今年のゴールデンウイークも行ってきました北海道。
毎度おなじみ、同じような写真がいっぱいの胸焼け必須、
飽き飽きするような記事にお付き合い下さい。
上野発のシーン、札幌からのシーンは代わり映えしないので省略します。
↑道内撮影シーンも代わり映えしないんだろ!?というツッコミはご勘弁を!

まずは北海道を象徴するシーン。
毎度毎度、渡道すると天気が良くありません。
札幌到着後は、午後の上り寝台特急トリオがターゲット。





今回の旅行から、オートライティングオプティマイザ機能スイッチを使用してみた。
当然、高輝度側が白トビするリスクを負うことになるのだが、
それよりも、明るい曇り空などが背景にあるシーンでは、どうしても列車部分の露出が弱く感じてしまうので、
「弱め」や「標準」設定でこの機能を使用。購入して3年以上経つ7Dにも未だ使っていない機能は結構ある。
結果は、カシオペアのシーンが良く現れているように思う。
「背景の空が完全に白トビ」。でもDDのツラがあまり暗くならずに済んでいるので、
自分としては、この機能、もう少し活用していきたいと思った。
と同時に、この機能を使わずとも済むNDフィルター購入も考えようかな?
写真を見てどなたかアドバイス頂ければ幸いです。
北斗星だけは、サブ機40Dも上手いこと撮れたので掲載。
貨物列車は超カツカツの結果だが、今回の旅行で唯一撮影できた貨物列車。
連休中ということもあって、貨物列車はほとんどがウヤでした。
道内初日、天気に恵まれて、そこそこ満足いく撮影ができたのだが、
この後、千歳線内の切通し部分で車が線路に転落しかける事故が発生。
伊達紋別へ向かうべく、札幌発の特急に乗ろうと普通列車で札幌へ向かっていると北広島駅で足止め。
1時間にもわたり足止めを食らい、当初乗る予定だった特急すずらん号は札幌手前ですれ違ってしまった。
運が悪いことは更に続き、
この日のうちに伊達紋別向かうために乗らなくてはならないスーパー北斗18号が、
すずらん号に乗れなかった乗客の救済することとなったため超ウルトラスーパー大混雑!
発車ホームは人があふれ、とても自分が乗車できる状態ではなくなってしまった。。。
仕方なく、札幌駅前のホテルを急遽予約(GW期間中だったが、平日だったので運良く取れた)。
伊達紋別の宿に事情を説明し、キャンセルの連絡。
キャンセル料は結構ですよと言って頂いたのだが、
楽しみにしていた「鉄弁」を食べることができず、超ガッカリ・・・。
このガッカリ感を解消すべく、せっかく札幌駅前に宿を取ったので、、、以下省略。
ご想像にお任せします(笑)
翌朝、はまなすの回送シーンを6時代に撮影しようとしたが、起きれませんでした。。。
ゆっくり朝食を済ませ、札幌近郊でお手軽に撮影できる場所へ向かう。


有名な撮影地で、しかも連休中であるため先客がいるかと思ったが、一番乗りでベスポジをゲット。
「電化区間でDD重連撮影」という「何のために北海道へ行ってるの!?」と
同業者から激しいツッコミを受けてしまうシーンだが、本来行く予定だった伊達市内の天気予報が曇天で、
雨の可能性もあっただけに、明るい曇りでツラが暗くなることもなく、
どっしりとしたアングルで撮影ができ、これはこれでよかったかと、半分強引に納得。
(この場所、晴れると半逆光でツラが潰れるので、曇りで結果オーライ!)


また、千歳線というコヒの中で唯一の黒字路線だけあって、ひっきりなしに色々と列車が通過。
スーパー北斗やスーパーとかち、スーパーおおぞらなども撮影でき、
災い転じてなんとやら・・・の結果となった。
この後の午後は、きっぷの有効活用を図ることとして、
今まで行ったことが無かった室蘭本線の「岩見沢~苫小牧」間を乗り鉄した。
岩見沢までスーパーカムイを使ったのも、切符の有効活用策のひとつ。
この日の宿は、これまた毎度おなじみの長万部。

たまには違う角度で撮ってみるのもどうかなと思っていたので、こんなシーンを撮影してみた。
ということで、旅行記その1はここまでです。
天気悪くないね!?って思われた方、その2もお楽しみに!
毎度おなじみ、同じような写真がいっぱいの胸焼け必須、
飽き飽きするような記事にお付き合い下さい。
上野発のシーン、札幌からのシーンは代わり映えしないので省略します。
↑道内撮影シーンも代わり映えしないんだろ!?というツッコミはご勘弁を!

まずは北海道を象徴するシーン。
毎度毎度、渡道すると天気が良くありません。
札幌到着後は、午後の上り寝台特急トリオがターゲット。





今回の旅行から、オートライティングオプティマイザ機能スイッチを使用してみた。
当然、高輝度側が白トビするリスクを負うことになるのだが、
それよりも、明るい曇り空などが背景にあるシーンでは、どうしても列車部分の露出が弱く感じてしまうので、
「弱め」や「標準」設定でこの機能を使用。購入して3年以上経つ7Dにも未だ使っていない機能は結構ある。
結果は、カシオペアのシーンが良く現れているように思う。
「背景の空が完全に白トビ」。でもDDのツラがあまり暗くならずに済んでいるので、
自分としては、この機能、もう少し活用していきたいと思った。
と同時に、この機能を使わずとも済むNDフィルター購入も考えようかな?
写真を見てどなたかアドバイス頂ければ幸いです。
北斗星だけは、サブ機40Dも上手いこと撮れたので掲載。
貨物列車は超カツカツの結果だが、今回の旅行で唯一撮影できた貨物列車。
連休中ということもあって、貨物列車はほとんどがウヤでした。
道内初日、天気に恵まれて、そこそこ満足いく撮影ができたのだが、
この後、千歳線内の切通し部分で車が線路に転落しかける事故が発生。
伊達紋別へ向かうべく、札幌発の特急に乗ろうと普通列車で札幌へ向かっていると北広島駅で足止め。
1時間にもわたり足止めを食らい、当初乗る予定だった特急すずらん号は札幌手前ですれ違ってしまった。
運が悪いことは更に続き、
この日のうちに伊達紋別向かうために乗らなくてはならないスーパー北斗18号が、
すずらん号に乗れなかった乗客の救済することとなったため超ウルトラスーパー大混雑!
発車ホームは人があふれ、とても自分が乗車できる状態ではなくなってしまった。。。
仕方なく、札幌駅前のホテルを急遽予約(GW期間中だったが、平日だったので運良く取れた)。
伊達紋別の宿に事情を説明し、キャンセルの連絡。
キャンセル料は結構ですよと言って頂いたのだが、
楽しみにしていた「鉄弁」を食べることができず、超ガッカリ・・・。
このガッカリ感を解消すべく、せっかく札幌駅前に宿を取ったので、、、以下省略。
ご想像にお任せします(笑)
翌朝、はまなすの回送シーンを6時代に撮影しようとしたが、起きれませんでした。。。
ゆっくり朝食を済ませ、札幌近郊でお手軽に撮影できる場所へ向かう。


有名な撮影地で、しかも連休中であるため先客がいるかと思ったが、一番乗りでベスポジをゲット。
「電化区間でDD重連撮影」という「何のために北海道へ行ってるの!?」と
同業者から激しいツッコミを受けてしまうシーンだが、本来行く予定だった伊達市内の天気予報が曇天で、
雨の可能性もあっただけに、明るい曇りでツラが暗くなることもなく、
どっしりとしたアングルで撮影ができ、これはこれでよかったかと、半分強引に納得。
(この場所、晴れると半逆光でツラが潰れるので、曇りで結果オーライ!)


また、千歳線というコヒの中で唯一の黒字路線だけあって、ひっきりなしに色々と列車が通過。
スーパー北斗やスーパーとかち、スーパーおおぞらなども撮影でき、
災い転じてなんとやら・・・の結果となった。
この後の午後は、きっぷの有効活用を図ることとして、
今まで行ったことが無かった室蘭本線の「岩見沢~苫小牧」間を乗り鉄した。
岩見沢までスーパーカムイを使ったのも、切符の有効活用策のひとつ。
この日の宿は、これまた毎度おなじみの長万部。

たまには違う角度で撮ってみるのもどうかなと思っていたので、こんなシーンを撮影してみた。
ということで、旅行記その1はここまでです。
天気悪くないね!?って思われた方、その2もお楽しみに!