ベランダに出たいブナさんが鳴くので、渋々、窓を開けた。
雪をみた途端、ブナは、しまった!と固まったが、
プライドからか引き気味に雪のうえへ降りた。
だが、雪のうえを2,3歩ほど歩いて帰還。
末っ子の珊瑚は雪を知らないので、初めて抱っこしてみせてみる。
奇妙な光景にキョロキョロするので、積もった雪の手前で降ろしてみる。
すぐに拒否反応。雪のうえすら行かない。
えらい、珊瑚は、自分の体をよくわかっている。
何年ぶりだろう、朝に雪が薄っすらだけど積もっていることって。
ベランダに出たいブナさんが鳴くので、渋々、窓を開けた。
雪をみた途端、ブナは、しまった!と固まったが、
プライドからか引き気味に雪のうえへ降りた。
だが、雪のうえを2,3歩ほど歩いて帰還。
末っ子の珊瑚は雪を知らないので、初めて抱っこしてみせてみる。
奇妙な光景にキョロキョロするので、積もった雪の手前で降ろしてみる。
すぐに拒否反応。雪のうえすら行かない。
えらい、珊瑚は、自分の体をよくわかっている。
何年ぶりだろう、朝に雪が薄っすらだけど積もっていることって。