これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

悲報、静養や観劇が“ご公務”の皇太子一家、嘘か真か幻か、天皇皇后のお披露目は4年後(?)だ!

2016-08-26 | 皇室 

静養も皇太子夫婦にとっては“ご公務”なのだ
 静養に行ったばかりなのにまた静養?!外に出れば多くの人目があるから休息できるかな。疲れるようなことは何もしていないのに静養、御静養というのも公務になのだろう。いいご身分だ。“お手ふり”が仕事のよだが、左手を振る非礼な母と明らかに角度のおかしい振り方をする娘。“駅で出迎えた人たち”は、偶然居合わせた人か、それとも集められた人なのか。出迎えは案外、全員創価だったりして。三代前が辿れない出自不明で皇室お宝横領疑惑の妻(その係累)、この人たちが次代の天皇皇后なら断乎反対する。 

【“ご公務”皇太子一家は那須で静養】 静養も“ご公務”です 

 

【“ご公務”皇太子一家は静岡で静養】 
 

遊んで暮らす3代目 
 毎年恒例!「雅子さま」「愛子さま」の松屋デパート貸し切りショッピング
   (『週刊新潮』2013年2月14日号の記事から)

 『週刊新潮』2013年2月14日号、「ワイド特集・女たちの夜間飛行」の冒頭を飾るエピソード記事が掲載された。皇室以外の「女たち」と区別して、「雅子さま」「愛子さま」と、一応、「さま」をつけてはいるが、本文記事の見出し文字の「さま」は小さい文字である。

 天王皇后両陛下と秋篠宮家は公務で多忙です。ところが長男夫婦は芸能やオペラ等の鑑賞が“公務”なのだ。“お花畑”で結構なひと時を過ごしておられます。アー呑気だね、アー呑気だね。
 以下、同記事から抜粋
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 「 毎年恒例!「雅子さま」「愛子さま」の松屋デパート貸し切りショッピング」
 かのアンドレ・ジッドは、『夜間飛行』に以下のような序文を寄せ、著者を讃えている〈人間の幸福は、自由の中ではなく、義務の甘受の中に存在するという事実を明らかにしてくれた〉。畏れながらこの箴言、そのまま皇太子妃雅子さまに奉りたく---。

  さる2月3日の朝、午前9時を回ろうかという頃である。東京・銀座の中央通りにあるデパート「松屋銀座」の裏口に、ミニバンが到着。続いて降りてこられたのは、皇太子ご一家であった。宮内庁担当記者が言う。
「毎年松屋で開催されている東京私立小学校児童作品展をご覧になる行啓です。愛子さまは今回、ご学友とともに粘土細工を出展されており、ご一家はこれで4年続けてのお出ましとなりました」(中略)

 ご一家が真っ先に向かわれたのは、8階の展示会場ではない。店舗関係者によれば、「展示をご覧になるだけでなく、ご一家は店内でショッピングをなさるのが毎回恒例となっています。今回も、まず地下の食品売り場へと足を運ばれました」(中略)全館挙げての「完全貸し切り」状態でのショッピングを楽しまれたのち、ご一家が本来の目的である展示会場へと到着されたのは、開店時間の少し前だったという。(中略)皇室ジャーナリストの山下晋司氏によれば、「内廷皇族である両陛下や東宮ご一家は、他の皇族より生活の自由度に制約があり、お買い物もお好きな時になさりにくいという事情はあります。それでも、両陛下がデパートの展覧会に行かれた折に買い物をなさったなどという事例を、私は全く存じ上げません。 

  (小見出し)その頃、秋篠宮は・・・
 さる皇室関係者が言う。「ただでさえ、ご公務よりプライベート優先との批判があるご一家ですが、それ以上に問題なのはタイミングです。昨年のカレンダーを振り返りますと、2月1日に陛下の検査入院が発表されて、5日にご一家は松屋にお出ましになっている。その頃、入院ののち手術の可能性が浮上していた陛下は、2日から7日まで、皇后陛下とともに葉山でご静養になっており、遅れて秋篠宮ご一家も駆けつけ、束の間のひとときを過ごされていたのです」

 その間、皇太子ご一家のお姿はなかった。また、「皇太子殿下は、その前日の4日には都内のスケート場を借り切って愛子さまの練習に同行されるなど、陛下の一大事を目前に独自のお振る舞いが随所に見られました」(同)

 そして、今回の銀座行啓である。折しも3日午前には、秋篠宮さまがカンボジアのシアヌーク前国王の葬儀に参列するため、民間機で成田を発たれている。(中略)秋篠宮のご出発時刻は、ちょうど皇太子ご一家が銀座行啓をなさっている最中であった。
  「こうした対照的なお姿が世にでるのは、皇室にとって決して望ましいことではありません。プライベートをゼロに、とは申しませんが、いかんせん毎年、間が悪すぎるのです」(前出・宮内庁関係者)

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【天皇皇后両陛下のご日程】

 http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/1?quarter=201301 

●平成25年2月1日(金)
天皇皇后両陛下 ご昼餐(部課長(長官官房))(御所)
天皇陛下 ご執務(御所)
天皇皇后両陛下 お茶(帰朝大使夫妻(ベルギー,タイ,エストニア,キューバ))(御所)
天皇皇后両陛下 ご夕餐(内閣総理大臣夫妻(新任につき))(御所)

●平成25年2月2日(土)
天皇皇后両陛下 ご挨拶(秋篠宮殿下(カンボジア前国王ノロドム・シハヌーク陛下の葬儀にご参列につき))(御所)

●平成25年2月4日(月)
天皇皇后両陛下 ご会釈(勤労奉仕団)(蓮池参集所)
天皇陛下   お茶(退職認証官)(御所)

●平成25年2月5日(火)
天皇皇后両陛下 ご挨拶(秋篠宮殿下(カンボジア前国王ノロドム・シハヌーク陛下の葬儀からご帰国につき))(御所)
天皇皇后両陛下 ご会釈(勤労奉仕団)(蓮池参集所)
天皇陛下   ご執務(御所)

●平成25年2月6日(水)
天皇皇后両陛下 午餐(在京外国大使夫妻
(アメリカ合衆国,ギリシャ,フィンランド,ヨルダン))(宮殿)
天皇陛下 認証官任命式(最高裁判所判事1名)(宮殿)

●平成25年2月7日(木) ~ 平成25年2月10日(日)
葉山御用邸ご滞在

●平成25年2月7日(木)
天皇皇后両陛下 皇居御発 葉山御用邸御着
天皇皇后両陛下 ご挨拶(神奈川県知事,県議会議長,県警本部長)(葉山御用邸)
天皇皇后両陛下 県勢概要ご聴取(神奈川県知事)(葉山御用邸)

●平成25年2月8日(金)
天皇陛下 ご執務(葉山御用邸)

●平成25年2月9日(土)
天皇皇后両陛下 ご訪問(神奈川県立近代美術館 葉山
(「美は甦る 検証・二枚の西周像」
及び「東日本大震災による被災美術品修復報告-石巻文化センター所蔵作品-」))(葉山町)

●平成25年2月10日(日)
天皇皇后両陛下 葉山御用邸御発 皇居御着

●平成25年2月11日(月)
天皇陛下 三殿御拝(宮中三殿)
天皇皇后両陛下 ご挨拶(臨時神宮祭主 黒田清子様(神宮祭祀ご奉仕につき))(御所)

●平成25年2月12日(火)
天皇陛下 お話ご聴取及び午餐(総務副大臣,知事始め)(宮殿)
天皇陛下 ご執務(御所) 


【秋篠宮家のご日程】
http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/3?quarter=201301

●平成25年2月2日(土)
文仁親王殿下 カンボジアご旅行につき天皇皇后両陛下へご挨拶(御所)

●平成25年2月3日(日) ~ 平成25年2月5日(火)
カンボジアご旅行(前国王ノロドム・シハヌーク陛下葬儀ご参列)

●平成25年2月3日(日)
文仁親王殿下 成田国際空港御発 バンコク御着(お乗換え)
文仁親王殿下 バンコク御発 プノンペン御着

●平成25年2月4日(月)
文仁親王殿下 プノンペン御発 バンコク御着(お乗換え)
文仁親王殿下バンコク御発

●平成25年2月5日(火)
文仁親王殿下 成田国際空港御着

●平成25年2月4日(月)
文仁親王妃殿下 「第9回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」
授賞式及び記念茶会ご臨席(日本学士院(台東区))

●平成25年2月5日(火)
文仁親王妃殿下 全国結核予防婦人団体連絡協議会事務局長,
結核予防会事業部長ご説明
(「第17回結核予防関係婦人団体中央講習会」について)(宮邸)
文仁親王妃殿下 全日本ろうあ連盟顧問ご進講(宮邸)
文仁親王殿下 カンボジアご旅行よりご帰国につき天皇皇后両陛下へご挨拶(御所)

●平成25年2月7日(木)
文仁親王殿下 山階鳥類研究所研究調整会議
(平成24年度文部科学省科学研究費補助金(特定奨励費))
  ご出席(東京大学農学部(文京区))

●平成25年2月8日(金)~ 平成25年2月10日(日)
文仁親王同妃両殿下,佳子内親王殿下並びに悠仁親王殿下
         葉山御用邸ご滞在

●平成25年2月12日(火)
文仁親王殿下 日中国交正常化40周年 東京国立博物館140周年
 特別展「書聖 王羲之」ご覧(東京国立博物館(台東区))
文仁親王妃殿下 「第17回結核予防関係婦人団体中央講習会」開講式ご臨席
及び講演ご聴講(KKRホテル東京(千代田区)) 


【皇太子同妃両殿下のご日程】
http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/2?quarter=201301 

●平成25年2月2日(土)
皇太子同妃両殿下 ご鑑賞
(平成25年2月民俗芸能公演「東日本大震災復興支援 東北の芸能Ⅱ

  [宮城]伝承の技,つながる心」)(国立劇場(小劇場)(千代田区))

●平成25年2月4日(月)
皇太子殿下 ご聴講(日本アジア協会年次総会特別講演)
(英国大使公邸(千代田区))

●平成25年2月5日(火)
皇太子殿下 ご鑑賞(オペラ「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」)
(新国立劇場オペラ劇場(渋谷区))

●平成25年2月6日(水)
皇太子殿下 ご接見(離任ウクライナ大使)(東宮御所)
皇太子同妃両殿下 ご接見(国連難民高等弁務官(UNHCR))(東宮御所)

●平成25年2月7日(木)
皇太子殿下 ご進講(国連「水と衛生に関する諮問委員会」委員)(東宮御所)
皇太子殿下 ご会釈(勤労奉仕団)(東宮御所)
皇太子殿下 ご接見(赴任大使(スロベニア,キルギス,マダガスカル,
スイス兼リヒテンシュタイン))(東宮御所)
皇太子殿下 ご接見(国際移住機関(IOM)事務局長)(東宮御所)

平成25年2月8日(金)
皇太子殿下 ご会釈(勤労奉仕団)(東宮御所)
皇太子同妃両殿下 ご説明(前復興庁事務次官)(東宮御所)

平成25年2月12日(火)
皇太子殿下 お話ご聴取・午餐(総務大臣始め知事等)ご陪席(宮殿)
皇太子殿下 ご覧(江戸東京博物館開館20周年記念特別展「尾張徳川家の至宝」)
(東京都江戸東京博物館(墨田区)) 

「売り家と唐様で書く三代目」が象徴とその妻になる!
 とんでもない、とんでもない

【最低賃金25円増に】

 今年度の最低賃金は、全国平均で前年度比25円増の823円、最高は東京都の932円、最低は宮崎・沖縄県の714円。雇用形態が同じであっても正規、非正規労働者では賃金が違う。夫婦が非正規労働者の世帯は数多あるが「第二十五条  すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と保証されてもこれらの人々には、“健康で文化的な最低限度の生活”の中に芸能やオペラ鑑賞に“静養”などは、とても入っているとは言えない。敗戦直後のデモで“朕はたらふく食っている、米よこせ”と叫ばれたが、今の世も「塗炭の苦しみ」の境遇の人は数多いる。“たらふく”食って「売り家と唐様で書く三代目」夫婦に国民に寄り添っていただきたいと願うのは野暮なことだ。 

【雅子皇后に問われる「象徴の妻」と「個人の相克」】

 庶民の自由を皇室に持ち込んだので、宮中祭祈はしなくてもいいと義父の言、之を待っていたかの如く長らく患っていた仮病とは言わないが、難病・奇病の“適応障害”が完治した様子。ソウカが“象徴の妻”、考えるだけで嫌悪感に襲われる。 

【憲法はアメリカが作った】

 憲法を他国に作ってもらいそれを不磨の大典の如く墨守している国があるのだろうか。人間に例えれば、いつまでたっても独り立ちできない半人前、そうだ日本は“半国家”なのだ。  

【天皇と憲法】【愛子さまの神対応】

 “愛子さまの神対応”と言っても庶民の子供でもできること、ことさら“愛子さま”“雅子さま”を売り出す魂胆は何か、不純な動機が有りそうだ。  
今は世界史の大転換点、日米同盟の強化が叫ばれるが、肝心のアメリカは“世界の警察官”役をとっくに放棄し内向き志向を強めている。米国は平時には“日本を守る”と言ってもリップサービスの類、有事になれば口先支援で傍観するだろうから頼れると思うのは間違い。
 日本国民が英霊、靖国神社、憲法改正、自主防衛、集団自衛権等々を議論したり再評価することはいけないことなのか。矛盾だらけの日本の安全保障、「専守防衛」では日本を守れない。平和を祈るだけでは国は守れない。

天皇のお言葉の目指すもの【雅子皇后のお披露目は4年後】

 雅子さん系統の職員等がネタ元なのだろうか、“雅子皇后のお披露目は4年後”、天皇の「お言葉」の狙いはここに在ったのだ。“東京オリンピックは次の天皇皇后で”!三代目の妻の父・小和田が画策しているのはこれなのだろう。 

泥縄対応の【尖閣守る 過去最大予算】

 中國の艦船が大挙して沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺の領海や接続水域に連日のように侵入し航行している。中國公船は火砲を搭載したものがあり、漁船は海上民兵、“武装”した漁船員、日本にとっては海賊や強盗の類である。政府はあたふたと“防衛”のため文字通り「選泥棒に泥棒を捕らえて縄を綯う」。天皇は日本の行く先をどう考えておられるのか。

重い決断の背景に何があるのか 
 古来、天皇は一貫して象徴であった。制度疲労を起こした皇室典範ではあるが、「生前退位」は簡単ではない。先の参議院選で改憲勢力が三分の二以上占めた 途端に正以前退位を言うのはなぜなのか。天皇にとって皇室の安泰が先か、国の安泰が先かなのか。それとも、長男夫婦のための生前退位が先なのか。重い決断の背景に何があるのか。


  
 



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