私みたいな馬だなあ!
最初はトップを走っていたのに、ビリでレースを終えた。
私は入学試験や採用試験は絶対、トップか、もしくはそれに近い成績で合格する。でも、ビリかビリから2番目になる。
体力がない、右脳頭、ハンディーが有り過ぎるからだろう。恥ずかしいが、精神も育っていない。
普通の人間はこの状態を静かに受け入れる。私も一生懸命、受け入れて、世界平和の祈りをひたすらしていた。でも、最後のとどめで、受け入れられなくなった。冗談じゃない!
私はどうしても、鼻ツンと変な目付きの自惚れ人種に?と思ってしまう。だから、宗教会にいた時、持ち上げられる会員もいるが、そうではない私にとって、このままでいたら、絶対、ビリ、ビリから2番目の状態が永遠に続くだけだと悟った。
特に、男性会員の不甲斐ないような感じには、こんな男より、私の父の方が下?
絶対、受け入れられないと思った。
でも、最も無能な私や父かもしれないのに・・・
だから、鍵を発見出来たのである。
発見出来ない人は、どういう人かというと、あなたなんて、なにさ!指導の責任にもかかわらず、生徒の耳が悪いからよ!ポピュラー音楽なんて、音楽じゃないわよ!とふんぞりかえれる精神が障害壁になっているから、誰でも気付く事さえ、見えない、気付いているのに・・わかっているくせに・・・最後のトドメに到達しようとしない。
私と父はわかる。
この違いだろう。
要は、根性が悪いから、気付いてても、知らんぷり出来るのである。
もう、動画やブログで全部述べている。本当だってば、、、後は、つなぎ合わせる作業だけである。
ちょうど、両腕・手と日本地図との関連も、私は動画やブログで全部、言っていた。つなぎ合わせる作業だけだった。それと同じである。又、クイズである。
星は東の空に、たったひとつだけ、遥か向こうには、オレンジの飛行機が南の空に向かって飛んでいた。
小学生の時、何の変哲もない男子生徒が「鶴の後ろは亀、亀の後ろは鶴」と2,3度、かみしめるように、クラスのみんなに、吹聴して回っていた。私も2度言われた。小さい、細い男の子、名前も思い出せない存在感のない男子生徒、一方、地位や学歴の高い人の汚さ、ずるさ、絶対、一回ぐらいは、人を蹴落としていると思う。そんな風に思えて来た。