![]() | 人生相談万事OK! (ちくま文庫)伊藤 比呂美筑摩書房このアイテムの詳細を見る |
19年前の長男の出産前後、育児に関する本をあれこれ読んだのですが、その中に伊藤比呂美さんの『良いおっぱい悪いおっぱい』というのがありました。読んでいても、最初は「???」という感じのエッセイだったのですが、だんだん、初めての子育ても「気楽に頑張ろう~♪」と勇気が出たのでした。
さて、この『人生相談万事OK!』は書店で偶然に見つけ、ぱらぱらっと中身を見たら、やっぱり「気楽に頑張ろう~♪」という気分になれそうだったので即座に買い込みました。実際、楽しくて為になる本でした~^^ 本のカバーには「現在カリフォルニア在住。修羅場をかいくぐった詩人、伊藤比呂美が答える笑って元気になれる人生相談!」とあります。
もともとは西日本新聞紙上での人生相談で、それを新潮社が2007年に単行本化し、2008年にちくま文庫となったものだそうです。
「恋」「結婚」「人生」「仕事」「子育て」「性格」・・・と章立ててありますが、私などは、やはり「子育て」の章に逐一「ふむふむ」と頷いてしまいました^^;;
例えば、
Q52=子どもがいじめられます
A52=ほめて自信をもたせる
というところ。
伊藤さんの回答の冒頭、
--あたし自身もよく泣かされて帰ってくる子どもだったのですが、母に「やりかえしてこい」とよくハッパをかけられまして、なんて理不尽なことをいう親だろうと子ども心に思っていたものです。やりかえせるんなら、はじめから泣いて帰ってこないわけで。--
・・・っていうのに「おおっ!」と思いまして・・・というのは、以前、うちの娘が学童クラブでいじめられた時に、私は「嫌だったら嫌だと言いなさい」とハッパをかけていたんです。が、それではいじめ問題は解決しなくて、たぶん、娘は「うちの親はなんて理不尽なことを言うのだ」と思っていたかもしれません。・・・ということに、今になって気付いたり。
そして、↓こんなふうに続きます
--お子さんもそうだと思うんです。(中略)結果として泣いちゃっても、その場ではがんばっているんですから、「おお、強かった、よくがんばった」とほめてやります。
・・・というのを読むと、そうかそうか、うちの娘も何とか頑張っていたんだよなーと思い出したり。
それから、例えばこんな相談。
「高校生の娘が26歳の先生と恋に落ちたようです/夫は「先生が非常識。学校に訴える」と怒っています。」
伊藤さんの回答は・・・あんまり書き写しちゃ悪いので書きませんが、
私はしみじみ「なるほどなぁ、そうだなぁ」と頷いてしまいました。
ほのぼの気分した気分になれる、温かい言葉がいっぱいです。


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![]() | 思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書)郷原 信郎講談社このアイテムの詳細を見る |
著者は元東京地検特捜部の人です(他にもいろいろ歴任)。
アマゾンの商品説明によれば
「『「法令遵守」が日本を滅ぼす』で、社会や経済の実態と乖離した法令の「遵守」による弊害に警鐘を鳴らし、大きな話題を呼んだ著者による待望の新書第2弾。
あれから2年、日本社会の状況は一層深刻化、「遵守」がもたらす「思考停止」の弊害がさらに拡大。「法令違反」だけではなく、「偽装」「隠蔽」「捏造」「改ざん」などのレッテルを貼られると、一切の弁解・反論が許されず、実態の検証もないまま、強烈なバッシングが始まる。」
とありまして、
実際に読んでみると、「報道ではこうでこうで、言い訳が聞いてもらえない状況だったけれども、実際のところはこれこれこうで、批判はおかしかったり、議論がずれてしまったりですよ」という解説が、非常にわかりやすくて面白い本でした。
個人的には、裁判員制度のことが気になって(=自分が選ばれたりしたらどうしよう!っていう恐怖です)読んだのですが、あらためて日本の状況にぞー・・・。
日弁連などの「民」の側は、職業裁判官による裁判が冤罪を生むような仕組みを、市民参加によって改革したいと思っているけれど、
最高裁や法務省などの「官」の側は、国民に刑事裁判の仕組みを理解して信頼をしてもらうことが目的で、改革を目的としているわけではない。
双方の目的が違うのに議論が尽くされずに無理に導入したので、司法への市民参加だけが自己目的化しているのが悲劇だと書かれているのです。それも、国際的に見ても特異な制度となっていると。
ぞっとするのが以下のような部分です。
その前提として、
・ヨーロッパでは死刑が廃止されている
・アメリカでは、職業裁判官による裁判か市民による裁判かを、被告が選択する権利がある
しかし日本では。
---ここから引用
(アメリカでも)陪審員の一人でも死刑に反対している場合は、被告人を救済すべきということであって、日本のように、死刑か無期かという量刑について大幅な裁量的判断を多数決で行うということではありません。
---引用ここまで
裁判を市民参加でやるかどうかは、裁判所が決めちゃう上、死刑を「多数決」で決めちゃうって、とんでもないよなーと思っております。
今の日本って、民主主義は多数決のことだと混同している人は多い気がしますが(=今の公教育の弊害だと思う)、それは違うだろー

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![]() | ラッシュライフ (新潮文庫)伊坂 幸太郎新潮社このアイテムの詳細を見る |
やっと読み終わりましたー
材料、てんこ盛りすぎでしょー
面白かったです。ははは
5/1追記
うーん
でも、個人的な好みですが、「読む」楽しさというよりは、ストーリーを追う面白さっていう本でした。なので、ドラマや映画で「見る」ほうが面白いかも。あと、勧善懲悪的な雰囲気が見えちゃうと、ちょっと精神的にキツイかなあ。。。

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![]() | オーデュボンの祈り (新潮文庫)伊坂 幸太郎新潮社このアイテムの詳細を見る |
先日『オー!ファーザー』を読みまして、面白かったのですが、前半が読みにくくて苦労しました。
↓
4月24日「伊坂幸太郎『オー!ファーザー』
そう息子に言ったら、息子が「最初の頃の本のほうが読みやすい。面白いから」と強く言いますので、じゃあ・・・とデビュー作を読んでみることにしました。
なるほど、こっちのほうがずっと読みやすくて「続きが気になる」という感じでどんどん先に進みました。
・目覚めたら見知らぬ島に連れて来られていた
・その島はかつて支倉常長が統治していたらしく、今は外界と全く交流が無い
・人間の言葉を話し、何でもお見通しの案山子がいる
という設定で、それだけでも面白そうです。
実際、非常に面白く読めました。徹頭徹尾、エンターテイメント。
ワタクシ的には、やはりどうしても「桜」の行動が受け入れ難く、すっきりしないものが残りますが、読んで良かったです。息子と感想を言い合うのは楽しいし・・・息子には「おかーさんは、あのラストは納得いかない」と釘を刺しておきたいもんだす。
次は『ラッシュライフ』だー
(↑ノルマのよう)

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“他人事”と考えてはいけない!中国の「邦人死刑問題」から日本人が学ぶべき教訓(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
↑このニュースの中に
「自ら犯罪に手を染めたなら弁解の余地はない。だが、犯罪に巻き込まれて厳罰を科せられるという「不測の事態」もあり得なくはない。各国の刑罰事情を知っておくことは、常日頃からリスクヘッジを徹底する意味においても重要だろう。」
という部分があるのですが、ずいぶん前に読んだ『花を運ぶ妹』というのが、まさにそれ、海外旅行中にうっかり麻薬犯罪に巻き込まれて死刑宣告を受けてしまった男とその妹が主人公の話でした。
いやー、もう、本当に怖くてぞーっとしながら読みましたわよ。
家族がいくら外務省に「間違いなのだ、助けてほしい」と訴えても、
「相手国から見たら麻薬犯罪は絶対に許せないことだ、死刑に値する犯罪なのだ、外国人だからと許したら、国民感情が抑えられなくなる」
と言われてしまうのです。外務省にとっては、たとえ間違いであろうとも、麻薬犯罪容疑で捕まるような国民は迷惑なのだ・・・という状況が詳細に書かれていて、本当に本当っぽくて恐怖!!でした。
外国に行くときには気をつけよう・・・。
と思いつつ、行く予定はまるで無いんですが。

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↑このニュースの中に
「自ら犯罪に手を染めたなら弁解の余地はない。だが、犯罪に巻き込まれて厳罰を科せられるという「不測の事態」もあり得なくはない。各国の刑罰事情を知っておくことは、常日頃からリスクヘッジを徹底する意味においても重要だろう。」
という部分があるのですが、ずいぶん前に読んだ『花を運ぶ妹』というのが、まさにそれ、海外旅行中にうっかり麻薬犯罪に巻き込まれて死刑宣告を受けてしまった男とその妹が主人公の話でした。
![]() | 花を運ぶ妹 (文春文庫)池澤 夏樹文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
いやー、もう、本当に怖くてぞーっとしながら読みましたわよ。
家族がいくら外務省に「間違いなのだ、助けてほしい」と訴えても、
「相手国から見たら麻薬犯罪は絶対に許せないことだ、死刑に値する犯罪なのだ、外国人だからと許したら、国民感情が抑えられなくなる」
と言われてしまうのです。外務省にとっては、たとえ間違いであろうとも、麻薬犯罪容疑で捕まるような国民は迷惑なのだ・・・という状況が詳細に書かれていて、本当に本当っぽくて恐怖!!でした。
外国に行くときには気をつけよう・・・。
と思いつつ、行く予定はまるで無いんですが。

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![]() | オー!ファーザー伊坂 幸太郎新潮社このアイテムの詳細を見る |
うちの次男が「伊坂幸太郎って面白いよ、おかーさんも何か読みなよ!」と前から言っていまして、→ 過去記事 読みふける子どもら
私もようやく1冊読んでみました。最新刊の『オー!ファーザー』です。帯に「うちには父親が四人いる」と書かれていまして、タイトル通り、高校生が主人公で、4人のお父さんたちが活躍(?)する話でした。
えーと、面白かったと思います。いろんな性格の4人のお父さんが、みんなで息子を可愛がっていて、そこへある事件が・・・という話です。(←結局、一言じゃ説明できません)
ただ、前半はずっと???という感じで大変でした。
初めて読む作家は、最初はどういう気分で読めばいいのかわからない・・というところがありまして、そういう意味で、この本も序盤は非常に苦労しました。
何しろ、主人公の名前が「由紀夫」・・・(゜Д゜;)
何か意図があるのかなあ・・・あまり意味が無いのかなあ・・・でも、やっぱり何か意味があるのかなあ・・・などと、最初は引っかかりつつ読んでおりました。(物語の進行には関係ありませんでした)
本の装丁も何となくシリアスな雰囲気なので、勝手にそういう気分?で読み始めておりまして、序盤に登場する人物に対して、いちいち「これから何かひどい事件に巻き込まれるのではないか」と勝手に心配して落ち着かないのでした。
また、主人公に絡んでくる同級生の女の子が妙なのです。嫌がっても断っても、しつこく付いてきて家にまで押しかけてきたり、不登校の同級生の家に一緒に付き合えと命令したり、何かとしつこく絡んできます。
これは・・・
「しつこいけど憎めない可愛い同級生」という設定なのか?
「バカのふりをしているけど、実は重要な鍵を握る役」なのか?
いや、もしかして、「ストーカーの狂気」みたいな話になっていくのだろうか?
で、最初のうちはモヤモヤしながら読んでいたのですが、途中で、ふと「次男くらいの年齢の子が面白がるように読むべきだ」と気付いたのです。男子高校生が面白いって言ってるんだから、人気コミックのようなストーリー展開なのだ!と思い込んで読もうと。もし、それが途中で裏切られたら、それはそれで面白いだろうと思いました。
で、頭の中で懸命にマンガのキャラクターに変換して読んだわけです。妙に絡んでくる女子は、例えば、「デスノートのミサみたいに可愛い子」という設定で読めば、不思議としっくりきます。
4人のお父さんは、「テレビのファミリードラマみたいな設定なのだ」と決め付けて読みました。正解でした、息子思いのお父さんたちが4人で頑張る!という話なのでした。めでたしめでたし。
そうやって決め付けて読み始めたら、後半はスムースに進みました。登場人物が多いので、それぞれに自分の好きな俳優さん女優さんを当てはめて読むと楽しめると思います。
*
うちの息子は、「一番面白いと思うのは『ラッシュライフ』かなー」と言いながら、自分の持っている伊坂本を目立つ場所に並べて、「好きなの、いつでも読んでいいよー」と言っております。そりゃ親が買ってやった本なんだから、好きなときに読むけどさー^^;;
もし他のを読むときは、最初からマンガやドラマを想像して読もうと思います。
私のほうからも息子に薦めてみました。
推理小説はあまり読みませんが、前に読んだ中では高野和明のがすごく面白かったので↓
『オー!ファーザー』はほのぼの系ですが、この2冊は正真正銘のハラハラドキドキ系です。
![]() | 13階段 (講談社文庫)高野 和明講談社このアイテムの詳細を見る |
![]() | グレイヴディッガー (講談社文庫)高野 和明講談社このアイテムの詳細を見る |
![]() | 文学全集を立ちあげる (文春文庫)丸谷 才一,三浦 雅士,鹿島 茂文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
面白いです、本当に面白い・・・っていうか、私、電車の中で耐え切れずに、ぶははははーっと吹きだしました。すんごい読書量のすんごい方々が、すんごい資料(=文学全集)を作ろうとしている話なのに、ところどころ、めっちゃ笑えるんです。読んだことが無い本が次々に出てくるんですが、どれもこれも読みたくなってしまいます。
一部を紹介しますと。。
文庫版の156ページの「江戸文学の豊穣」という章ですが、三浦氏が上げた作家たちに対して、丸谷さんと鹿島さんがちょっと疑問を呈する部分です。
-----引用ここから------
(都賀庭鐘について)
三浦「江戸文学研究家(=都賀)としては、長年憤懣やるかたなかったわけだ。国文学研究というと主流は平安朝、せいぜい中世で、江戸文学はずっと冷や飯を食わされてきた。それを、江戸にはこれだけ豊かな物語があるんだと宣言したんだよ」
- ただ、要約を見ると、必ずしもそんなに面白そうでもない気もしますね。
三浦「いや、面白い、しかも、彼らがいなければ、十返舎一句だとか式亭三馬なども出てこなかったわけだ。
うわっ、丸谷さん、疑惑の眼差しだなあ(笑)。江島其磧については、文句ないでしょう」
丸谷「うん、江島其磧はいいよ」
三浦「都賀庭鐘に関しては文句があるんですね」
- 都賀庭鐘、建部綾足、二人で一巻ではダメですか?
三浦「建部綾足というのは、平賀源内に匹敵するくらい面白いと思うんだ。むしろ小沢蘆庵を引っ込めてもいいから、建部綾足と平賀源内、上田秋成は入れてもらいたい。この際、本居宣長も、もういいよ」
丸谷「宣長を「この際いいよ」じゃ乱暴だよ(笑)。宣長は一巻でも足りないんじゃない?」
三浦「エッ? 宣長二巻ということですか?」
丸谷「僕はそのくらい偉いんじゃないかと思っているんだ」
三浦「いいですよ。その代わり、平賀源内、建部綾足、上田秋成、このあたりはやっぱり何とか入れてくれませんか。もし都賀庭鐘を誰かと一緒というのなら、恋川春町と一緒でもいい。妥協する」
鹿島「建部綾足って、そんなに偉いわけ?」
三浦「建部綾足は偉い。津軽だよ」
鹿島「そうか、同郷か」
-----引用おわり
こんな感じで、3人がそれぞれ「これは入れたい」「これはいらない」「やっぱり要る」などと、話が飛び交うわけです。偉いとか偉くないとか、詳しい説明が出てくると「なるほどー」と思うことがしばしばですが、こんなふうに
「偉い。津軽だよ」「そうか、同郷か」
って会話が突然出てきたりするので、うっかり爆笑しちゃったりするのです。
それに、本居宣長は「この際、もういいよ」って!
でも、ほんと、ここに紹介されている本を片っ端から読みたくなります。電子ブックが主流になったらどんどんダウンロードできるかな。

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今年はスタートが遅いファイターズですが。
あらためてファイターズ関連本を読んでみると、「ファイターズっていいチームだなー」と思えます。もちろん勝てるチームのほうがよいのは決まっている、けど、勝つ以外の魅力がいっぱいある、そういうチームなんです! (誰に向かってムキになって説明しているのやら)

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あらためてファイターズ関連本を読んでみると、「ファイターズっていいチームだなー」と思えます。もちろん勝てるチームのほうがよいのは決まっている、けど、勝つ以外の魅力がいっぱいある、そういうチームなんです! (誰に向かってムキになって説明しているのやら)
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ちょっと前から話題にになっている東京都の青少年健全育成条例改正案のことですが。
ご参考 → 東京都HPから、報道発表資料2010年3月
このニュース本筋から全く離れた話をします。
この資料を読んでて、ワタクシ、
「近親姦と言えば、島崎藤村だわよねー」
ということを思いました。
島崎藤村が姪っ子(=実兄の子;藤村と血のつながりがある)と男女の仲になり、それを小説に書いて発表したという話ですが、そういえば、この小説って何ていうタイトルだっけ・・・と思い出したのです。
私がこの藤村のスキャンダルを知ったのは20代だったのですが、
「鬼畜ー!」と思ったものです。
頭、おかしーだろー!
で、ふと、この小説を読んでみたくなり・・・20代の頃と違って、図太いおばさんになったので・・・、Wiki「島崎藤村」 を見たら、その小説は「新生」ということがわかりました。
んで、アマゾンで注文しちゃろーと見てみたら。
検索しても、全て「中古品」のみで新品は売られていないのでした。
これは。。。
単に売れないからなのでしょうか。
文学的に駄作だからなのでしょうか。
それとも有害図書にでも指定されちゃっているのでしょうか
図書館で借りようかなー、どうしようかなー。
近所の図書館では友人が働いているのですが、「まー、変な本、借りてー」なんて思われたら恥ずかしいなあ。・・なんてことを思っている今日この頃です。はは。

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ご参考 → 東京都HPから、報道発表資料2010年3月
このニュース本筋から全く離れた話をします。
この資料を読んでて、ワタクシ、
「近親姦と言えば、島崎藤村だわよねー」
ということを思いました。
島崎藤村が姪っ子(=実兄の子;藤村と血のつながりがある)と男女の仲になり、それを小説に書いて発表したという話ですが、そういえば、この小説って何ていうタイトルだっけ・・・と思い出したのです。
私がこの藤村のスキャンダルを知ったのは20代だったのですが、
「鬼畜ー!」と思ったものです。
頭、おかしーだろー!
で、ふと、この小説を読んでみたくなり・・・20代の頃と違って、図太いおばさんになったので・・・、Wiki「島崎藤村」 を見たら、その小説は「新生」ということがわかりました。
んで、アマゾンで注文しちゃろーと見てみたら。
検索しても、全て「中古品」のみで新品は売られていないのでした。
これは。。。
単に売れないからなのでしょうか。
文学的に駄作だからなのでしょうか。
それとも有害図書にでも指定されちゃっているのでしょうか

図書館で借りようかなー、どうしようかなー。
近所の図書館では友人が働いているのですが、「まー、変な本、借りてー」なんて思われたら恥ずかしいなあ。・・なんてことを思っている今日この頃です。はは。

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