不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

真子様ご結婚どころではない 週刊新潮破裂(9月4日発売)! 小室佳代 傷病手当金不正受給!  

2021-09-02 | 皇室 

   この橋を渡って嫁がれる眞子さま、
    ”ご結婚おめでとう” なのか不幸の始まり哀れなのか。


子様ご結婚おめでとうどころではない

  週刊新潮破裂(9月3日発売)! 小室佳代 傷病手当金不正受給!   

 

 秋篠宮皇嗣殿下は、令和2年11月20日、
眞子さんの結婚に関して記者会見の質問に下記の如く答えた。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

令和2年11月20日
秋篠宮皇嗣殿下の記者会見
会見年月日:令和2年11月20日
会見場所:赤坂東邸

問3
眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が延期されています。
眞子さまは13日に発表された文書で,「結婚は,私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と現在のお気持ちを明らかにされました。

 皇嗣職大夫は会見で,両殿下が「お2人のお気持ちを尊重された」と説明しましたが,「お気持ちを尊重」とは具体的にどういうことなのか,今後のスケジュールや見通しと共にお聞かせください。

殿下が以前記者会見で指摘された「多くの人が納得し喜んでくれる状況」になったと受け止められているかについてもあわせてお聞かせください。

殿下
 娘の結婚について,つい先日,一週間ほど前になりますけれども,長女が今の自分たちの気持ちというものを文書で公表いたしました。皇嗣職大夫の,気持ちを尊重するということでしたね。

記者
 はい。

殿下
 それは結婚することを認めるということです。
これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。
本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています。
今後の見通しでしたか。

記者
 はい。

殿下
 予定ですね。

記者
 はい。

殿下
 今回はあくまでも2年前に2020年に延期をするということをお伝えしたことに関わるものです。
つまり,一連の行事が終わった2020年というのは今年であり,今年は間もなく終わろうとしています。

やはりその間に何らかのことを伝える必要があると本人も考えておりましたし,私もそのように思っておりました。
そのようなことから現在の気持ちというものを公表したわけです。

ですから,今後の予定,見通しなどについてはこれから追って考えていくということになると思います。それからもう一つありましたね。

記者 
 殿下が以前記者会見で指摘された「多くの人が納得し喜んでくれる状況」となったと受け止められていらっしゃいますかどうか。

 

殿下 
 私が多くの人に納得し喜んでもらえるというお話をしたわけですけれども,実のところ多くの人というのを具体的に表すことはなかなか難しいと思います。

 長女の結婚について反対する人もいますし,賛成する人もいますし,全く関心の無い人もいるでしょう。どれをもって多くというふうに客観的に言うことができるかというとなかなかそれは難しいわけですけれども,あくまで私の主観になりますけれども,感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています。
で,そのことは娘も恐らく同じ気持ちを持っていると考えております。以上です。

記者
 ありがとうございます。

 

関連質問1 
3問目の御回答の中でお二人の結婚を認めるというふうに殿下お話しになりました。

去年の会見ではそのことについて眞子さまと話し合う機会は無いというふうにおっしゃっていらっしゃいましたけれども,この1年間の間でお話合いをされたり,また,どんなことをお話しになったのかお伺いできればと思います。

また,多くの人が決して納得して喜んでくれる状況ではないと思うというふうに先ほどおっしゃっていましたけれども,そのために以前殿下が指摘されていたその問題をクリアして解決することが必要との考えについては今は,どのようにお考えでしょうか。

殿下
 この間,娘ともいろいろと話す機会がありました。
認めるというふうに申しましたのはそういうことの話合いも含めてのことです。
また,多くの人が納得し喜んでくれる状況の前提として,今までもあった問題をクリア(するために)相応の対応をする必要があると申しました。
私自身,これは人の家のことですので詳しくは知りませんけれども,じゃ,対応を全くしていないかと言えばそんなことはないと思います。
そうですね。ただ一つ言えるのはそれはいろいろな対応をしているとしてもですね,やはりそれが見える形になるというのは必要なことではないかなあというふうに思っております。

 

関連質問3 
 眞子さまの結婚のことで先ほど,一連のトラブルについては目に見える形での対応が必要だとおっしゃいましたけれども,やはりこれから若い二人が御夫婦で家庭を築いて将来を歩まれていく上で,やはりきちんとした形で結婚のスケジュールが延期されたことについて,その原因になったことについて御本人たちが御説明されることというのは必要じゃないかなというふうに思うんですけども,その辺については殿下はどのようにお考えでしょうか。

殿下
 実際に結婚するという段階になったら,もちろん,今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは,私は大事なことだと思っています。

記者
 やはり,お父様のお立場としてはお嬢様,あとお相手のお気持ちを今は尊重したいというかそういうお考えで認めるということでしょうか。

殿下
 そうですね。
どの段階というのがいろいろあるかもしれませんけれども,私は,特に結婚と婚約は違いますから,結婚については本当にしっかりした確固たる意志があれば,それを尊重するべきだと私は思います。
これはやはり両性の合意のみに基づくということがある以上,そうでないというふうには私はやはりできないです。よろしいでしょうか。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
週刊新潮(令和3年9月3日発売予定)に掲載される記事 
 勤め先「長期病欠」でも軽井沢で・・・・ 
小室佳代さん「傷病手当」の不正受給 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 佳代さんは、あれ程までに週刊誌に過去を書かれたのに、
わざわざ危ない橋を渡るのが常習のようです。

 一般人が詐取という犯罪行為をすれば裁かれるが、
「上級国民」の犯罪は見逃す世の中は狂っている。

 古き良き日本の伝統である皇室を守りたいと考えている国民と
その “声” が判らない秋篠宮家及び裏でそれを唆す反日勢力との戦いである。

 有識者会議で女性,女系天皇、皇女、女性宮家創立の動きが蠢いている。
   
 皇后陛下の親子は創価学会の会員でした。

 皇嗣妃殿下の父親は教授時代、学生から単位を与えず嫌われたとか、
解放運動に取り組んでいる人。

 秋篠宮一家がヤクザ、、反日工作等日本、
皇室を破壊を企図する動きに何等疑問を感じぬ環境に置かれている。
このためか秋篠宮親子の意識は国民の意識と大分乖離している。


 穢れを厭う皇室が自ら穢れを肯定することはあってはならぬこと。
皇室制度破壊の第一歩である。 

 米国の大学は就労ビザで入学する外国人学生に、易々と無償の奨学金が出る筈がない。
特別のコネがあるのだろう。高額な学費の出何處は何処なのか。

 眞子様は一時金を辞退するとのことだが、
小室圭が米国での生活に要する金を稼ぐ能力があるのか、
碌に就労していないタカリ体質の小室圭の母が経済的に支えられるのか、
それとも裏で支える者がいるのか疑問だらけである。

 今まで、眞子様が小室圭との遊興に費やしたお金は秋篠宮から出たのだろう。
それはみな、我々国民の血税である。
 
 皇室から ”追放” の形で ”ご結婚” して民間人になれば、
その筋も動きやすくなる。
 小室母を巡る隠れた闇が表ざたになるのは必至。
”ご結婚”は不幸の始まり。めでたいのか哀れなのか。
 斯かる人物の仕出かす行状は国辱ものである。

 秋篠宮皇嗣殿下は国体についての考えが無く、歴史観も伺えない。
皇室の者、就中、皇位継承順位第2位のものの娘が、
係累に893がいる母子と縁戚関係になるのは青天の霹靂。


2700年の皇国の歴史を穢すこと夥しい。
日本国解体の序章である。



この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 民心はトックに尾身会長や厚... | トップ | ルース米大使 平和式典出席... »
最新の画像もっと見る

皇室 」カテゴリの最新記事