長男が連れ帰った子猫ですが。
まー、元気元気。先住猫のほうは新入りに飽きたらしく、既にいつものまったりペースになっているのですが、ちびっ子のほうは遊んでほしくて、くっついて回っています。
ビビリ猫のチカ(♀)は、初日は高いところへ避難していたのですが、意外にもすぐに慣れて仲良くしております。
ちびっ子は人間の後もくっついてまわり、私が歩けば私の足元でくるくる回っております。うわっ、踏みそう、あぶねー・・・
台所は特に興味しんしんで、たとえば、チカ(♀)は叱られることがわかっているので入りませんし、ユキは水が嫌いなので、ちょっとでも水がはねればぴゅーっと逃げ出します。
が、ちびっ子はなぜか水を怖がりません。台所から追い出そうと、敢えて水に濡れた手で押しとどめても意に介しません(・・ユキはこれで飛び出していくんだけどなー)。頭の上にちょっと水を落としてやっても無視。1滴を2滴3滴と増やしても、全く変わらずに、シンクへよじ登ってきます。鈍感・・・。
*
しかし、人間の子どもはよく寝ますが、猫は小さい時は寝ないなあ・・・寝子っていうのは、おとなになってからなのね。
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まー、元気元気。先住猫のほうは新入りに飽きたらしく、既にいつものまったりペースになっているのですが、ちびっ子のほうは遊んでほしくて、くっついて回っています。
ビビリ猫のチカ(♀)は、初日は高いところへ避難していたのですが、意外にもすぐに慣れて仲良くしております。
ちびっ子は人間の後もくっついてまわり、私が歩けば私の足元でくるくる回っております。うわっ、踏みそう、あぶねー・・・
台所は特に興味しんしんで、たとえば、チカ(♀)は叱られることがわかっているので入りませんし、ユキは水が嫌いなので、ちょっとでも水がはねればぴゅーっと逃げ出します。
が、ちびっ子はなぜか水を怖がりません。台所から追い出そうと、敢えて水に濡れた手で押しとどめても意に介しません(・・ユキはこれで飛び出していくんだけどなー)。頭の上にちょっと水を落としてやっても無視。1滴を2滴3滴と増やしても、全く変わらずに、シンクへよじ登ってきます。鈍感・・・。
*
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長男が連れ帰った子猫は我が家にすっかり慣れまして、先住猫たちが近づいても怒らなくなりました。自分から鼻をくっつけてすりすりしていくほどに。
その長男、帰宅した翌日から友人達と箱根旅行へ出てしまいました。
夜、チビ助をどこで寝かせたらいいかなあ~と思案していると、次男が
「3匹一緒で大丈夫か試してみる」
と、自室へ連れて行きました。(=先住猫のユキとチカは、いつも次男の部屋で寝ています)
次男によれば、ユキもチカも、いつもの「枕の横」と「机の上」に落ち着き、さてチビ助はどうするか?と思ったら、ユキと同じく「枕の横」で一緒に寝たのだそうです。で、翌朝はすっかり打ち解けていたとのこと。次男、ファインプレー^^
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その長男、帰宅した翌日から友人達と箱根旅行へ出てしまいました。
夜、チビ助をどこで寝かせたらいいかなあ~と思案していると、次男が
「3匹一緒で大丈夫か試してみる」
と、自室へ連れて行きました。(=先住猫のユキとチカは、いつも次男の部屋で寝ています)
次男によれば、ユキもチカも、いつもの「枕の横」と「机の上」に落ち着き、さてチビ助はどうするか?と思ったら、ユキと同じく「枕の横」で一緒に寝たのだそうです。で、翌朝はすっかり打ち解けていたとのこと。次男、ファインプレー^^
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遠方で下宿中の長男が夏休みで帰宅しました。前に保護した子猫も一緒です。
救出された子猫は、その後
生後3ヶ月の男子です。飛行機と電車と乗り継いで、よく帰ってきた・・・思わず涙が出てしまいますよ。

↑寝転がった息子の、ズボンのベルトに噛み付いて遊んでいます。
長旅をしてきたとは思えないほど、元気いっぱいです。
お刺身がつがつ。
初めてのカリカリもがつがつ。
先住猫のトイレと兼用でもOK。(=念のために新しいトイレを用意しておいたのですが、そっちは使ってくれず・・・気にしないタイプ?)
でもって、かなりのやんちゃボーズです。
子猫は確かに何でもかんでもじゃれつきますが、やたらと飛びかかり、やたらと噛み付いてきます。イターイ!

人間には全く物怖じしませんが、猫はやはりイヤみたいで、ユキ(♂)が近づくと「シャー!!」と怒っています。唸り声は犬のようです。チカはいつも通り、高いところから見下ろしています。
うちの猫たちは、よく「おとなしいね~」と言われるのですが、こうしてみると、実際、非常におとなしいと思いました。ユキもチカも、子猫が飛び回るのを、のんびり不思議そうに見ています。
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救出された子猫は、その後
生後3ヶ月の男子です。飛行機と電車と乗り継いで、よく帰ってきた・・・思わず涙が出てしまいますよ。

↑寝転がった息子の、ズボンのベルトに噛み付いて遊んでいます。
長旅をしてきたとは思えないほど、元気いっぱいです。
お刺身がつがつ。
初めてのカリカリもがつがつ。
先住猫のトイレと兼用でもOK。(=念のために新しいトイレを用意しておいたのですが、そっちは使ってくれず・・・気にしないタイプ?)
でもって、かなりのやんちゃボーズです。
子猫は確かに何でもかんでもじゃれつきますが、やたらと飛びかかり、やたらと噛み付いてきます。イターイ!

人間には全く物怖じしませんが、猫はやはりイヤみたいで、ユキ(♂)が近づくと「シャー!!」と怒っています。唸り声は犬のようです。チカはいつも通り、高いところから見下ろしています。
うちの猫たちは、よく「おとなしいね~」と言われるのですが、こうしてみると、実際、非常におとなしいと思いました。ユキもチカも、子猫が飛び回るのを、のんびり不思議そうに見ています。
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車のエンジンルームに入り込んでしまった子猫が見つかり、警察が連れて行ってしまいました・・・→昨日の記事
という話の続きです。
息子は「警察に確認してくる」と言って電話を切りましたが、しばらくして、また息子から電話がありました。どうしたかと思ったら、
「あのさー、猫を自分で飼うとしたら、どれくらいのお金が必要?」
なんと息子は、猫を自分で育てたいと言うのです。
えええ?
とりあえず、「猫ゴハンが1袋で○○円くらいで、猫砂が○○円くらいで・・」と簡単に説明しましたが、しかし、自分自身が親の金で生活しているくせに、猫を養うのは無理でしょう、だいたい、今の部屋はペット不可でしょう?
と、いろいろと話をしたのですが、息子は
「うん、考えてる、なんとかなるっしょー」
と曖昧に(・・・いい加減に?)返事をしただけでした。
その日の夕方、気になって電話をしてみたら、息子曰く
「手続きがあるから、また明日来いって言われた」
私が「里親探しをしたら」と言ったことで、息子は責任を感じているのかもしれないと思い、「自分で飼うのが責任だとか、そういうふうに考えることはないんじゃないの?」と言ったのですが、息子は「うん」と言うだけでした。
口数も少ないので、電話では何を考えているのかよくわかりませんでしたが・・・
そうしたら、翌日に写真を送ってきまして。

息子の説明によれば、
・拾得物として手続きされ、3ヶ月間預かって持ち主が出なければ所有権が移せる
・前から猫を飼いたいと思っていたので、責任を感じて・・・というわけではない
・涙目っぽいけれど、猫缶が食べられるので大丈夫だと思う
とのことでした。
むむー、確かに可愛いけどー・・・
結局、「里親探し」と「ペット可の部屋探し」を並行して行うようでした。
幸いに、息子の住んでいる地域は一人暮らし向けの賃貸が多くて賃料も安いため(=おまけに、初期費用がほとんどかからない部屋も多い)、何とかなるのでは・・・という感じのようです。
・・・たぶん、息子が自分で飼うってことになるんだろうなーと想像してしまいます。
先日、私は病院の検診代一万円也を寄付してやりました。
このままだと、夏休みの帰省のときには連れて帰ってきそうです。次男などは、早くも大喜びしています。
息子よ、猫もいいけど、彼女は?!(・・・母の叫び)
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息子は「警察に確認してくる」と言って電話を切りましたが、しばらくして、また息子から電話がありました。どうしたかと思ったら、
「あのさー、猫を自分で飼うとしたら、どれくらいのお金が必要?」
なんと息子は、猫を自分で育てたいと言うのです。
えええ?
とりあえず、「猫ゴハンが1袋で○○円くらいで、猫砂が○○円くらいで・・」と簡単に説明しましたが、しかし、自分自身が親の金で生活しているくせに、猫を養うのは無理でしょう、だいたい、今の部屋はペット不可でしょう?
と、いろいろと話をしたのですが、息子は
「うん、考えてる、なんとかなるっしょー」
と曖昧に(・・・いい加減に?)返事をしただけでした。
その日の夕方、気になって電話をしてみたら、息子曰く
「手続きがあるから、また明日来いって言われた」
私が「里親探しをしたら」と言ったことで、息子は責任を感じているのかもしれないと思い、「自分で飼うのが責任だとか、そういうふうに考えることはないんじゃないの?」と言ったのですが、息子は「うん」と言うだけでした。
口数も少ないので、電話では何を考えているのかよくわかりませんでしたが・・・
そうしたら、翌日に写真を送ってきまして。

息子の説明によれば、
・拾得物として手続きされ、3ヶ月間預かって持ち主が出なければ所有権が移せる
・前から猫を飼いたいと思っていたので、責任を感じて・・・というわけではない
・涙目っぽいけれど、猫缶が食べられるので大丈夫だと思う
とのことでした。
むむー、確かに可愛いけどー・・・
結局、「里親探し」と「ペット可の部屋探し」を並行して行うようでした。
幸いに、息子の住んでいる地域は一人暮らし向けの賃貸が多くて賃料も安いため(=おまけに、初期費用がほとんどかからない部屋も多い)、何とかなるのでは・・・という感じのようです。
・・・たぶん、息子が自分で飼うってことになるんだろうなーと想像してしまいます。
先日、私は病院の検診代一万円也を寄付してやりました。
このままだと、夏休みの帰省のときには連れて帰ってきそうです。次男などは、早くも大喜びしています。
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