苦戦
何に苦戦をしているかというと、昨夜、丑三つ時から、起きている。
「太陽がいっぱい」15分ぐらいの練習で、パッとUPしたから「ひとりぼっちの羊飼い」も、てっきり、その予定だった。
でも、現実は反射神経だけで弾いた1,2回から、段々、下手になっていく。結局、休憩が必要になって、今、このブログを書いている。
加えて、気付いた事だが、私は一見、明るいから、長調が得意と思われているかもしれないが、実は、短調の方が弾きやすいようだ。
何回も弾いている内に、世の中のカラクリが見えてくる。よ~く、わかった。悪魔の計画がよく判った。
世の中は、ある人種や何かで動いている。私だけ、例外なのである。生贄に抜擢されていた。
本当だったら、もっと、その人にしか出来ない事をする人が大勢いて当然、
にもかかわらず、そういう人が非常に少ないという事は、早々につぶされているか、初めから線引きして指導したり、何かがある。
世の中がカラクリで動いている。それに、お人好しの私達一家は翻弄されて、精神も発狂に近くなった。
もう一方は、オホホ!金持ち喧嘩せず精神で、上になっているつもりで、他人のエネルギーを吸い取って、他人のふんどしで相撲を取って、窮地になったら、相手を蹴落として、或いは、抹殺して、ノウノウと生きている子孫や家族もいる。大勢いる。そういう人で、世の中を回している。
もちろん、教養は大事である。学歴は高い人の方が、逆に、謙虚さや、人を敬ったり出来る。教養の低い人は、えげつない所がある!でも、窮地に立ったら、こういう教養のある人の方が、もっと、もっと恐ろしい所がある。
母が言っていた。そういう人は罰が当たるどころか、どんどん出世していくんや!
もっともっと、各々の神一厘をやる人がいて、当然の世の中を変な風にしている。
一致した事は、{サウンド・オブ・ミュージック}でマリアと7人の子供達がボートから落ちるシーンやその他だった。
すると、イタリアのシチリアで、セレブ達の乗ったボートが転覆して、7人程、行方不明、マストの高さは75メートルで世界第2位
悪魔さんは、このように、同じ仲間の悪魔さんでさえ、利用して、共食いして、大きな力や何かに捧げてしまう。
私のバラのイメージ
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