これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

皇太子55歳の記者会見、神輿はパーで軽ければいいで済まないこの軽さ、天皇皇后など御免だね!

2015-02-24 | 皇室 

 
         (宮内庁のホームページ http://www.kunaicho.go.jp/
  
問1 この1年を振り返り,印象に残った公務や,社会や皇室の出来事をお聞かせください。天皇陛下が即位された55歳となられたご感想はいかがでしょうか。今後のご自身の活動のあり方についてもお聞かせください。

皇太子
  この1年も自然災害が様々な地域に大きな被害をもたらし,多数の方々が亡くなられたことはとても残念なことでした。8月の広島県を中心とする豪雨や9月の御嶽山の噴火により亡くなられた多くの方々に深く哀悼の意を表し,ご遺族と被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。また,降雪による被害も心配しております。 
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 昨年12月に青色発光ダイオードの開発で赤崎氏,天野氏,中村氏がノーベル物理学賞を受賞されたことを喜ばしく思います。今回の3氏の受賞は,地道な研究の積み重ねと大学,民間企業を始め多くの方々の支援と協力から生まれたものと思います。今後とも我が国で先端技術の開発や基礎研究が更に進むことを期待しております。  
 

 皇太子は55歳になったが「身の引き締まる思いと共に,感慨もひとしおです」だけでは、いささか拍子抜けである。毎年8月15日に行われる戦没者追悼式には、この日を挟むように那須等の地に避暑に出かけられている。「両陛下のお気持ちを体して,これからも心を込めて務めを果たしていきたいと思います。」と言っても空念仏で言行が一致しない。

 天皇に即位されることに対する自覚がどれほどあるのか分からない。皇居内の清掃に来られる人々に皇太子はお会釈をされるが、雅子さんはしたことがない。国民を馬鹿にしている。 

 「私は,常々,過去の天皇が歩んでこられた道と,天皇は日本国,そして国民統合の象徴であるとの日本国憲法の規定に思いを致すよう心掛けております。」

 「日本国憲法の規定に思いを致すよう心掛けております。」が、皇太子一家の行状は、その言葉に合致していない。55歳になる今日まで雅子さんの病状の真相は一般国民には皆目分からない。不治の病か一時的なものか、それとも天皇に即位した瞬間に快方に向かうのか。公務はほとんど“体長不良”を理由に避けている。

 他方、私生活においては親戚や知人と活発に交流されていることやスキャンダラスの記事が女性誌など雑誌で頻繁に報じられている。皇太子一家に使える官僚や職員等が外部に漏らさなければ分からない記事もある。将来「日本国,そして国民統合の象徴」になられる者として極めて遺憾なことだ。 

 「そして,これまで,象徴とはどうあるべきか,その望ましい在り方を求め続けてこられた天皇陛下と陛下をお側そばでお支えになっておられる皇后陛下のお姿に学びながら,これからも努力していきたいと思っています。」とは言うが、これは本心なのかと思うのは下衆の勘ぐりかもしれない。それにしては、雅子さんが夫の公務をそばで支えたているとは下衆の身には見えない。

(問2 今年は戦後70年の節目の年です。)

 「両陛下には,今年戦後70年を迎えることから,昨年には広島,長崎,沖縄で戦没者を慰霊なさいました。私は,子供の頃から,沖縄慰霊の日,広島や長崎への原爆投下の日,そして,終戦記念日には両陛下とご一緒に黙祷をしており,その折に,原爆や戦争の痛ましさについてのお話を伺ってきました」。黙とうをされ、お話を伺った。多分、雅子さん、愛子さんも避暑地で黙とうしたのだろう。  

 毎年、8月15日の戦没者追悼式会場に向かわれる天皇皇后両陛下の載られたお車を見るにつけ、長男一家の避暑地生活に違和感を覚える。会場の武道館に集う高齢の遺族や九段の戦没者墓苑にぬかずく人々の姿を見た者にとって、この日は毎年猛暑である。避暑地で気楽なひと時を満喫する者にはその暑さは無縁であろう。いずれ、国家、国民統合の象徴になられる立場をどれだけ真剣に受け止められているのか疑問は尽きない。 

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(問3 雅子さま11年ぶりの宮中晩さん会出席) 
 

 「雅子は,・・・・・・・・これですぐに活動の幅が広がるわけではないと思います。お医者様からもご助言を頂いているように,体調を整えながら,引き続き,焦らず慎重に,少しずつ活動の幅を広げていってほしいと思っています。」 公務については「すぐに活動の幅が広がるわけではない」が私事では活発に交流されている。公務が苦痛なのか、私的な遊び事との違いが大きいので疑問が尽きない。 

 特別の思い込みが有るオランダの国王夫妻を迎えた晩さん会では満面の笑顔を見せており、テレビ画面では“病気”を感じさせるものはなかった。隣席に座られた皇后陛下は皇太子の雅子さんに背を向けて・・・・あなたは嫌いですとの意思を込めて背を向けられたように下衆の私には見えた・・・・・国王と話をされる場面が印象的であった。 

 また、今年1月2日の一般参賀で見せた笑顔、振る舞いは、これまた病気を感じさせる者がなかった。むしろお出ましに出られた女性皇族の中で、主役であると意識しているなと感じられる動きをされていた。このため例年になく女性皇族達がにこやかな雰囲気に包まれていたし、この人が病気なのかと思った。

 ところが、1月14日の新年の歌会始に出られなかった。ドタキャンである。何が有ったのかと思ったが、天皇陛下の歌にそのなぞを解き明かすヒントが込められていた。

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 御製 「夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ」
     http://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/pdf/utakai-h27.pdf 

 皇室を巡る環境は夕やみが迫っているようなものだ。私は暗くなりつつ田に入って、豊かに実った稲(皇室の歴史を)の根本(最後の天皇になるかもしれない私)に鎌をあてがう(その私が死んだら皇室は終わる)のだ。何を言わんとしているか、その心は天皇陛下にあるが、このような意味にも取れる。例年になく暗いイメージが感じられ、次代の皇室に思いを馳せていることが窺われる。

 皇太子の雅子さんが歌会始を)ドタキャンしたのは、身の置き場がなかったためだろう。これも下衆の勘ぐりである。

 「愛子は,昨春から学習院女子中等科に進学し,元気に通学をしております。新しい環境の中で中学校生活を始め,その環境にもかなり慣れてきたのではないかと思います。・・・・・・同時に中等科では,外から多くの生徒が入ってきたので,新しいお友達も増え,上級生とも交流するなど,実り多い中等科生活を楽しんでいるようです。」

 登校拒否や遅刻に時間かまわず学友に送るLINE、親が好きなサッカー番組に夜遅くまで付き合って見るため朝寝坊、ママ!ーと言っても起きて来ないママを待っていたため学校は遅刻、本当か嘘か真相は不明であるが、娘の行状に学校や学友が困っていないだろうか。“火の無い所に煙はでない”のたとえのごとく、このような下らない話題が取り上げられるのは極めて遺憾なことだ。

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ゴシップ記事の数々
  これが将来天皇・皇后になる家庭の”ザマ”か! 

●2013年9月11日(水)読売新聞朝刊10面「週刊文春」の広告
 「愛子さま『グッチ騒動』で 再び問われる小6に4万円バックの是非 雅子さまの『金銭感覚』」 

●2013年10月24日(木)読売新聞朝刊9面「週刊文春」の広告  
 「79歳誕生日 美智子さまから雅子さまへ『悲壮なるメッセージ』 口伝でのみ継承される宮中の奥義を『次の時代まで・・・・・』。5年間『祭祀』を休まれている皇太子妃に満身創痍の皇后は・・・・。」  

●2014年6月12日(木)読売新聞朝刊9面「週刊文春」広告
「『アナ!』皇室関係者が驚いた“ありのままの”共通点 雅子さまは『雪の女王』か」 

●2014年7月24日(木)読売新聞朝刊8面「週刊文春」広告
 「愛子さま“登校非常事態”下『富士急ハイランド』ご訪問 ■おばけ屋敷を楽しまれた2日後、修業式を欠席 ■期末試験2日欠席 追試に保護者からは困惑の声 ■千葉県警も振り回された前週の東京ディズニーシー計画」 

●2014年11月4日(火)読売新聞朝刊16面「週刊女性」の広告
 「また不登校の真相 皇太子さま愛子さま緊迫の朝7時 10回起こしても目覚めない!『もう行かなくていい!』と喝!」  

●2014年12月4日(木)読売新聞朝刊9面「女性セブン」の広告
 「スクープ学習院騒然!佳子さま(19)には分け隔てなかったのに・・・・。目に余る特別扱いに子供たちが立ち上がった-―『愛子さま(13)をなぜ叱らない』上級生が団結の抗議」  

●2014年12月22日(月)読売新聞朝刊11面「女性自身」の広告 
 「騒然!学習院OB演奏会でまさかの途中退席 愛子さま理由なき反抗 雅子さま「『叱らない育』貫かれる理由」 

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 問4 「昭和天皇実録」、皇太子殿下の発言  (略)
   
    年長の女の子、年下の子、躾の有無が分かる”手” 

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(関連質問) 
 

 関連質問の応答もそつなく応答に終始し中身はない。大統領以下国を挙げて反日の動きを見せている班の韓国の大邱市で「世界水フォーラム」が開催されるが、出席すれば日本の国、皇室の尊厳を毀損することが確実であり、出席すべきではない。 


皇太子・皇太子妃が天皇皇后に、
  私は真っ平御免 

 皇太子の雅子さん子には、皇太子が日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」となる立場にありながら、それにふさわしい自覚、行動が見られない。また、皇太子は雅子さん子に纏わるスキャンダラスな話題が絶えないにもかかわらず娘を溺愛する雅子さんをリードできない。雅子さんの父親小和田亙は外務省時代、自虐史観に基づく外交を主導した。それにともなって浮上したのが慰安婦問題である。

 雅子さんの母・江頭優美子は、水俣病という日本最大の公害事件をおこしたチッソ株式会社の社長・江頭豊の娘である。

 その江頭豊は「貧乏人が腐った魚を食って病気になった」「(水俣病は)身体障害者のいいがかり」「原因がチッソでも社会的責任はない」と主張して、水俣病の解決を遅らせた人物である。

 昭和天皇も皇太子の小和田家との婚姻には反対だった独自の情報チャンネルを持っていた故後藤田正晴は、小和田家の素性などに気がついていたため反対した。お妃候補の対象から外されていたにもかかわらず、皇太子と雅子妃との再会を工作したのが、元外務次官で小和田恆の息がかかった柳谷謙介であった。

 皇太子一家の私生活に関するスキャンダラスな情報が漏れ出てくるのは、皇太子一家に使える職員が反発して外部に漏らしている可能性もある。

 雅子さんは元気な姿を見せる反面、公務が極端に少なくしかもドタキャンのケースも見られる。体調不良を言い訳に公務を忌避する雅子さんは、娘のことになると突如元気百倍に様変わり、皇太子が天皇に即位すれば雅子さんの病もたちどころに治るのではないか。

 下衆の勘ぐりを許す皇太子夫婦は日本国民統合の象徴には相応しくない。将来、中国や韓国の反日工作がますます激しくなるであろう状況下で、自虐史観に染まった父と宮内庁の官僚に囲まれた皇太子が天皇に即位すれば、これらの国の対日工作に取り込まれる可能性もなしとしない。
 皇室の尊厳を損なう動きに利用されることは目に見えている。皇太子夫婦、少なくとも雅子さんは皇室から離脱すべきである。皇太子夫婦が天皇・皇后になる、こんなこと、私は真っ平御免だ。

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日本国憲法 第一章 第一条【天皇の地位・国民主権】 
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は主権の存する日本国民の総意に基づく」 

皇室典範
第一条【資格】皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。

第二条【順序】①皇位は、左の順序により、皇族に、これを伝える。
  一 皇長子 
  二 皇長孫  
  三 その他の皇長子の子孫  
  四 皇次子及びその子孫  (以下略)
第四条【即位】
  天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する。 
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