかの二つの事例

2015年11月27日 20時39分16秒 | 日記
1.勉強を視ている中学3年生。とうとう親を泣き落としてスマホを買ってもらうらしい、今日は舞い上がっていた。彼を除いてクラス全員持っていてラインとか何とかで連絡を取り合うらしい。で、持ってないとのけ者にされる、と言うことらしい。まさか学校が必要事項をそういう手段で通知はしなかろうが『必須でもないクダラヌオモチャ』を少年たちに与える社会、それに迎合する少年のクソ意地の無さに暗澹たる思いだ。愚劣な世の中になった。

2.死んでからもお経を聞きたいからと永代供養を頼んだ御仁が居る。それほどまでに思うなら何故自分の妻の為に一度くらい寺参りしてせめて盆正月くらいは墓参りしてもよかったのでないか?歳を取っていて脚が痛かったとは言わせないぞ、あの当時のあんたより年上の人が毎月遠出して坂を上ってくれているぞ。あんたみたいのを『アタシの為に世界はあるの!』モードのピーター・パンと言うのだぜ。お国から戴いたお金をバクチで朝鮮ゴキブリに貢いでスッテンテンになって今度は寺坊主にくれてやるのか。
何でも永代供養のソーバは30万前後らしいが、一体坊主がそれをちゃんとやってくれる保証はあるのか?保証もないのにカネをやるとはさてもおめでたい。一体永代供養などと言うものの実効はあるのか?その論拠は?・・要は坊主の金儲け教唆ではないか?あんたが頼りにしている寺のウェブページを見たぜ、ちゃんと『商品』と言う項目があるね、びっくりした。体よく小者を騙して金とろうとは驚く厚顔無恥傲岸不遜。いちばん大きな欲を捨てたのね、だからこれくらいはいいのよ、とカメラの前でステーキ食って『美味しい!』だと、大乗仏教なぞ滅んでしまえ。
生きて居て聴いて何のこっちゃか判らんお経とやらを死んだら急に解るとはどういう論理構成になっているのか教えてくれ。

キリスト教牧師は神社にいたずらしたり国政に水をかけるような言動で大嫌いだが仏教は『小心者をたぶらかして』金儲けときた。どっちもそのうち天罰が下るよ。
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この頃不愉快なことども

2015年11月27日 12時42分20秒 | 日記
1.町に溢れるハングル文字と簡体中国文字、片田舎のダイソーの陳列棚にまである。
2.スーパー、JR、そこかしこの店舗で遭遇するあのコンスとか言う品の無いお礼の仕方。
3.・・・してもらってもいいですか? と言う品の無い言い方、大体そんな日本語はない。
4.挑むような目つきのニュースセンター9時の女性アナウンサー。
5.報道センターの誰やらのしたり顔の政権政府こきおろしスタンドプレー、大したことも無いのにデケタフリするのが片腹痛い・・・時代遅れなのが解ってないな。
6.人の前でモノを食う愚劣なTV番組
  ・・・ここ一か月TVを見ていない、不愉快になるものをわざわざ見ることはない。もうリサイクルに持って行こうと思う。
7.新聞紙面広告欄や自治体関連記事からいつまで経っても消えない対韓国諂い記事。
8.日本人を小バカにしたような鰯の頭連中の対外卑屈諂い言論。エボラ出血熱や鳥インフルエンザに大騒ぎするのが移民難民バイキンは積極的に入れる?そして日本を病気にして壊す?じゃあ、まずあんたの自宅に難民を受け入れてその結果を見せよ!あんたの博愛、あんたの多様な文化愛好はあんたが実行せよ、毒味して見せよ。
9.ヨサコイソーランとか言う品の無いパフォーマンス。
10.ハロウィンなどと言うバカ騒ぎ。
11.クリスマスも同じ、要するにショーバイニンの差し金だ。
12.そろそろ話に出て来る紅白歌合戦と言う痴呆番組。
13.大勢でドンドコ太鼓を叩く品位のないパフォーマンス、誰かがやったら受けたので五も三も、と・・・さても芸のない。田舎のジジババが踊るハイヤ節を見習いに行け!
14.スキあらば家の中に入り込もうとするノラ猫。あんなキタナラシイものをネコカワイガリする女の人格を疑う。汚らしい、汚らわしい、図々しい、盗癖、狡い、横着、土足で上がる、壁を傷だらけにする、アミ戸を破る、カーテンを破る、スキを窺う、糞して尻を洗わない、毛が飛ぶ。犬?・・・こんな煩いのも嫌いだ。タンパク質の構造体は嫌いだ、地金の鈍い光を放つ金属の構造体が清潔でいい。
15.日本は日本人だけのものではないと凄む野良猫。我々の先祖が営々と築いた国はその子孫つまり我々と子供達孫たちのものだ。そこに勝手に上がり込んで『わたしたちの住みやすい国にする』などと言い出す。それに媚びるような、例えばハトおじさん、『日本列島は日本人だけのものではない』などと大言壮語する。役人もわざとかどうか気が着かぬフリをしている・・・多分、実弾射撃で死んだのだろう。日本神代からの正邪善悪ノラ猫等判別法の神盟探湯(くがたち)をしなければならない。

随時追加
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快眠できる方法は

2015年11月26日 23時01分30秒 | 日記
快眠できる方法は?と言う記事を書いて見ないかとの誘いがあるようだが、これほど簡単なものもない。

答え:眠くなったら寝る。眠くない時は起きている。眠らなければならないと思わない、逆に起きていなければならないと思う。
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二種類の死と二種類の地獄

2015年11月26日 22時27分02秒 | 日記
聖書を読んでいるとどうやら死にも二種類の死があり地獄にも二種類あるようだ。天にも色々あるのかも知れないがそれについては余り見当たらない。

私の理解は次のようである。
『神、光あれと言いたまいければ光ありき』で、『光在れ』と言っているのは『念、想念、つまり波動』で人間の五感に映じない、故に『天』と称される世界でのこと。光『在りき』はその念が『現象化した世界』、人間の五感に映じる世界、つまり地上世界。

 第一の死に遭遇すると『ハデス』と言う処に行く。例えて言うと・・・人間社会では様々な文書や帳票などを扱う、それが使われている間は机の上、常時使用のメモリ上にある。用が済むとファイルや倉庫に保管される、捨ててはいけない、決算時に必要なものである。人間も現象界で用事のある間は現象界、つまり人間世界に居る。しかし用事が終わったら現象化を止める、止めて天、つまり見えない実態界に退く。これが第一の死であり実態界に退いた状態をハデスと言う。

 人類社会の決算の時が迫っている。その時、ハデスに居る人々はみなファイル、つまりハデスから引き出されて改めて検閲精査される。これが所謂最後の審判、閻魔庁出頭である。ここで不良事案、不良取引とされた記録は廃棄焼却される。これが第二の死であり、その焼却処分をゲヘナ送りと言うことになる。面白いのはこの時第一の死、ハデスもまた不要物として焼却される。

従って人類社会総決算の後に現象界に居残った人々に第一の死は訪れない、無論第二の死もない。
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ハルマゲドン

2015年11月26日 08時18分41秒 | 日記
メギドの山・・・古代、交通、通商の要衝の地であったらしい。そこでの勝敗が勝者にとっては完全無欠の勝利、敗者にとっては滅亡離散消滅を意味したらしい。日本で言えば関ケ原。
それが象徴する世界史上最後の決戦をハルマゲドンと言う。

黙示録16章12~16節にこう書いてある・・・『・・・王たちをヘブル語にてハルマゲドンと称ふる処に集めたり』
これは今起こりつつある。王たちとは世界の指導者、指導組織である。何が最終戦争かと言えば、『神と神に言い逆らった存在』との最終戦争である。しかし現象としては『神を慮外しての人間の空しい努力』である。

地球温暖化と言う噂、環境破壊と言う事実、核戦争の懸念、異常気象、シナ大陸での圧政、拝金主義、経済至上観念、中近東での混乱混迷、テロリズム、等々の困難な事象を何とか解決しなければならないと世界各国の首脳達が今日はここで、明日はそちらで、と言う具合に私利私欲を隠しながら心配顔を繕って額を集めて相談する・・・そこに地球の大地主である神など毛ほども眼中にない。『人間の努力による地上平和の構築』なる観念、概念、それに基ずくあらゆる行動施策、がハルマゲドンである。

しかしこれは続く19節から17章にかけての記述『大いなるバビロン』の突然の倒壊、つまりそれまで散発的であった病の諸症状が、重篤の合併発作を起こして地球上人類世界秩序の大崩壊によって雲散霧消する。その意味は『人間世界に現象化していた神に逆らう存在の最終的陰謀闘争の失敗敗北』である。

18章4節には『わが民よかれの罪にあずからず彼の苦しみを共に受けざらんためその中を出でよ・・・』とある。詳細にはまだ判らないが『大いなるバビロン、つまり現代地上社会』を構築している部品、歯車に相当する組織が停止するときその組織によって生きていた人々は行き場を失うであろう。
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