銀河のサンマ

何でもあり

綿柎開

2023-08-24 | 吾子のおはなし

 

おかあさんは、日本の「綿」というものを栽培していたそうです。

白や淡い茶色で、ふわふわしていて綿菓子のようだよ、と教えてくれました。

ボクは、そんな綿の話にまったく興味がなく、綿菓子もまったく知りません。

ボクとおかあさんがフワフワしてるのは、この数日の蒸し暑さかもしれません。

それとボクの口内が荒れて、毎月の注射に連れて行かれたことです。

ボクの口内をみて先生が、トマトみたいになってますよ!と言いました。

そしてブナちゃんの体に付き合っているので、まだ少し先まで、おかあさんは体力なく撃沈してます。

ボクたちの綿柎開は、こんな風に過ごしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

15年ほど着ていた服が着れなくなり買い替えのため、

おかあさんはネットでポチりしてました。

おかあさんの、お洋服もトマトみたいなのが届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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