人間としての致命的欠陥

※ネガティブ文章注意※













































今日、BBアルカナの立ち回りの見直しなどをしようとして
BBでハクメンのトレモをしていたのですが、ここを練習すれば上達できそう、
勝てる道が見えそうというのが、全く見えない気がして愕然とした。

そこでふと思ったのが、自分には物事の取り組み方や上達に関して
致命的な欠陥があるのではないか・・・と。


思えば昔から物事への取り組み方や人との関わり方は下手だった・・・


人との勝負事で身近な人に勝ち越せる事が無かったのも
自分の好きな事でも上達する事が出来ず常に自信が持てなかったのも
好きだと思ったもので真面目に取り組もうとしても低水準で上達が止まってしまうのも
人との関わり合い方が下手なのも
面倒臭がりと自覚できてしまう点が多いのも
課題や仕事でも悪い点が目立ってしまうのも
失敗や敗北を恐れ嫌な事から目を背けようとしているのも
口だけばかりで行動に伴っていないのも


・・・自分の根本的な致命的な欠陥に気づけていないのに
原因の一端があるのではないか。
＃努力、行動が足りないというのも承知しております

只の言い訳に過ぎない事は判っています。
だが自分の中の欠陥の原因を見つけないと、本当の成長が見込めない気がした。


これまで26年間生きてきて、本当に心が充実していたと思える時期は無かったし
アケゲーに本格的に関わり、社会人となって仕事を始めた６年間は
常に自信を持てず、後悔ばかりの日々だった(今でも後悔しか出来ない)。


人は誰しも欠陥を抱えている、だがそれに気づいて乗り越えないと
本当の成長は見込めないのではないか、自分を満足させる事は出来ないのではないか。


何もかもが出来る完璧になりたいのではない
ただ自分の好きな事ぐらいは、人に誇れるぐらいまで出来るようになりたい。
今の状態が続いたままだと、これから先、生きていけないのではないか。


苦しさを吐き出したい、ただ吐き出せる相手が居ない
＃ここでは、たまに吐き出してますけど。

ならば自分で考えるしかない。
自分で考え、自分で乗り越えてこそ道が開ける筈だから。
＃それから先に、また苦難が待っていようとも。


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なんか所々、恥ずかしい文章になってしまったなー。
ただ、かなり絶望感を抱いたのは事実なので、これは本気で考えます。