昨日もまた夫が『Dr.コトー診療所』のDVDを借りてきまして、今回は第3巻の第7話と第8話を見ました。寒い日々の中、南の島のドラマを見るのはいいもんだー。(冬になってから『南極料理人』を見に行くのはダメです)
DVD鑑賞のお供はホットワイン。体が温まるべさー
さて7話めでは、泉谷しげるの娘が未婚のまま妊婦になって島へ帰ってきて、泉谷しげるが激怒するという話なのですが。
私たちは
「でもさー、もしP子がこうやって帰ってきたら・・・うちだったら嬉しいよねえ、大喜びするねー」
などと言いながら見ておりました。でもって、友達の柴崎コウが心配したり泣きながら怒ったりするのが不思議に見えたりします。
一方で、その娘が出産後に置手紙ひとつで黙って島を出て行ってしまうところでは
「これはひどい!」
「時任三郎は、こんなのを許すのか!」
とかんかんになって怒ってしまう私たち。夫は
「これってさー、この齢になって見るから腹が立つんだそうなあ。若い子は、こういう展開に違和感が無いのかもなあー」
とつぶやいておりました。なるほど、そうかもねー。
第8話では、「あきおじ」さんが亡くなってしまうわけですが。コトー先生が、あきおじの手紙を読みながら、泣き崩れるのです。私がふと、
「そういえば・・吉岡サンって泣くシーンが有名だよねえ。映画とかドラマとか、泣いてる場面が紹介されることが多い気がするー」
と言ったら。
夫は横で、コトー先生と一緒に泣いておりました
あらっ

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DVD鑑賞のお供はホットワイン。体が温まるべさー
さて7話めでは、泉谷しげるの娘が未婚のまま妊婦になって島へ帰ってきて、泉谷しげるが激怒するという話なのですが。
私たちは
「でもさー、もしP子がこうやって帰ってきたら・・・うちだったら嬉しいよねえ、大喜びするねー」
などと言いながら見ておりました。でもって、友達の柴崎コウが心配したり泣きながら怒ったりするのが不思議に見えたりします。
一方で、その娘が出産後に置手紙ひとつで黙って島を出て行ってしまうところでは
「これはひどい!」
「時任三郎は、こんなのを許すのか!」
とかんかんになって怒ってしまう私たち。夫は
「これってさー、この齢になって見るから腹が立つんだそうなあ。若い子は、こういう展開に違和感が無いのかもなあー」
とつぶやいておりました。なるほど、そうかもねー。
第8話では、「あきおじ」さんが亡くなってしまうわけですが。コトー先生が、あきおじの手紙を読みながら、泣き崩れるのです。私がふと、
「そういえば・・吉岡サンって泣くシーンが有名だよねえ。映画とかドラマとか、泣いてる場面が紹介されることが多い気がするー」
と言ったら。
夫は横で、コトー先生と一緒に泣いておりました

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