先だって印旛沼で見つけた象の像。
思わず息子8歳に「足の下へ入れ。」と指導

「象の像が踏んでも壊れない息子8歳」完成♪
…なんてバカなことをやっている私は完全昭和世代。
そう、あのサンスターのアーム筆入れ世代です。
この像のお蔭で懐かしくなって検索したらなんとあのアーム筆入れが
NEWアーム筆入れに生まれ変わって販売されていることを発見!
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しかもエコブームの昨今、再度注目を浴びて、
学校によっては指定教材になっているとか。
象が踏んでもこわれない! 『アーム筆入』の今
コレは欲しい!勿論自分用に。(笑
いやあ、健在だったのですね。感動。今度探してみます。息子さん、お母さんの謎の指導に何か疑問は感じていませんでしたか。
印旛沼と象・・・何かありましたっけ?(汗)
息子さん、相変わらず良いですね~。
後ろで見守っているどこぞのお坊ちゃまは何を思っていたのでしょう(笑)。
個人的にはゾウが踏んでも壊れないカメラとかレンズを出して欲しいです。
何度悲しい思い、冷や汗もんの思いをしていることか…(汗)
それにしても、ゾウに踏まれる場面と、ゾウに踏まれても壊れない筆入れの話、
よくぞこんな都合のいい展開を見せてくれるもんです。www
私は実際踏みましたよ。(笑)理系?なので自分で検証してみないと気がすまなくて。でもホントに壊れませんでした。乱暴にすると淵は欠けることがありましたが本体は頑丈。やるなあと感心したものです。って、私もかなり嫌な子供でしたね。8歳は私の演技指導にかなり戸惑ってました。当然ですけど世代のギャップを感地ざるを得なかった。
>steelさま
「象を守れ!」って確かにタイムリー!(爆
ちなみに印旛沼はナウマン象発掘の地として有名なのですよ。
8歳バックのお子さん…「あのお兄ちゃんは何してるんだろう?」ってずっと見入っていて動いてくれなかったので仕方なく一緒に撮影してしまいました。(汗
>ヤスさま
地方再生なのか分かりませんが、その土地その土地で意外な売り?があるものですね。私のセンス…8歳にとっては困ったセンスなのでしょうけど、まだ言う事を聞いてくれるので有難いです。
>かんちょさま
世代を考えるとご存知なくても仕方ないですね。でもあったのですよそういうCMが。(笑
カメラやレンズというのは確かに事故的に壊れたりして困らせてくれるのでお気持ちは分かります。写真好きの私の義父なんてアラスカに行く途中で一眼が壊れて真っ青。急遽カメラを買う旅になったり…って事がありました。
そんなに丈夫なのか?と友達と3階の教室から落下させたら壊れたと記憶してます。上からの圧力には強いけど落下の衝撃には普通に壊れたようです。
やりますねえ。(笑)流石の私も3階の教室からは実験しませんでしたよ。当時はちゃぶ台生活が多くてうっかり筆箱を踏んで壊すというのはありがちでしたからそっちを重視したのかもしれませんね。
いろんな意味であの時代に子供達の関心を集めた文房具だったと思います。