色が独特
2024-03-17 | 日記
2014年2月6日に我が家のベランダから見えた3羽の鳥の色もこの色だったかもしれない。3羽の内、1羽だけは、こちらを向いていた。ハヤブサだったのかしら?
冷凍庫小型、ネット注文をした。隈なく見て、やっと、手頃な品が見つかった。何時間も検索していた。
これで、やっと、お肉もお魚も冷凍食品もアイスクリームも買える。届くのが楽しみだが、その前に、お金を振り込んだり、受け取るのも、ひと仕事である。
便利な世の中でも、なんか大変に感じてしまう。
心臓は休む間もなく働いているのだから、人間もそのような状態が健全かもしれないが、私は止まって、じっと考えるのは、赤ちゃんの頃からだったらしい。これを自閉症と広畑中学の保健室女性校務の方に言われた事がある。
❝あなたって、苦労したのねえ~とか、性悪だった。お乳も大きかった。
そうかもしれないし、幼い頃から、腕が他人と反対だったにもかかわらず、基本が出来ていなかった事もあるだろう。
そういう組織的な罠があったと、私は見ている。私を生贄にして、世界を一定方向へ導びくつもりだったと思う。
みんな罠にひっかかって、やがて全感謝になるまで、苦労させられる。支配者層だけは、永遠に高みの見物だろう。
まだ、言っている。ひつこい!もう、やめなさい!
Yes,sir 失礼、女性に対してなのに・・映画のセリフだ~
餅にはならなかったが、おはぎになって、かえって良かった。時間が経って、レンジにかけなくても、すんなり食べれた。