goo blog サービス終了のお知らせ 

TRK_Private

2012年、東京から秋田=夫の出身地に移住した主婦の日記。

DVD 『バタフライ・エフェクト』

2010-09-05 17:56:15 | 観る聴く
バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]

ジェネオン エンタテインメント

このアイテムの詳細を見る



長男がCSで見て「けっこう面白かったよー」と言うので、私もTSUTAYAで借りてきて見ました。Yahooのレビューでも☆が4つ以上の高評価。

確かに、話がどんどん進んでくるくる変って、っていう映画なので飽きません。
でも、やっぱり若いヒト向けかなー。おばちゃんには「悪趣味」に見えるシーンが多々あります。ネットの評価が高いのは、若いヒトの投票が多いからかも。

よく作りこんである映画に見えますが、好き嫌いが分かれそうです。

導入部はオカルト映画っぽくて、ちょっと苦手だなーと思っていたら、だんだんSFっぽくなってきて、面白くなるかなーと思ったら、ころっと青春映画みたくなって、最後はラブロマンス。・・・なのかな?

刺激的な映画を見たい方には、お薦めです。




↓参加しています。よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
<script</script><noscript></noscript>

映画『オーケストラ!』を再び

2010-09-03 14:46:14 | 観る聴く
5月に映画『オーケストラ!』を見まして、非常に面白かったものですから、帰宅した長男を誘ってまた見てきました。
映画『オーケストラ!』公式サイト

2回目でストーリーがわかっていても、やっぱり面白くて感動~。
最後の長い演奏シーンでは、またもや泣けてしまいました。これは大きい画面で見ないと! 

それにしても、フランスとロシアの間で外交問題にならないのかしら・・・って心配するほど、キワドイ話が出てきます。だけど、そのキワドイ話がどれもこれも笑いにくるまれていて、スゴイ!と思ってしまします。

監督&脚本のラデュ・ミヘイレアニュ氏は、パンフレットによれば

「ルーマニアのブカレスト生まれ。父は共産主義者のユダヤ人ジャーナリストで、ナチスの強制収容所を脱走後に改名し、ミヘイレアニュ姓となる。その息子であるラデュは、チャウシェスク独裁政権下の80年に亡命。イスラエルを経て、フランスに落ち着き、(後略)」

だそうで、監督自身の「政治との関わり、経験」みたいなものが、映画の雰囲気に投影されているのでは・・・と思ったりします。

こういう、大人が楽しめる映画は応援しなければ。また見たいなー

 *

ところで。
この映画、都内では既に終わってしまっていて(=いま確認したら「高井戸シネマ」で9月4日~5日のみ上映する模様)、今回は、つくばの「シネプレックスつくば」まで行ってきました。

ちょっと「ドライブがしたかった」というのもあります^^
長男は口数の多いほうではありませんが、車の中では、そこそこおしゃべりをしていました。「しゃべるようになったね」と言うと、「うん、最近はちょっとフレンドリー」と答えておりました。なんだそりゃ

映画館の近くに回転寿司の「かねき」というお店があって、そこで昼食を取ったのですが、なかなかいい感じのお店でしたよ^^
回転寿司「かねき」





↓参加しています。よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
<script</script><noscript></noscript>



↓DVDは11月発売だそうです。

オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

Happinet(SB)(D)

このアイテムの詳細を見る

「私を見て! ヌードポートレイト」@東京都写真美術館

2010-08-20 16:07:41 | 観る聴く
前の記事の続きですが、「オノデラユキ 写真の迷宮へ」と併せて

「私を見て! ヌードポートレイト」という写真展のほうも見てきました。
東京都写真美術館 第3展示室


「私を見て!」っていうタイトルに不安を感じつつも、せっかくだし(=両方のチケットを併せて買うと少し安い)と思って見たのですが、予想外に楽しめました。なので、尚更「私を見て!」というタイトルに不満が・・・何でこんな変なタイトルにしたのやら。セルフヌード写真では、無いですよ

全部で150点ありまして、全体的に小さなプリントが多いのですが、中にはどーん!とでかい写真もありました。大きすぎるリアルなヌード写真は、ぎょっとしますね。。。

1800年代に撮られたらしい、民族的資料っぽい写真から始まって、アートっぽい「表現」、「家族」、そして現代の作品。秋山庄太郎やアラーキー、篠山紀信、立木義浩etc..の作品もありました。三島由紀夫の「薔薇刑」もあり・・・^^;;

この展覧会は、古い作品のほうが面白くて好きです。小さくて、ちょっとプリントがかすれた感じが素敵でありました^^

アーネスト・ジェームス・べロックという作者の、「ストーリーヴィル、ニューオーリンズの赤線地帯」というシリーズ(1912年)がありまして、娼婦たちがモデルなのですが、美形だし笑顔だし背景もかっこいいしで、小さい作品ながら、ほぉ~!っと見入ってしまうのでした。

 * 

ところで、ちょっと前までは子どものヌードって撮り放題だったんですね。子どもや10代と見られる子の裸体を撮った写真が、もちろんちょっと古い時代の写真でしたが、何点も展示されていました。さて、このモデルになった子たちの人権は~?

非実在少年の何だかんだを規制する東京都、ヌード写真のほうは野放しなのね。
念のために言っておきますが、私は「ヌード写真を野放しにするな」と言いたいのではなくて、「非実在青少年の規制のばかばかしさ」を言いたいので、イヤミを言ってるんですよー。



会 期: 2010年7月31日 ( 土 ) ~ 10月3日 ( 日 )
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
料 金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円
( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者割引/
小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/東京都写真美術館友の会会員は無料/第3水曜日は65歳以上無料




↓参加しています。よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
<script</script><noscript></noscript>





「オノデラユキ 写真の迷宮へ」@東京都写真美術館

2010-08-20 14:57:10 | 観る聴く
「オノデラユキ 写真の迷宮へ」(@東京都写真美術館)に行ってきました。
東京都写真美術館
良かったっす~

「写真」という分野に対するイメージが変りました。私は今まで「写真」にはあまり良い印象が無かったのですが、オノデラさんの写真は楽しい、不思議、幻想的で美しい、可愛らしいetc..そういう雰囲気の作品がいっぱいで、心を改めました^^


オノデラユキさん、初めて知りましたが、この展覧会の案内によれば

----紹介文の一部引用↓----
「パリを拠点に、世界的な活動を続ける写真家です。独学で写真技術を身につけ、1991 年第1回写真新世紀展優秀賞を受賞、写真家として頭角を現しました。イメージを重ねた幻視的な作品で「謎めいていることは貴重である」と評価され、その作品の本質は1993 年パリに拠点を移すことにより更に力強く磨かれていきました。そして創意溢れるシリーズを次々と発表、2003 年、写真集『カメラキメラ』で第28 回木村伊兵衛賞を受賞し、さらに2006 年にはフランスにおける最も権威ある写真賞「ニエプス賞」を受賞しました。」
----紹介文の引用おわり----

とのことです。


いろんな手法を使った写真が、それぞれに面白いのですが、やはり大きな作品には目を惹かれます。動物のシルエットと女性のシルエットを組み合わせた作品(=「アニューラ・エクリプス」;シルクスクリーン)があるのですが、その中でも、クマと女性の組み合わせが特に素敵でした~

9シリーズ60点の展示です。



会 期: 2010年7月27日 ( 火 ) ~ 9月26日 ( 日 )
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円

( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者割引/
小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/東京都写真美術館友の会会員は無料/第3水曜日は65歳以上無料



(同時開催のもうひとつの展覧会については、次に)

↓参加しています。よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
<script</script><noscript></noscript>







夜間開館の美術館や博物館など(東京都)

2010-08-16 16:42:46 | 観る聴く
仕事が終わってからでも間に合いそうな美術館や博物館をリストにしてみました。急に気分転換がしたくなった時に行ける美術館や博物館は便利かなーと。閉館が19:00以降のものを集めました。自分用の備忘録なんですが。

 注)ネットで調べただけの情報なので、異なる場合があるかもしれません


場所と名称、閉館が遅い日と、その時刻。閉館時刻が遅い順番に並べてみました。

六本木:森美術館
 ・火以外=22:00

外苑前:ワタリウム美術館
 ・水=21:00

渋谷:Bunkamuraザ・ミュージアム
 ・金・土=21:00(金・土以外は19:00)

上野:国立科学博物館
 ・金=20:00

上野:国立西洋美術館
 ・金=20:00

上野:国立博物館
 ・特別展開催中の金=20:00

恵比寿:東京都写真美術館
 ・木・金=20:00

竹橋:東京国立近代美術館
 ・金=20:00

東京:ブリヂストン美術館
 ・火~金=20:00

二重橋前or有楽町or東京:三菱一号館美術館
 ・水~金=20:00

六本木or乃木坂:国立新美術館
 ・金=20:00

六本木or乃木坂:サントリー美術館
 ・水~土=20:00

六本木or乃木坂:21_21 DESIGN SIGHT
 ・火以外=20:00

要町:熊谷守一美術館
 ・金=20:00

銀座:ポーラミュージアムアネックス
 ・企画展中=20:00

初台:東京オペラシティアートギャラリー
 ・金・土=20:00

原宿:ラフォーレミュージアム
 ・企画展中=20:00

三鷹:三鷹市美術ギャラリー
 ・火~日=20:00

両国:江戸東京博物館
 ・土=19:30

吉祥寺:武蔵野市立吉祥寺美術館
・最終水曜日以外=19:30

有楽町:出光美術館
 ・金=19:00

千駄ヶ谷or国立競技場前:佐藤美術館
 ・金=19:00

神泉:松涛美術館
 ・企画展中の金= 19:00

本郷:TOKYO WONDER SITE 本郷 
・月以外=19:00

高尾山口:トリックアート美術館
 ・4月~11月の金以外=19:00

八王子:八王子市夢美術館
 ・月以外=19:00





ところで、「国立」って名前の付く美術館や博物館、名前が似ているので、いつも「どれがどれだっけ?」と混乱します。地名とかトピック入れた愛称をつけたらどうでしょか。

例えば、私が勝手にネーミングするなら。
国立科学博物館は 「国立上野科学博物館」
科学技術館は   「北の丸公園産業技術館」
国立博物館は   「国立モナリザ記念博物館」
・・っていうような感じにすれば判別がしやすいと思います。


国立西洋美術館は 「ロダンのある上野の西洋美術館」
国立新美術館は  「六本木美術館」
国立近代美術館は 「竹橋国立大型近代美術館」

ついでに「東京都現代美術館」も「清澄白河現代美術館」に。


何でもいいのですが、愛称があったほうが「あ、あそこにある、あれか」ってわかりやすくて助かりますよね。



 


↓参加しています。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
<script</script><noscript></noscript>




千葉市 花の美術館(3)

2010-08-14 16:03:55 | 観る聴く
前記事の続きです


↑屋上のベジタブルガーデン。狭いスペースなのに繁茂の仕方が半端じゃなくてオドロキです。



↑屋上は回廊になっていて、通路が美しく飾られています。自分の家の玄関前をこんなふうに飾れたら・・・



↑鷺草。外が雨で薄暗かったのですが、そのおかげで更に可憐な感じに^^






(つづく)

↓参加しています。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
<script</script><noscript></noscript>


千葉市 花の美術館(2)

2010-08-14 15:05:55 | 観る聴く
前記事の続きです。


館内には植物を題材にしたアートだけではなく、植物を素材にしたアートも多く並んでいました。(館内は写真撮影OKなのです;混雑時は三脚禁止ですが)


↑バラの棘とカーネーションの花びらで作られたドレス!(松田隆作氏作)



↑コーヒー豆が埋め込まれた鉢



可愛い童話の世界のような町並み・・・の一部です。(撮りきれないくらい横に長い)





階段横の大きな柱もアート♪



温室の2階です。



温室の2階から滝を見下ろしてみる




 *


ずいぶんと前のアメリカ映画で『グリーンカード』(ピーター・ウィアー監督)というのがありまして、主人公の女性は温室つきのアパートに住みたいがために偽装結婚をするわけです。(アパートは独身者不可という規則がある) 非常に好きな映画なのですが、見た当時は、「温室付きのアパートのために結婚までするかなー」と、あまりに無理な設定じゃないかと思ったのですが・・・

が、その映画が非常に気に入ったので、ワタクシも温室が大好きになってしまったのです。ここの温室はけっこう大きいけれど、大きすぎるというわけではなく、ちょうどよい大きさで(=私の好み的に)、雰囲気を満喫いたしました


(つづく)



↓参加しています。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
<script</script><noscript></noscript>






「千葉市 花の美術館」はイイ!

2010-08-14 14:45:40 | 観る聴く
先日、千葉マリンスタジアムに野球を見に行きまして、球場が開くまでの時間に近くの「花の美術館」に行ってみました。

千葉市 花の美術館

千葉マリンの最寄り駅はJR京葉線の「海浜幕張」で、この美術館は2つ先の「稲毛海岸」にあります。なので、予備知識も無く、近いので何とな~く行ってみただけだったのですが・・・それが、ここ、非常に良かったです、楽しめました! 植物園なのかなーと思いつつ入ってみましたが、やはり美術館でした。この館全体がアート



美術館は「稲毛海浜公園」の中にあります。駅からはバスも出ていますが、私は歩いてみました。徒歩で15分ほどです。


 
海浜公園の中。


前庭です。この日は雨が降っていましたが、それもまた風情^^




温室を外から。かなり高さがあって圧倒されます。



(つづく)


↓参加しています。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
<script</script><noscript></noscript>





吉祥寺美術館 &シェーキーズ

2010-07-31 17:14:55 | 観る聴く
先日、仕事を終えてから、小学生の娘と一緒に武蔵野市立吉祥寺美術館に行ってきました。ここの美術館は夜7時半までやっていて偉いです。・・・他の美術館も、もっと夜間営業が増えてほしい、夜間割り増し料金でもいいから!

とは言え、今回見たのは無料の展覧会でしたが^^;;
(1)「アート吉祥寺展」と
(2)「きちじょうじのなつやすみ展」です。

(1)は「アート吉祥寺」という絵画教室の作品展でした。・・・個人的に、絵画を習いに行きたいなーという淡い期待がありまして、何となく絵画教室を検索している時にHPを見つけたので興味を引かれたのです。

展示室に入ったら「よろしければお好きな作品を選んでください」と投票用紙を渡されまして、2作品を選んで書けるようになっていました。娘と私で「1つずつ選ぼうか」と相談していたのですが、見ているうちに、娘も私もなかなか1作品だけ選ぶということができずに悩みに悩んでしまいました。

結局、娘まで「私も一人で2つ選びたい」と言い出し、自分で受付に「ワタシも投票用紙をもらっていいですか!」と頼んでもらってきました^^;;

悩みに悩んだ末に、私が選んだのは。
Nさんという方の『色彩厨房』と、Tさんという方の『テーブルのある部屋の風景』でした。室内画が二つになってしまいましたが、いずれも美しく深い趣のある作品でした!!
次点はR.Mさんという方の『桃色の花束より失礼して』、それから、S.Mさんという方の不思議な雰囲気の『透きとおる風』が捨てがたく・・・悩みに悩みましたが、悩みつつ真剣に見るのは非常に楽しい経験でございました。

娘は、Yさんという方の『蓮』と、うさぎの絵(残念ながら作品名を失念!)を選んでいました。


 *

(2)の「きちじょうじのなつやすみ」はこれです↓
NEXT-吉祥寺2010 きちじょうじのなつやすみ

どういう催しなのか、実はイマイチわかっていませんが^^;;
ロビーに有名人の方々の絵画が飾られていました。

・とよた真帆の花のイラストがステキ!
・吉田照美の大きな絵、好感が持てる絵でビックリ!
・東京工芸大学の芸術学部からの出品で、金屏風に映し出されるアニメーションがカッコイイ!
・あ、20世紀少年の原画もある!

など、いろいろ面白かったのですが。一番印象に残ったのが、

「楳図かずおって、絵がうまいんだなー!」

ということでした。・・・今更?

有名な人なので絵や作品名は認識してはいたのですが、今まで読んだことが無いのです。・・・マンガは怖そうなので、これからも読まないと思いますが、しかし原画を見てその美しさに感動してしまいました。すげー!


 *


さて。
お腹がぺこぺこになったので、娘とシェーキーズの食べ放題に行ってしまいました。
夫と長男や次男はときどき行っているらしいのですが、娘は初めての経験です。私も学生のとき以来でした。

ピザの食べ放題、楽しいのは楽しいです!
が、気合い入れてもそんなには食べられません!

二人してはしゃいで皿に取り過ぎて、最後は無理して食べて、結局、気持ち悪くなって帰ってきました^^;; でも楽しかったわ、あれは食事というより「お祭りの夜店で楽しむ」みたいな感じですね。



↓参加しています。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
<script</script><noscript></noscript>










TBSラジオで南極料理人の西村さんが

2010-06-26 19:32:02 | 観る聴く
今日、TBSラジオ「久米宏のラジオなんですけど」(土曜日13:00~)に、南極料理人の西村さんが出演していました。


面白かった会話↓

久米さん 「今の昭和基地はずいぶんと立派になりましたねー」

西村さん 「そうですねえ、地下鉄が通ったりして」

堀井さん 「ええー、本当ですかー」

西村さん 「ウソですよ」



西村さん、本も面白いけど話術も達者でした。もっと長く聴きたかったなあー

面白南極料理人 (新潮文庫)
西村 淳
新潮社

このアイテムの詳細を見る




↓参加しています。
にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
<script</script><noscript></noscript>