とうとうこの時期がやって来た。
息子は部活が忙しくて出られないので、今年は娘のみ。
先生のピアノをお借りして午前中に衣装装着で練習。
１時間ちょっとで松本入り。
何度足を運んでも緊張する会場。
過去４年間兄妹で参加していたので、娘一人という状態に親の方が慣れておりません 
再び衣装装着した娘。
演奏はミスタッチが一つもなく、１箇所音が聴こえなかったかな？ という程度。
結果は残念ながら予選通過できず、次点の奨励賞。
通過点まであと僅かでした。
いい演奏だったんだけどなぁ。
講評に目を通すと、機械的な感じがした ・ ・ ・ と。
吹奏楽もそうだけど、コンクールは難しい。
審査員によって全く逆の事を書いてある場合もあるし。
とりあえず直すところ直して、長野地区予選に挑みましょう！！
