契約の箱
2024-06-19 | 日記
みんな血眼になって探しているが、自分にも、誰にも、目の前にある。
気付いても、自分の立場や感情を優先させる音楽家だらけで、その中で、最後まで、取り組んだのは、私ただ一人だった。
ただ、そういう生徒を目にした人は、絶対に、抜け出せない!これだけはわかった。
「心」夏目漱石の小説にも、そういう人間の悪の選択が出て来る。最後まで、隠し通せるが、自分だけは知っている、天も知っている。
でも、乗り越えられない人間が悪いと思う。だから、それで良いと思う。
でも、破滅や冤罪・精神異常に追い込まれる。
あの例の国は集団でシナリオ通り動いて、そういう負のサイドを作りだしている魔国である。
それが証拠に、私の子供の頃から、右手にあった、扁平イボが左手の同じ場所に移った。
私は魔法みたいと思って、何度も引っかいたり、つぶしたりしたら、シミになった。
teacher達の変な一斉攻撃を受けて、馬鹿丸出し、とても先生とは思えない、ただの女、それもデブ、超ブス、お尻まで巨大で、まるで、おばはん雰囲気、≪私には夫がいる≫だとさ!こんな女と結婚した夫の顔をぜひ、見たかったのに・・・
50歳ぐらいの筈なのに、ロングヘアで確かに、白人特有の分類出来る顔の人がチーフだった。
その後、学校を去る計画中、大学内でイボが左手にニョロっと現れた時、魔の国と思った。あの国、絶対、可笑しいが、英語が割と、理にかなった言語だから、基本が崩れない考えが根付いている。だから、正当とか、世界の警察とか、正義感とか思われている所もある。それは分かる所もあるが、生贄に選ばれたら、悲惨である。
夫婦とは仲が良いのねえ~
そんなに信頼出来るとは・・・・・
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