先週の日曜日、知人の楽団の演奏会に出演した。
実に3年半ぶりの本番。
そして、クルトワの本番デビュー。
演奏会そのものを楽しめたのはもちろんだけど、
(何発か外したし、カンタベリーのA♭カスッた)
「楽器そのものに正しい吹き方、鳴らし方を教え込まれた」1ヶ月間だった。
今までは、本番直前までコンディションを気にしすぎて、
ステージ上で普段どおりの演奏ができない・・・というのがお決まりのパターンだったが、
今回は、「楽器に教えられたとおりの息の入れ方」を忠実に守り、
イメージどおりの音が高いアベレージで出せた本番だったと思う。
楽器を演奏するということを通じて、自分をコントロールしたり、
人前に立つ緊張から普段ではありえない事が起こったり、
そのありえない現象に対して本番中に対処するスリリングを味わったり・・・
とにかく、久しぶりに音楽を楽しめた1ヶ月間だった。
実に3年半ぶりの本番。
そして、クルトワの本番デビュー。
演奏会そのものを楽しめたのはもちろんだけど、
「楽器そのものに正しい吹き方、鳴らし方を教え込まれた」1ヶ月間だった。
今までは、本番直前までコンディションを気にしすぎて、
ステージ上で普段どおりの演奏ができない・・・というのがお決まりのパターンだったが、
今回は、「楽器に教えられたとおりの息の入れ方」を忠実に守り、
イメージどおりの音が高いアベレージで出せた本番だったと思う。
楽器を演奏するということを通じて、自分をコントロールしたり、
人前に立つ緊張から普段ではありえない事が起こったり、
そのありえない現象に対して本番中に対処するスリリングを味わったり・・・
とにかく、久しぶりに音楽を楽しめた1ヶ月間だった。