会社の引き出しにしまってあるCOMPAQのCONTURA 400CXです。
今やHPに吸収合併されましたが、日本への上陸はコンパック・ショックといわれるほど衝撃的でした。
当時、これからはDOS/V、Windowsだ！ということで初めて購入したAT互換機です。
今使っても、キーボードとトラックボールの使いやすさは秀逸です。
画面は小さいのですが、当時高級品だったTFT液晶です。
廉価品にはDSTN液晶が使われていた時代です。
COMPAQ CONTURA 400CX
486DX-40MHz
HDD-1GB (換装済み)
RAM-20MB (増設済み)
TFT-VGA (640×480)
Windows95 (オリジナルはWindows3.1+MS-DOS 6.2/V)
スペックと発表年月日を調べたかったのですが、検索しても出てきませんねぇ。
サイズはA4かな？ネットブックと比べると筐体は大きく、重く、画面が小さいのですが、キーボードとトラックボールは比べるべくもないほど良いものです。
こういうキーボードのマシン、出ないかなぁ・・・。
まだ動くのですね。。
発表年月日は不明ですね。。。
まだちゃんと動作しています。
USBがないので、データ交換に不自由していますが・・・。
買ったのは、確か、1995年頃だったと思います。
ソフマップで買ったことは覚えています。
COMPAQの情報がほとんど残っていないので、細かい情報を探すのはちょっと難しい状態です。
部屋の中をしっかり探すと、どこかに掲載されている雑誌がありそうな気はするのですが（汗
懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます。
箱の中ですが、これまた昔の仕事のメンテ用にPC-486NASが保管してあります。
こちらは最近起動してみていないのでちょっとわかりませんが、PC-98時代の仕事で何かあれば起動予定です。
先日も、NEC PC-9821を会社で触ったところだったりします・・・（汗
自宅のThinkPad560Csは、会社でWindows95でないと動かないというシステムがあったのでそちらに供出して今も使われています（苦笑