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トロンボーン吹きのブログ

あるトロンボーン吹きが、日頃何気なく感じたことや、頭の中にある気持ちなどを書き綴っています。

まぁ、こういうこともあるわなぁ

2009-01-27 22:41:03 | Weblog
10日ほど前から進めていた今回のミッション。

本店からの指令で「緊急対策」。

ところが、この緊急対策がかなりの愚策。

わかりますよ、緊急対策だから急げというのは。
しかし、如何せんエントリーまでに時間がないのと、
その愚策の条件が厳しいこと厳しいこと…。
既存のものではなく、新たに立ち上げよと。

支店側の締め切りも間際で新たに立ち上げろってのは正直キビシイ!
だが、緊急対策なのだから、色々な部門へ走り回って、
頭下げて新しいものを作ってもらい、何とかエントリーに間に合わせた。
そして、こちらの締め切りにも間に合わせて、何とか載せることが出来た。

ところが、お願いしていた部門で、
「条件が厳しく出来ない」との回答が、今日立て続けにオレの所へ来た。
結局エントリーしていたものは全て取り下げ。
ウチの支店からのエントリーはゼロ!


はぁぁ…。
必死こいて駆けずり回っていたこの10日間は何だったんだろう…。
一気に力が抜けてしまったのは言うまでもない…。



でもまぁ、こういうこともあるわなぁ。
形には残らなかったけど、
出来ることは最大限やったので、
きっと何らかの形で後になって自分に返ってくるでしょう。
ん~、半ば強引にそう信じているところはあるが…笑

ま、一つの区切りが付いたので、
我々支店側の締め切りに向けて、ラストスパートあるのみ!!

あ、でも今回よりもさらにタチの悪い超愚策がこのあと来るのよね。
その超愚策、ど~すんのよ!?

みっちりと

2009-01-25 18:49:02 | 音楽
昨日今日と時間があったので、みっちりと楽器を吹いた。

なかなか良くならない状態が続き、
いささかストレス感じることが多かった。

が、あまり細かいことを考えずに、
思いっきり吹くことだけを考えると、これが良い方向へ転がる。

今さら!?って感じはするが、
やはり「あーでもない。こうでもない」と考えることがあって、
そればかりに意識がいってしまう。
あと、やっぱり音を出すことを怖がっている。外すことが怖いんだよね。
怖がろうが何しようが、結局外すんだったら、
思いっきり吹くことに徹した方が、結果として良い方向に行く。

わかってます!
わかっちゃいるけど弱気な自分が前面に出てくる。
「何事にも逃げずに向き合う」
↑改めて、今年一年のテーマにしてみようと思う。
(どこまで続くかわからないけどね…笑)


↑いつ見てもカッコイイクルトワちゃん。

今年は…

2009-01-18 23:24:12 | Weblog
今年初めておみくじを引くと…


なんと見事大吉!!!!

元旦早々コーヒーこぼれたり、仕事始めの日に熱出したりと
ついていないというか、なんか悪いことがついてくるなという感じがしていたが、
はやぶさ富士号の中から綺麗な初日の出が見えたり、雄大な富士山を見る事が出来たり、
今日、こうして大吉が出たりと、
結構、今年はツイてるんじゃない!?

やっぱ肉でしょ!

2009-01-17 21:24:10 | まいう~!
九州旅行記を書いたっきり、全然更新してませんでした

特にネタが無かったというのと、
色々ムシャクシャとする気分が続いていたもので

そんな嫌な気分を吹き飛ばせと言わんばかりに
これでもかと言わんばかりに食べてきました!!


↑スーパーカルビにハラミにタンに
とにかくたくさん出してくれて、どんな肉が出てきたか忘れちゃったよ

そしてお約束の…

↑ハラミのオンザライス

14日の水曜日に、ボウリング部の新年会でタラフク食ってきたんだけど、
どんど焼きの日でもあったので、ちょっぴり塩味のきいたお団子も頂きました。

肉、最高です!!!←感無量


まいう~ネタではないけど、

↑仕事始めの日の帰りに55555!!!!!
今年は「ゴーゴーゴーゴーゴー!!!!!」
イケイケの年?幸先のいいスタートじゃないの!と思ったのもつかの間、この後帰宅して発熱
風呂入ってカラダ暖めて、ビールをグイッと飲んだら、
翌朝汗かいていて、すぐに熱は下がりましたとさ
酒は百薬の長なのか…笑

年越し九州旅行記①

2009-01-06 23:31:08 | テツ
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

年末年始の9連休も今日で終わり。
大掃除だの年賀状書きだのやってるとあっという間に大晦日。
そして大晦日からはやぶさ富士号に乗って九州へ行ってきました。
早速そのご報告を。
(↑9月の時と同じなんでしょ!なんて思わないでね!)




↑はやぶさ富士号入線後の様子。
3月のダイヤ改正で廃止というのが正式に発表され、
テツだけでなく一般の方も撮影中。
何といっても東京発のブルートレインが無くなるんだからね。


東京を18時03分に出て熊本に11時49分着。
18時間近くかかって行く訳だから、飛行機に客を奪われるのは当たり前。
でも、時間かけてのんびり行くのも悪くないけどねぇ。



↑3月14日にはこの寝台特急マークが全て消えてしまう。
(ホワイトバランスを「蛍光灯下」に設定したまでは良かったが プラス補正を忘れて露出アンダー…)



今度はプラス補正をかけてしっかり撮影。


↑今回乗車したB寝台開放。

 
定刻どおり発車して、
お約束のプレミアムを飲みながら駅弁を食べる。
ところが、チキン弁当が売切れてしまっていたため、
バランス弁当とか言うものを購入。これはこれで美味しかった。

その後ワンセグで紅白や年越し番組を見ながら新年を向かえ、
大阪を過ぎたあたりで就寝。やっぱり布団が薄くて何度も目を覚ます。


翌日は6時前に起き、柳井の特製幕の内弁当をゲットするために備える。
柳井停車時におばちゃんが弁当を車内に運んだのを見届け、1号車へ移動。
すでに2人待っていたが、徳山からの車内販売開始時には20人くらいの行列になっていた。

↑無事にゲット!
俺の前に人は万券で買おうとして車販のおばちゃんに「万券は後!」とどやされていた。
そりゃぁそうでしょ。お釣りが少ないんだから万券は無いでしょう。
早速巨大掲示板にカキコされてたし。
(というか、大晦日のはやぶさ富士号はねらーの乗車率が高かった模様)

やっぱりやっぱり美味しい幕の内弁当。
アナゴ飯にしようか迷ってたけど、はやぶさ富士の廃止とともに
この幕の内弁当も無くなるので、最後の乗車ということでやはり幕の内!
車販のそばにいた車掌さんも「幕の内美味いよ!」と営業のお手伝い?
(本当はA-DEPで奥までピンと合わせて撮りたいんだけど揺れが激しく断念)


↑瀬戸内海の朝焼け。
この後コーヒー飲みながら綺麗な初日の出を拝むことが出来た。
(日の出はカメラが傷むので撮影せず)
綺麗で雄大な初日の出を観ることができ、
今年は良い年になりそうだと思ったのもつかの間、
コーヒー飲んでると突然の急ブレーキ、激しい衝撃とともに急停車。
新年早々コーヒーこぼれたんですけど!!
ってか、入れたての熱いコーヒーじゃなくてホント良かったよ。
テツが線路内に侵入して写真でも撮ってのか?
と思ったが、遮断機が降りてるのに踏切内に車が入ってきたんだとか。
本店の管理職がはやぶさ富士を撮影しようとしてはねられているので
これ以上はお願いだからカンベンしてくれよとつくづく思う。

コーヒー飲んで一服しつつ、
下関と門司のお祭り騒ぎに備えて用足しも済ませて車窓を見ていると、
あたり一面雪が積もっている様子。
関東から南下しているはずなのに雪を見るのも変だなあと感じる。


↑下関到着後切り離される66。東京からのロングランお疲れ様でした。
(この時点で天気は完全に雪)


↑廃止発表があって人が増えたのか、
夏と違ってホーム上にロープが張られている。
3月に向けてまだまだ人は増えるんだろうねぇ。

門司でも機関車交換のあと、富士と分割してはやぶさが先に発車。
博多付近では晴れ間も見えたが、前夜から雪が降っていたのか止まっている車の屋根には雪が積もってる。
鳥栖の近くでは完全に雪景色で「オレ、ホントに九州来てんのか?北斗星じゃねぇよな?」と疑いたくなった。

大牟田に着くと、
向かい側に乗っていた20代前半のお兄さんが下車。
別れ際に「これから先もお気をつけて良い旅を!」と挨拶を交わす。
これぞ一期一会の旅情ってやつですな。

熊本に近づくと再び天気が回復し、
有名撮影地でははやぶさを撮影しようとするテツの集団を多数発見。
撮ってる人たちから手を振られるので、こちらからも手を振り返す。
照りつけるような日差しだったので、良い光線状態で撮影できたのでは。


山口県内での急停車で3分ほど遅れていたが、
九州内を軽快に飛ばし、終着駅熊本には定刻どおりの到着。
降りるときまでは晴れていたのに、
いざ撮影しようとすると何故曇んねん!?

東京から熊本までの間、車内からは良い天気で綺麗な景色が見れていたのに、
下関といい熊本といい、外で撮影しようとすると天気が悪化。
結局この傾向は東京に帰ってくる時まで続く。
ホントに日頃の行いが悪いのか!!??
とブルーな気持ちにもなったが、
この嫌な気持ちも帰りの富士の中でのことで一気に吹き飛ぶことになる!
その富士号でのこととは…???

この後の(いやこの2つ後の??)記事で書くので乞うご期待!?

年越し九州旅行記②

2009-01-06 23:30:48 | テツ
撮影データの整理に時間がかかっていてなかなか更新できずスミマセン。

早速旅行記第2弾、熊本大分撮影編!


熊本での目的は、上り東京行きはやぶさ。
熊本からあまり離れないところで撮影可能の場所を事前に探すが、
なかなか光線状態が良いところが見つからなかった。
が、天気予報によると曇るというので、それを信じて現地へ向かう。


鹿児島本線 植木~田原坂にて

↑最寄り駅から歩いて20分ほど。
天気予報外れて何故晴れる??
側面ドボンじゃんかよ!
晴れてほしい時に曇り、曇ってほしい時に晴れる…。も~イヤ!



鹿児島本線 植木~田原坂にて
↑しばらくすると曇ってきてドボンにならず、いい感じの具合になってくる。
本番のはやぶさに向けて陽が出ないよう天に祈るが…



鹿児島本線 植木~田原坂にて
曇りすぎて暗いんですけど…。
ISO640で1000分の1でF2.8。
加速してくる場所なので1000以下には出来ず、
感度を上げて撮るがはやぶさがファインダーに入ってきてからさらに暗くなる。
50ミリで撮ったのでF2.8でもケツがあまりボケなかったのは良かったが…。
家でプリントする時は明るさ補正させて頂きました、、、。

このとき一緒に撮影していた方、
現在は大阪に住んでいるものの、地元がオレと近いということもあって撮影地情報などを交換。
奥様と一緒にレンタカーで撮影旅行に来ているとのことで、
撮影終了後、駅までレンタカーで送っていただきました。
ありがとうございました!
ってか、はやぶさ待ってる間、何度もぼたん雪が降ってきて寒いのなんの。
九州熊本は暖かいんじゃないかって思ってたんですけど…。

この後、最寄り駅の植木から再度熊本へ戻り、
17時半過ぎの九州横断特急8号に乗り、豊肥本線経由で大分へ向かう。



翌日、6時半過ぎの電車に乗って撮影地へ向かう。
メインは東京から来る下り富士。
この時点で天気予報はあまりあてにしていなかったものの、
テレビもネットでも晴れの予報なので、9月に行った杵築カーブの向かい側ではなく、中山香の直線を選ぶ。
しかし、中山香まで行く列車が大分6時48分の後は8時15分まで無いとは、前日ちゃんと時刻表見ておいて良かった。


日豊本線 中山香~杵築にて
↑到着してすぐに来たソニックの時は晴れていたのだが…


日豊本線 中山香~杵築にて
↑にちりんシーガイアの時点で雲が広がってきて…


日豊本線 中山香~杵築にて
↑白いソニックの時点で強風に降雪。
ここでも雪に降られましたけど?
近くにいた地元の方や、タクシーの運ちゃんに話を聞くと、
九州は宮崎・鹿児島まで行かないと寒いんだって。
大分や熊本でも日本海側の気候なんだってよ。
そりゃぁ、寒いわけだよねぇ。

ブルブル震えながら富士を待つが、
山陽本線内での踏切支障で30分遅れとの情報が入る。
が、実際には30分ではすまず、日豊本線内の在来線特急を優先させたため、
結果的に1時間遅れでやってきた↓

日豊本線 中山香~杵築にて

撮影後、カメラとレンズを磨かず、とにかく撤収し途中のコンビニでタクシーを呼ぶ。
その運ちゃんに話を聞くと、雪が積もらないだけまだ暖かい方らしい。

大分へ向かおうとしたが、
富士に乗って帰るまで時間があったので別府で下車。
駅から一番近い温泉へ行って冷え切った身体を暖めた。


9月と今回で、ソニック、リレーつばめ、九州横断特急と乗ったが、
やっぱりJR九州は電車本体にカネをかけてお客さんを集めようとしているのがわかる。
特急も普通電車もデザイナーに設計を依頼しているだけあってカッコイイし、
加速力も関東近郊の軽いアルミ製車両よりも断然良い!
九州内では高速バスとの競争が激しいため、電車本体で対抗しようとしていて本州のJRとはワケが違う!!
値段の面ではバスにかなわないんだろうが、前の座席との間隔を広めに取ったり、
室内を木目調の落ち着いた雰囲気にしたり、4枚切符とかでリピーター獲得に熱心。
通勤客相手に殿様商売したり、
大手私鉄のように不動産に手を出してエキナカ充実させたりと、
どうも本州内の各社は本末転倒ではないかと思うんだが、
こう考えるのはオレだけ?
それともテツだけ??

年越し九州旅行記③

2009-01-06 23:30:16 | テツ
九州旅行記のエピローグ。

第1弾でふれた帰りの富士号での出来事、終盤にご紹介します。
が、その終盤に行くまで画像てんこ盛りで、
胸焼け起こしそうになるかもしれないので要注意ですぞ!


別府で温泉に浸かりカラダを温めたのち大分へ移動。
この時別府湾には複数の虹が見えていたのだが、

↑富士の入線を待っていると、大分駅上空にも虹が発生。
パラパラと雨が降っていたが、九州を離れる前に、最後に天気が味方してくれた。
この天気が味方するってのが、翌日の感動の引きがねになったのか???


↑帰りの富士はA寝台シングルデラックス。テツの間ではシンデレラとか言われているらしい。


↑そのシンデレラの室内。
夏に乗ったBソロは天井が低くて窮屈だったが、シンデレラはその心配なし。
横幅はシンデレラもBソロもあまり変わらない感じ。
と考えると、B開放と同じ値段のBソロとB開放の倍の寝台料金のシンデレラでは、
ちとシンデレラは分が悪いか。確かにBソロがすぐに埋まる傾向があるし。


↑シンデレラに乗るともらえるブルートレインタオル。
国鉄時代のマーク、発狂モンですわ!
確か非売品だったはず。売ってたとしてもヲタが集まるショップとか行かないとないんじゃないか。


↑外で寝泊りする時は、とにかく身につけているものとか置いて「自分スペース」みたいなところ作らないと落ち着かないし、
カバン以外の持ってるものは並べないと気がすまないオレ。
これでもO型なんですけどねぇ…。


↑カミソリ用とか書いてあったが、携帯の充電に使用。
これが翌朝箱根駅伝をワンセグで観るのに大いに役立つ!
カメラの電池充電にも使えた。


↑中津駅で停車中に外から撮った自分の部屋。
ここ中津では8分も止まるので何故かと思っていたら…

↑ソニックに抜かされてしまった…。
寝台特急よりも在来線特急の方が優先されてしまうのねぇ…。
完全に邪魔者扱いされている寝台特急の悲しい現実を見た気がした。


↑関門トンネル用のカマ、昨日もこれだったし、9月の時もこれだった。このカマにご縁があるのかしら。

次の下関で再度機関車を交換して今回のお祭り騒ぎは完全に終了。
西村京太郎小説読みながらチューハイ飲んでおつまみも食べる。
セノハチ越えを窓越しに見て12時過ぎに就寝。
自分の個室は車輪の真上だったようで、時折激しい走行音も気になったが、
それはそれで列車の中で寝てるというのが実感できて良かったのかも。
しかしマジで毛布薄いでっせJRさん!起きた時ブルブルしたよ。


翌朝は名古屋到着前に目が覚める。
ここからしばらく綺麗な朝焼け、日の出を見ることができ、
完全に陽が出ると雲ひとつ無い晴天。空が高い高い!
静岡県に入り、そろそろ富士山が見え始める頃になると再びカメラをセット。

富士山は、東京に向かって進行方向左側にしか見えないと思っていたが、
一番最初に見えた富士山は進行方向右側。
住宅街だの電線だのに邪魔されながら時折頂上付近の顔が見える富士山。

↑由比付近で撮影。
快晴で真っ青な空にそびえ立つ富士山、この辺りから夢中で写真を撮りまくったが、
いかんせん建物、電柱、電線が邪魔をする。
視界が綺麗に開ける所はないのか?と思っていたら…、


富士山キター!!!!
↑富士駅到着前、富士川を渡っているときに撮影。
あまりにもデカくて、あまりにも綺麗で、
感動して5秒くらい富士山に見入ってしまったが、
すぐに我に戻って急いで撮影。撮影というかひたすら連写連写!!
九州では全くもってして天気に恵まれず、
まともな光線で撮れた写真が無く、ちょっとふて腐れ気分だったが、
この富士山を見て、気分がスッキリしましたワ!
終わりよければ全て良し!!!
最後の最後で天気が味方してくれて、九州での悪天候のことは全て忘れました…笑


↑綺麗な相模湾を見ながら箱根駅伝をテレビ観戦。
ってか、王者駒澤どないなってんねん!?
オレのお年玉クイズだめだめになっちゃったじゃないの!
東洋の往路優勝はあり得るかもとは思ってたけど…。

行きのはやぶさは、急停車して途中遅れたこともあったが、
帰りの富士は支障が生じることなく、時刻表どおり定時に東京に到着。

↑最後の乗車なので、車庫へ引き上げるところまで見送った。
東京着いてからしばらくして車掌が個室車両に呼び出されていたが、
どうやら東京着いたにもかかわらず、個室内で熟睡していた人がいたみたい。


この後昼過ぎにY売新聞社前のゴール地点に行こうとするが、
ランナー到着1時間以上前にもかかわらず二重三重の人だかり。
まともに観戦するところが見つからず、背伸びしてなんとか見れるところで妥協。
当然まともに写真は撮れず、ハコネに関しては消化不良感を感じつつ帰宅。


はあぁ、本当に九州行きブルートレインは無くなってしまうのねぇ。
多い時は7本も走っていたのに。
乗ることはもう無い、というか不可能なので、
せめて最終上りはやぶさ富士号はしっかりと撮影しようと考え中。
最終列車見送ったら泣いちゃうかも…笑